2019.12.15 Visionの創造 プレミアムワークショップご感想

 

感情学修は、感情が出た鮮度の良いうちに向き合うこと。

瞬間をキャッチするというのがヒントとして響きました。

 

最後オープンセッションで、自意識過剰、母からの監視

というキーワードを頂き、今後の気付きにつながりそうで

ありがたかったです。

 

ビジョン実現のために「光」が必要とのお話でしたが、

勉強になりました。

 

光を強くするために、自分を日常的に喜ばせることを意識して行う。

 

「なぜ行動できないのか?」をできない時に問いかける。

 

成り立ちを考えるワークを改めて行うこと。

 

これらを実践していきたいと思います。

 

 

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前回の授業から自分に起こったこと(目標を勘違いしていたことetc)が

今日の授業やワークですべてつながったと思います。

 

結果、一番ハッとしたのは、自分が他人(というより友人)に対して、

目の前のお金に目が行ってしまっていて、それを手離せればもっと

お金もその他大きな大切なものが手に入ってくるのに

なんて言っていたのですが…

今日それは自分自身の事だったじゃん!って気付きました。

 

自分が一番ないと困るものは、また自分が一番手にしてうれしいこと(もの)は

お金ではなく「自由」であること。分かっているはずだったけれど間違う事もあるので、

私にとっての酸素は、自由であることとnoteに記入していつでも見返せるようにします。

 

 

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環境が変わっても、まだまだ出来る事、たくさんある!

 

2年くらいぐるぐるよぎるモヤモヤの感情が晴れました!

 

制限をはずす、悩みにする!

自分の感情と向き合うこと。

出来ること、ワクワクすることを沢山思い浮かべる。

母との関係の感情学修。

もっと、社交的になる。めんどくさがらずに外出する。

実践していきたいと思います。

 

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一番心に残ったのが、

 

ヴィジョンには見るという意味もあるが、

見るために必ず必要な「光」、

それが「ワクワク」に当たるというお話です。

 

そして、ワクワクがないという人に向けても、

光源に繋がるための方法、

具体的にどうしたらいいのか?

というお話があり、

実践していきたいと思います。

 

そして、ビジョンを支えるための恩恵、

感謝のお話もとても納得がいきました。

 

それと同時に、

自分は毎日感謝をしているつもりだけど、

現実を見たときにその成果が出ているのか?

といったらそうは思えず、

自分なりの感謝は、実際に幸田先生が

お話ししているものには足りなかったのだろうと思いました。

 

やっていることで満足していたら危ないなと思いました。

おかげさまで、ちゃんと現実をみることで

自分のやっていることを見直すことができたので

とても良かったです。

 

参加させていただき

どうもありがとうございました。

 

 

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今回、ビジョンのシェアでしたが、

この1ヶ月全く出来ずにいてどうしよう?

と思っていました。

 

感情学修をしなければいけないと分かっているのに

取り組めなかったり、

 

そもそもの目標に対して全くワクワクしてこず、

どうしようか?と悶々としていました。

 

 

ビジョンを創造する上で大切なことは、

「ワクワク」と「光」

 

光は“魂”

 

「魂と仲良くすることで、光がよく観えるようになる」

と聴き、魂と仲良くなれてなかったな、と感じました。

 

これからは、魂と仲良くして自分の光をみつけたい!

思いました。

 

 

また、“なぜ、行動に移せないのか”

自分に質問をする形で書き出しましたが、

時間がきてしまったのです途中でしたが、

今までにあまり感じたことがない事が思い浮かびました。

 

そして、私の目標って社会貢献にはならないことだな。

とずっと感じていたのですが、

 

今回始めて、社会貢献に繋がることになることに気がつきました!

 

この気づきはこの目標に対しての大きな出来事で、

これからを考えるに当たって必要な事だと思いました。

 

そして、先生のお話の中で私の心の中にグッとくるものがあり、

何度か泣きそうになりました。

 

また、理由は分かりませんが、突然

“両親への感謝の気持ちが湧いてきました”

 

 

最後に、先生から私の目標の根本をご指導いただき、

もう一度1から考え直していこう!

と思いました。

 

 

今回、他の方の目標やそれについての内容をシェアしましたが、

どれも私自身もワクワクしてきて、出来上がりが楽しみになってきました!

 

このような機会を設けていただき、本当にありがとうございました。

 

 

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本日も引き続き計画の立て方について教えていただけました。

 

大きな建物は計画なしには建たないという喩えが印象的でした。

 

また、ビジョンが見えるためには光が必要で、

その光はわくわくなのだという言葉は、確かにそうだと思いました。

 

日常で発生する面倒くささより、目標への行動を優先させるためには、

やはりその目標が自分がわくわくするものなのが必要と思いました。

 

また、わくわく感と快楽の違いは気になったところで、

これからわくわくを探していく際、

快楽と混同しないように気を付けわくわくしようと思いました。

 

 

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勉強会に参加して

特に印象に残ったのが

「恩恵」という言葉でした。

 

講演をされている先生から

「人生を、一本の木に例えた時、

その木や根っこを太く、強く、豊かにするものは何か?」

という質問があり、

ある参加者の方が

「感謝」と答えました。

 

答えは「感謝」で合っていたのですが

その時、講演者の先生が

「恩恵ということですよね」

と、ふと口にされました。

 

それを聞いて

「感謝もいいけれど、

恩恵という意識の方が

より大事なんじゃないか?」

と感じました。

 

それで、家に帰ってから

今まで「ありがたいなあ、感謝」という意識でいたものに対して

「これって恩恵だよなあ」という意識で向き合うようにしました。

 

そうすると、あくまで私の感じですが

全然違うのです。

 

ありがたさ、豊かさの濃さが

「恩恵」の意識の方が

はるかに濃いのです。

 

この「恩恵という意識を持つ」というのは

本当にお金もかかりませんし

豊かな気持ちになれたり

より幸福感に浸れるようになると思いますので

これを読んで下さっている方も

もしよかったら、試してみるといいのでは?

と思うくらいのものでした。

 

その他にも沢山いいお話をお聞きできて

本当によかったです。

 

ありがとうございました!

 

 

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たとえば

「やった方がいいとわかっているのに、できない」とか

「先延ばししてしまう」という時のひとつの打開策として

「自分自身への問いかけをする」

というのを、勉強会で教えて頂きました。

 

その問いかけとは

 

「何のためにそれをするのか?」

「それをすることで何が得られると思っているのか?」

「それを得られたとして、得たことで何にどう役立つのか?」

「何でやった方がいいとわかっているのにできないのか?」

 

大きく、この4つでした。

 

で、早速帰ってから試してみました。

 

私の場合は逆に

「これはよくないと自分でもわかっているのに

なぜしてしまうのか?」

ということについて、自分への問いかけをしました。

 

たとえば、

「ついついウェブニュースを読んで時間を大幅に使ってしまう」

ということがあるのですが、そのことについて。

 

で、試してみたところ

「あ、これは要らないな」

と自然に思えるようになりました。

そこまで時間をかける価値はないな、と。

 

で、少しずつではありますが、

勉強会前よりはそういう時間は少なくなったのでは、と

実感しています。

 

まだ何日かのことなので

それで何か急にパフォーマンスが上がったとか

そういう実感はないのですが

「より、時間を有効に使えている!」

という、いいフィーリングを得られているので

これからもっと活用して、人生を豊かにしていきたいと思っています。

 

参加してよかったです。

本当にありがとうございました!

 

 

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今回の講座の中で、

「1日にどれくらいの時間をSNSに費やしているか?」

を考える場面がありました。

 

今時は、スマホアプリの閲覧時間を集計してくれる

「スクリーンタイム」という機能がありますが、

 

この1ヶ月間の自分の意識の

「スクリーンタイム」を振り返ってみると、

 

私は1日にどのぐらい、

ワクワクするvisionを創造(想像)していたか?

 

逆に、ネガティブな過去の記憶を掘り返したり、

未来への恐怖や不安を思い浮かべてみたりと、

  

ネガティブな過去や、ワクワクとは違う未来ばかりが、

意識の大半を占めていたことに気がつきました。

 

 

と、ここで、講座を担当された

IRM開発者の幸田さんのお話によると、

 

vision(未来像)が観えるために必要なのは、

「目」や「対象物」もさることながら、

 

「光」というのが大事とのことでした。

 

 

その光というのは、理想や目標のこと。

 

「観たい」という意欲も、

真っ暗闇の中では起きないというのも頷けます。

 

なお、その光はどこから出ているのかというと、

自分の「魂」(本質)からと考えられるそうです。

 

 

ところで、前回の講座では、

 

「魂が喜ぶこと」の実践と観察に、

毎日の日課のように取り組むことを勧められました。

 

私の場合は、1日1行ほどのメモ書きだったのですが、

その取り組みでさえ出来ない日がありました。

 

 

魂と「仲良く」するためには、

 

1日1回でも、数分でも、

それを身体が実感することが良いらしく、

 

それは、食べ物のおいしさを、

画像を見ただけや、話を聞いただけでは出来ないように、

 

実感をしないと、身体が信じられないのだそうです。

 

 

嬉しい・楽しい・ワクワクを実感するのは、

トレーニングやリハビリという表現もありましたが、

 

身近にあるはずの魂と仲良くできるように、

 

今、私にしか出来ない体験の中で少しでも、

嬉しい・楽しい・ワクワクできることを目指して

取り組んでいきたいと思います。

 

 

この度は、貴重なお話をいただき、

ありがとうございました。

 

 

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「Visionの創造」講座の最終回は、

実践してみて気づいたこと等のシェアが中心になると聞いていたので、

新たな知識がこんなにもたくさん入ってくるとは思ってもみませんでした。

 

特に「これはすぐに使える!」と思ったお話は、

行動できない時に考えると

プラスが強化され、マイナス部分があぶり出される

「6つの質問」です。

 

第一回、第二回とVisionの講座を受けて、

自分なりに目標と計画を立てて実践してみたものの、

やっぱり出てきてしまったのが「行動できない」という自分。

 

講座のお話を聞いて、かなりワクワクしているはずなのに、

いざやろうとすると「面倒だな」という気持ちが出てきてしまうんです。

 

これはどうしたら上手く乗り越えられるんだろうと思っていたら、

今回の講座で答えがもらえて本当に感動しました。

 

その質問とは

「何のためにそれをするのか?」や、

「やった方がいいと分かっているのに、なぜ出来ないのか?」等です。

 

これらの質問の答えを考えているうちに

モチベーションが再度上がってくる感覚があり、

自分で決めた目標が本当にワクワクするものなのか、

達成したときに周りの人にも喜んでもらえるものなのかが

改めて分かるようになる。

本当に凄い!と思いました。

 

なぜこの様なことを考えるだけでやる気が出るのかというと、

考えるという行動は自分の魂にベクトルが向くことであり、

魂に近づくほど魂から出ている光に近づくことができて、

自分のVisionが明確に見えてきたり、ワクワクと繋がれるから。

(光があることでVisionが見えやすくなる)

この理由もすごく腑に落ちて、お話が聞けて本当に良かったと思いました。

 

この他にも、ワクワクと快楽は違うこと、

自分の土台となっている根っこにとって感謝が一番の栄養になること等、

目標達成するための様々な知恵を教えて頂けました。

 

また、シェアしたり、グループで話し合ったりすることで、

自分にはない視点の観方を教えてもらえたり、

モチベーションが上がるヒントをもらえたりしたのも、とても良かったです。

 

目標を変えた方がいいのかなと悩み出していた所でしたが、

私はこれをやりたいんだという確信が得られたので、

すごく前向きになれました。

これは私にとって大きな収穫です。

 

とても分かりやすくて面白い、大変為になる講座でした。

参加して本当に良かったです。

 

ありがとうございました。

 

 

2019.11.17 Visionの創造 プレミアムワークショップご感想

 

Visionの創造」プレミアムワークショップの第二回目は、

「目標と計画を立てる(短期・中期・長期)」ということで、

私の最も苦手とするテーマでした。

 

正直なところ、こういうお話って、

聞いた所で実際に出来るかどうかは別問題で、

 

そもそもモチベーションも高くないから

本当に「やろう!」なんて思えるようになるのかなと

半信半疑な状態だったと思います。

 

実際に参加してみて思ったのは、

「半信半疑で失礼しました!」です(笑)

 

講座が始まってすぐに

「じゃあ、目標に対する計画を立ててみてください」

となるわけではなくて、

 

富士山の登山にはどんな準備が必要だと思うか、

準備資金はいくらくらいか、

より早く登頂するためにどうしたらいいか、

 

といったような、誰でも考えられることを例にして、

計画することの重要性や、達成までの細分化の仕方を

教えてもらえたのがとても良かったです。

 

このワークが初めにあったことで、

計画の細分化が今までよりも楽に感じました。

 

 

また、頂けた計画シートがすごく良さそうで、

これを埋めていけば計画が苦手な私でも

ちゃんと計画することが出来そうだと感じました。

 

実際に細かく計画を立てるのはこれからですが、

今回参加して、計画を立てることに対しての

苦手意識がだいぶ減ったような気がします。

 

「あ~、やらなきゃな~。分かっているけど面倒だな」という気持ちから、

「これなら出来るかもしれない。やってみよう!」となったのは、

自分でもビックリしています。

 

目標達成に不可欠なのは「常に意識する」ということなので、

忘れないように毎週必ず年間計画に目を通して

Visionを眺めようと思います。

(この目を通すことも計画に組み入れます)

 

 

他にも「面倒くさい」が出た時にどうしたら良いのか、

ポイント制にして自分にご褒美をあげる等、

目標達成するために大事なこともたくさん教えてもらい、

更にやる気が出ました。

 

今後、本当に計画を立てて実行出来る自分になるために、

この1か月が勝負だということで、

(次回発表までにやらないなら、結局ずっと出来ないことになるため)

とにかくやってみようと思います。

 

やるぞと思えるようになったのは大きな変化です。

 

本当にありがとうございました。

次回も楽しみにしています。

 

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本日はありがとうございました。

 

詳細な計画シートを頂き、ありがとうございます。

 

計画はかなり詳細に立てることが必要なことがわかりました。

 

私は実行は苦手なのですが、計画を立てることは好きで

計画を立てることを考えたり計画をしている時がワクワクするので、

楽しみながら取り組んでいきたいと思いました。

 

 

ワクワク、喜び、嬉しい、気持ち良いという感覚を大事にすることが

大事ということが改めてわかりましたし、

 

年間スケジュールを週1で見直すことを必ずすることは、

本当に必ずやっていきたいと思いました。

 

 

達成度をポイントにするやり方がとても楽しそうで

ぜひやりたいと思いました。

 

・パワーパートナーを作ること。

・スタートダッシュ

(初めの1年間に、できるだけのエネルギーをかける)

も実践していこうと思いました。

 

 

前回よりワクワクの気持ちが多くなっているので、がんばります。

 

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・迷ったら、ワクワクするかどうかを魂に聞いてみる

 

・時間ごとに計画を立てて、全体を把握して修正していく

 

・めんどくさい先には夢の実現が待っている・・・と信じる

 

講座では、この3つが学べました。

 

 

・長期の計画を立てた事がないので、1年後まで立ててみる

 

・もっと物質的なことも細かく書き出してみる

 

というのを実践していこうと思います。

 

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もうこの「めんどくさいこと」を

乗り越えていかなきゃの所まで来たんだなと思いました。

 

本業とやりたいことの配分を、まずは出して行こうと思います。

 

 

「私はこう思う」を発していってOKというイメージを頂け、

すごく力強く!やれそうです。

 

本業もやりたい

自分の表現につながる、「写真」と「書くこと」もやりたい

 

そのバランスを考え、まず部屋の片付けをします。

 

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今回は「目標を決め、計画を立てる上で何が大切か」

というお話でした。

 

ためになるお話はたくさんあったのですが

特にその中で意識し、実践したいと思ったものを

3つ、書こうと思います。

 

 

「計画を立てるのは面倒くさいというのが大前提。

その上で、その面倒くささと、それによって得られるものを

天秤で考えることが大切」

 

この「天秤で考える」という視点はなかったので

実践したいと思いました。

 

それと

「立てる時に面倒くさいと思わないような計画なら、

もしかしたら計画として甘い立て方になっている」

ということも言えるのかなと思いました。

 

もちろん、人によっても異なると思うのですが

私個人のことで言えばあてはまるかなと思ったので

そこもチェックポイントとして意識していこうと思いました。

 

 

「1週間に一度は、1年の計画の一覧表を見ることを

仕事だと思って実行する」

 

意識を向け続ける、ということです。

 

1週間、1ヶ月、1年の計画・・・と作るわけですが

1週間に一度は1年の計画(長期の計画)を見て

実現への意識を絶やさない、ということです。

 

「忘れてた」とか

「あ、まだここまでしか進んでない」

と改めて振り返るとか。

 

それを「気がついたら見よう」ではなく

「仕事だと思って見よう」ということです。

 

それだけ大事だということで、しっかり実践していこうと思いました。

 

 

「『自分の人生には失敗がない』をポリシーとして入れておくと

結構いい」

 

計画や目標ということには限らないのですが

例えば、何か失敗した、と思うことがあったとしても

そこでしぼんでしまうのではなく、

 

このことをポリシーに入れておくことで

「これをどうプラスに持っていけるか」

「いかにしてここからギフトを頂くか」

という方に意識を向けることができて、

 

そのことが、魂との絆を深めることにもつながり

とてもいいのだというお話でした。

 

本当にそうだと思ったので、しっかり実践して

習慣にしていきたいと思いました。

 

実践的でためになるお話を、本当にありがとうございました!

 

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講座直後の感想になりますが、

「面倒くさい」という感覚の扱い方が学べました。

 

実践していこうと思ったことは、

年間スケジュールを週毎に確認する事です。

 

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今回の講座では計画のたて方を具体的に学べました。

 

次回講座に向けて、

どこまで計画をたてられるか、心配が少しありますが、

 

・計画を立てること

・本当にワクワクすることを探す

 

この2つを実践していこうと思いました。

 

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「制限の中でものごとを考えるのは止めた方が良い」

という開発者の幸田さんの言葉が心に残りました。

 

ワークのスケジュールを組むときに、

自分の常識、決まりごとの中だけで考えないようにやってみます。

 

 

今まで、個人の仕事は現実の勤め仕事からの現実逃避だったように思います。

 

スケジュールを組むことをきっかけ、好機として、

目的をもってやっていこうと思いました。

 

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visionの創造」講座では、

「目標と計画を立てる」というテーマの通り、

計画の大切さについて考えました。

 

 

幸田さん(IRM開発者)による

序盤のお話とワークでは、

 

「富士山の登山」に行く際に必要なものと、

その見積もり金額を考えたり、

 

また、仮に10時間の行程だったとして、

そこから20%の短縮をする必要があったとしたらどうするか?

を考えるなど、グループでのワークにも取り組みました。

 

 

本格的な富士山の登山経験がない私にとって、

経験のある方のお話は、

自分1人では思いつかなかったことを知る

貴重な情報源となりました。

 

また、時間の短縮を考えるワークでは、

周りの意見を参考にしながら

浮かんできたアイデアがあって、

 

それは、8時間で登山できる人、

登山ガイドのような人のペースに、

ついて行けるようになるという考えでした。

 

 

講座の中盤以降は、

おもに認定インストラクターの奥山さんが担当され、

 

計画づくりと実践に用いるという

シートに関する説明を中心に、

 

計画づくりと取り組みについて

お話をお聞きできたように思います。

 

 

準備していただいたシートは、

「これ以上ないぐらいの丁寧さ」

という開発者の幸田さんの言葉があり、

 

初めて目にするシートを見て、

私は抵抗のようなものを感じましたが、

 

それだけ、私は目標に対する計画

というのを立てたことがなく、

 

また、その抵抗に負けないところまで、

「絶対にあの山に登ろう!」という意欲が

高められていないのだとも思いました。

 

 

あとで講座を振り返って気づいたのは、

 

綿密な計画を立てて、

実際に目標を実現した経験者のお話というのは、

 

きっと、前述の登山のワークでいうところの、

「登山ガイド」と似たところがあって、

 

その取り組みの一端が垣間見えたということは、

たいへん貴重な機会だったように思います。

 

 

ただし、「知ること」と「できるようになること」は別で、

生かせるかどうかは全て自分次第ということは、

これまでの経験から分かっていますので、

 

これまでは出来なったことが出来るようになるために、

計画づくりに取り組みたいと思います。

 

 

今回も貴重なお話を聞かせていただき、

ありがとうございました。

 

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日曜日はありがとうございました。

 

今回のビションの講座は、

富士登山のお話から入りましたが、

どういうことなんだろう?と思いました。

 

富士登山と目標・計画はどう繋がっているんだろう?と。

 

でも、富士山を登山するために必要なモノ・コト・お金・時間がどれくらい必要なのか、

どうすれば、登山の時間を2時間短くして登ることが出来るのか?を考えたときに、

もしかして、目標・計画を立てるためにはこういうことが必要なのか?!と感じました。

 

 

その後に配られた、

目標・計画の実行の為のプリントの説明で、

 

目標を叶えるためには、ものすごく細かいところ(1年の計画・3ヶ月毎の計画・1ヶ月・1日など)まで

計画を立てる事が必要なんだ!ということがわかりました。

 

 

また、今の自分の実力を知っておくことが大事で、

そこがスタートラインになり、そのままでは、目標を叶えるために遅くなってしまうが、

準備の段階(計画を立てる際)で20%前倒しで考える事が必要である。

 

確かに、今までの実力のままやっていても今すでに叶えられていない事を考えると、

20%を前倒しで考えるという事は、願いが叶うのも早くなるという事は納得出来ました!

 

 

昔から計画を立てても、だんだん面倒くさくなって計画倒れだったので、

自分の絶対安心・絶対幸福の為に、大変でもワクワク、楽しく計画を立て、実践していこうと思います。

 

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最初にやった、「富士山に登る」という目標に対してのワークが面白かったです。

 

経験したことがある人とない人との違いを感じることが一つの目的だったと思います。

 

本当に経験って大事で、やってみないとわからないことはたくさんあると感じたし、

 

経験がないことにチャレンジしてうまくいかないのはある意味当たり前で、

それを少しでもうまくいかせるためには想像力や情報収集や準備が大事だということが、

自分の目標に照らし合わせてよく理解できました。

 

今まで自分のイメージの中でこんな感じだろうと思ってやっていたことが本当に多かったと思いました。

 

実際私は富士山に登頂したことが2度あるのですが、

一番最初の時は情報収集も足りず、まさに少しの情報からのイメージで自分なりの準備をしていて、

高山病でものすごく辛く、周りにも迷惑をかけてしまう経験をしました。

 

でも翌年は、高山病対策をしっかり調べて対策を立てたことにより、

高山病にならずに済んだし、一緒に登っていた仲間を助けることもできました。

 

これは私にとってのひとつの失敗を乗り越えた体験でもあって、

それを思い出したときに、失敗してもまたチャンスを作れば大丈夫だと思えたことで

すごく気が楽になりました。

2019.10.20 Visionの創造 プレミアムワークショップご感想

 

自分自身と外の世界の構造を知りたいと思って参加しました。

 

参加してみて、人生の目的に対して、
プライベート面などで得ていきたい事が
明確になっていない事が分かりました。

 

お話を聞いて、計画において
上手く行かなかった事に対してのフィードバックを
自分のお実力と向き合い、行っていきたいと思いました。

 

どうもありがとうございました。

 

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奥山さんのブログを以前から読んでいて、
IRMを学んでみたいと思って参加しました。

 

個人の仕事で稼げるようになったり、
生きている間に、これが天命、これが天職というものだと
納得したいという目標があるので、
何かヒントを得られたらと思いました。

 

お話を聞いて印象に残ったのは、
嫌な感情が出ている時は
セルフイメージが拡大している証拠だという部分です。
今まで「嫌な感情」が進む壁だと思っていたので、
今後はこの考え方を取り入れようと思います。

 

成り立ちを考えるワークは実践していきたいです。
次は自分自身の成り立ちについてやってみようと思いました。

 

参加してみて、自分の目標を言葉で言うと曖昧だなと感じました。
本当にこれは私の真の目標なのか、正直ゆらぐ部分があります。
次回までに宿題をしつつ、1か月考えてみます。

 

次回もよろしくお願いします。

 

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講座では「visionの創造」というテーマに沿って
 幸田さん(IRM開発者)による講演と、実践的なワークが行われました。
 
 
今回の講座に先立つ、前回の勉強会で、
 
「vision」というのは「未来像」のことで、
「自分像」でもあるというお話がありましたが、
 
(※その内容は「visionの創造」サイトで閲覧できます。)
 
今回の講座では、
ビジョンの創造に関して「感謝力が重要」ですとか、
 
「あらゆる存在の価値を高めることが、
覚醒(できなかったことができるようになること)の近道」
 
というお話がありました。
 
 
さて、講座の中でに取り組んだワークというのは、
 
物事の成り立ちや背景について考え、

存在価値を高めたり、ポジティブな感性を養うための
「創造的感情学修」という手法でした。
 
IRMでは、ネガティブな感情に向き合うばかりでなく、
こういった手法もあるんですね。
 
 
私はこの取り組みに対して、
正直、不得意な印象が強かったのですが、
 
今回は「やればできる!」といった感じの
気づきや感動がありました。
 
ちなみに、私が成り立ちを考えたのは、
ここ半年ほど愛用している「4色ボールペン」でした。
 
 
私なりに取り組んだ内容は、
 
ネジやバネの原理原則の応用などの
「機能面」に関することを中心に、
 
他にも、インクの改良や替芯の品揃えのこと、
 
それから、履歴書の記入、婚姻届や出生届など、
これまでの人生の大事な場面で
お世話になっていたことについて考えました。
 
 
また、今回のいちばんの成果として、
例えば文字や絵、記号を書くことから、
 
文章や発明、名曲など、そこから生み出されるもの、

人の心を動かすことのできる可能性について考えることができ、
プラスの感情を感じることができました。
 
 
その後に行われたグループワークでは、

「存在の成り立ちや背景を知るメリット」
について考え、シェアしましたが、
 
同じグループになった方が仰っていた内容で、
 
「ある人にとっては価値がなくても、
別のある人にとっては価値がある」
 
「長いスパンで考えれば、
物事にはプラスもマイナスもない」と、
 
ご自身の持ち物についての背景をとらえる視点や、
その感性が素晴らしいと感じ、
気づきをいただいたようにも思いました。
 
 
と、このことは、
講座でのお話にもあった通り、
 
他人のことを素晴らしいと思えるということは、
「自分の中にも、その感性がある」
ということにもなるそうです。
 
創造的感情学修の取り組みは
「自分自身の存在価値」にも応用できそうですので、
 
少しずつ取り組みを積み重ねて、
自分像(セルフイメージ)の拡大につなげたいと思います。

 

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日曜日のビジョン講座ありがとうございました。

 

お一人様の私は、夫や子供の世話に追われる事もなく自分中心の生活。

 

仕事はしていますが、会社員ではないので、他人との関わりもほぼなく、
上司も部下も同僚もいないので、パワハラやセクハラ、マタハラといった、
無意味な組織独特の嫌がらせと戦わなければいけない、といった深刻な悩みはありませんが、
無いなりにも、毎日、悶々と日々過ごすこともあります。

 

人と関わらないのは楽な一方で、なんだか孤独。

 

自分とはどういう存在なのか、なんで生きてんだろとか、
他人は何を考えて生きてるんだろうとか、お一人様を自慢するんじゃねえ、
そんな事をふと考えてしまう余裕時間があります。
追い詰められてる訳ではないので、まだ健全な明るい孤独です。

 

講義前半の、物の成り立ちについて考えた時、
私は、埼玉県のゆるキャラ、コバトンの三色ペンを選んだのですが、
このペンが手元に届くまでの過程を辿ってみたら、、
本当にたくさんの人と関わっている事に驚きと、感動を味わいました。

 

皆さんの発表を聞いて、さらに驚きでした。
もう、地球規模で物が出来上がって、自分の元に届くんですよね。

 

人が多い電車が苦手で、なるべく避けたいですが、
ふと思ったのが、もしかしたら、このオッサンも、あのオバちゃんも、
若いあんちゃんも、みんな私の知らないところで、
助けてもらってるのかも、関わってるのかもしれないと、
そんな風に思えて、少し電車恐怖症が和らぎました。
みんなに、ありがとうですね。

 

そうだ、電車が苦手って、、電車がなければ、講座にも行けないではないか!!

 

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身の周りにあるもの1つを選んで
「そのものの成り立ちを考える」というワークを行いました。

 

私はボールペンの成り立ちを考えましたが
構成しているプラスチックや金属(ペン先)の
ここまで来るまでの、石油や鉄鉱石だった頃からの道のり(成り立ち)を考えると、
とてもたくさんの人や時間、労力やお金がかかっていることが身にしみてきて
すごくありがたいというか「大切にしたいな(しなきゃな)」
という思いが湧いてきました。

 

その時に、講演をして下さった幸田さんから
お聞きした次のお話が、すごく心に響きました。

 

「価値があると思う感覚と、大切に思える感覚とは違います。
なんて大切な存在なんだろうと思えるという、
『大切という感覚を自分の中から生み出していくこと』が重要なのです。
なぜなら『与えたものが返ってくる』の真理の通り
そういう感覚を生み出せるようになると、
自分が周りから大切に思ってもらえるようになるからです。
それは、自己肯定感にも深く関ってくることでしょう」

 

こういうお話だったのですが、これを聞いて
もっと「ものの成り立ち」を考える習慣をつけて
大切に思える感覚をさらに自分の中から生み出せるように
日々、取り組んでいきたいと思いました。

 

とても実践的な、ためになるお話を、
本当にありがとうございました!

 

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自分の枠が広がる時にネガティブ感情が出るなど、
これまで何度か聞いた内容もありましたが、
改めて聞くことで身体感覚として理解できるようになってきたと感じます。

 

特にはっとしたのが、まず魂が喜ぶことをする、というお話を聞いた時で、
振り返ると最近ワクワクしていないなと反省しました。


ワクワクする生活を送るのも一つの才能みたいなもので、
その才能を磨くのが感情学修や創造的感情学修なのかな、と感じました。

 

魂が喜んでいるかを日々振り返ることは実践していきたいと思いました。

 

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自分のビジョンについて考えてみると
とてもぼんやりしていることに気づき、
それをもっと明確にしてみたいなと思ったので参加しました。

 

お話の中で「自分やビジョンの価値を高める秘訣」が
出てきたのですが、それを聞いたときに、
「あ、私って、自分自身やビジョンに対して
『価値』という視点で考えたことがなかったな」と思いました。
そして「価値を高めること」が、私には必要なんだなと気づきました。


そもそもの価値が低いから、
極端に言うと「どうでもいい」という感覚に繋がって、
自分自身もビジョンもはっきりしないのかもしれません。

 

これに気づけただけでも、かなりの収穫でした。

 

そして、価値を高める秘訣として紹介されたのが、
成り立ちを考えるというワークです。
成り立ちを知ることで存在価値が高まるということだったのですが、
やってみて本当にすごい効果があると分かりました。

 

私がやったのは、目の前にあったノートに対してでしたが、
これ一つだけでもものすごい数の人やもの、自然などが関わってくれていて、
観えない所で多くの働きがあってこその、この一冊なんだと思うと、
心の奥底から「ありがたいな~」という気持ちが湧いて来ました。


この感謝の気持ちの大きさと価値の高さが比例していて、
ありがたさが増えるほど価値も上がるということを実感出来ました。

 

このワークは面白かったので、日常でも実践しようと思います。

 

ビジョンを考えるにあたって大事なのは、
「魂が喜ぶことをする」ということで、
好き、ワクワク、嬉しい、楽しいがポイントなのだそうです。

 

そう思えることをどんどん挙げていくのも
ビジョンを明確にするためのステップになるということだったので、
自分は何が好きで、何にワクワクするのか等、
毎日数分でも考えてみようと思います。

 

ただ良いお話を聞く、ということだけで終わらず、
ちゃんと何をどう実践したらいいのかということも聞けたので、
とても有意義な時間でした。

 

参加して良かったです。
是非次回も参加したいと思います。

 

ありがとうございました。

 

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ずっと前から頭の中にはあるのですが、
はっきりとビジョンを描き
それに向かって計画的に進めるということが
なかなかできないでいたので、
今回のワークショプを楽しみにしていました。

 

自分やビジョンの価値を高める秘訣が
「あらゆる存在の価値を高めること!」
だということでした。

 

そのために、
「目の前に存在するものの成り立ちを考える」
というワークをしてシェアし合いましたが、
これがとても面白かったです。

 

人それぞれ共通するところもあるけど、
自分では考えつかないようなところまで考えていたり、
新しい視点を教えてもらえたりしてすごく有意義でした。

 

存在の成り立ちを考えることで
目の前の一つのものをとってみても、
それは世界中のたくさんの人の技術や労働力が
何百年何千年も前から関わってきて成り立っているもので、
そこにすごい人と時間とお金とが包括されていることを感じ
とても感動しました。感謝の気持ちに包まれました。

 

自分も何か社会貢献成したい!という衝動に駆られたし、
これだけいろいろなものに支えられて生かされているので、
これから新しいことにチャレンジしても
きっと力になってくれるだろうと思えました。

 


また、あらゆるものの価値を高めることというところでは、
すごーく嫌だと思う人でも、鏡としてみて、
「神だ!」と思えるくらい価値を高めること。

感謝の言霊は「神写」だというのが心に残りました。

 

ビジョンの創造には感謝が肝になるとのこと。
今まで感謝が弱かったので、
ビジョンの創造がうまくいかなかったのかもしれません。

 

自分の周りの存在が全て神!くらいに存在価値を高めて、
同時にそんな自分の存在価値も高まる。
それを目指していきたいと思いました。

 

貴重なお話をありがとうございました。

 

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「visionの創造」というテーマに興味があり、
講座に参加させていただきました。
  
幸田さんからお聞きしたお話は、
 
パワーポイントで作った図など、
内容に合わせて視覚化されたものもが多くあり、
 
目には見えないところのお話ですが、
イメージがしやすかったように思います。
 
 
ところで、心や内面に関することで、
時々耳にすることのある言葉のひとつに
 
「鏡の法則」という言葉があります。
 
 
IRMには「5つの法則」というのがあって、
 
その中にも、
「他人や出来事を心の鏡として観る」
という言葉がありますが
 
今の自分の「観方」に関して、
とても参考になるところがありました。
 
 
それは、鏡の法則に関して、
「醜い自分」や「できていない自分」の鏡というのは、
 
間違いということではないのですが、
「低レベルの鏡(の観方)」とのことでした。
 
低レベルな観方のままで終わってしまうと、
「ろくなことがない」というお話は、
自身に関して、思い当たるところがありました。
 
 
また、IRMの手法である「感情学修」をした際には、
 (鏡として観た)その人に対して、

「最低限でも感謝」できるようにならないと
存在価値があらわれないとのことで、
 
それができないと、
「そういう人や物に囲まれている自分になってしまう」
という言葉は、
 
私には少し厳しくも感じられましたが、
今の自分の観方を修正するきっかけにしたいと思います。
 
 
講座は3回シリーズで、
次回11月は、より実践的な取り組みになるとのこと。
 
今回の講座中の取り組みでも考えた
自分の「観来」や、そのための「計画」について、
 
よく考えて(観方を修正して)臨みたいと思います。

 

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今回は、「ヴィジョンの創造」がテーマのワークショップでしたが、
自分の将来について全然考えられていない状態で参加しました。

 

自分がこれからどうしたいのかわからないことがずっと苦しくて、
ただ何もせずに生きていることが辛くて、
自分をどうにかしたくて参加しました。

 

幸田さんのお話の中で、心に響いてきたことは、
「どんなに良い種を持っていても、土壌が悪いと芽すら出ない」
という言葉です。

 

今の私は、気持ちがひねくれているようで、たくさん良いことを教わっても、
「本当にそうなのかな?信じて大丈夫なのかな?」と、
純粋に受け入れることができなかったりします。
これってまさに、土壌が悪い状態なのだと気付かされました。
全く手入れをしていない、ものすごく荒れた畑のようになっているようです。

 

最近は、「どうせ無理、私には無理、もうダメかも…」
などと思って自己嫌悪を感じ、
「私って、なんで生きているんだろう。何のために生まれてきたんだろう…」
なんて考えて涙が出てくることもありました。

 

どうしてそんな自分になっていたのか、
今回のワークショップで気付くことが出来ました。

とても小さいセルフイメージの中でしか、自分を捉えていなかったからです。
たくさんのものや人、自然などに支えられて生きていることなど全く忘れていて、
自分勝手に小さい枠にはまって生きていることを思い知らされました。

 

 ”自分やヴィジョンの価値を高める秘訣”として、
「存在価値を高める」ことを教えていただき、
存在の「成り立ち」について考えるワークをした時に、
たった一つのペンが自分の手元に届くまでにも、とんでもない数の人が関わり、
製造、運搬されていることなどを知ると、
とても価値のあるものだと思えたし、大切に使いたいと思いました。

こんな風に、自分の存在についても背景を丁寧に考えることは、
自分を大切にすることにつながると思いました。


土壌改良のために教えていただいた、
5分間で自分の好きなこと、ワクワクすること、
嬉しかったこと、楽しかったことを書き出すワークとともに、
毎日取り組みたいと思います。

 

ワークショップの時間内では、
自分のヴィジョンについて明確な目標を書き出すことが出来なかったのですが、
次回までに目標を計画をしっかりと立てて、
みなさんと一緒に実現へ向けて取り組んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

 

貴重なお話をありがとうございました。

 

 

2019.8.18 IRMブラッシュアップ勉強会ご感想

 

数年前にお茶会に参加し、ブログを読んでから参加したいと思っていました。
都内の講座ということもあり、参加させていただきました。

 

奥山さんのお話では、職場での出来事など、共感できることが多かったです。
社長に対しての感情など、観方を変えてみると
全く違った観方が出来るという事は勉強になりました。
漢方に頼る方々は本当に悩んでいる患者さんが多いと思いますので、
気持ちが分かります。

 

幸田さんのお話では、
ネガティブな感情を突破する事が出来れば、セルフイメージが広がること、
ネガティブな感情はギフトだというお話がしっくりきました。
ネガティブ感情に向き合って成長出来るので、
悪いことではない、チャンスなのだと気づきました。
お話がとても分かりやすく、とても勉強になりました。

 

これからは望む観来(みらい)に変えていく事が出来たらと思います。
そして、感謝の気持ちを今まで以上に持っていきたいです。

 

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お茶会で「未来」についての話が少し出て、
このワードが頭から離れなかったため、IRMの話を聞こうと思いました。

 

奥山さんのお話で特に心に残ったのは、
「自分の決め付けから、自由になる」ということと、
価値観とは何かという部分の、3項目の説明です。

 

幸田さんのお話では「想像して創造していくこと」という言葉が残りました。
自分がイメージできていないと、現実になっていかない。
今日この講座に来る前に「人を操る禁断の文章術」という本を読みながら来て、
書く側が読み手にどんなリアクションをして欲しいか、
そのリアクション等を書き手がいかにイメージできるか、
という所にアンダーラインを入れて来たばかりでした。

 

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幼少から感情に興味があり、自分なりの対処方法は知っているつもりでも、
もっと深く知りたいと思い参加させて頂きました。
感情科学という言葉にひかれました。

 

奥山さんのお話では、
根本に向かうことがいかに大切かという話の、
雑草の例えが分かりやすかったです。

 

幸田さんのお話では、
自分の中で何となく気づいていたこと(ネガティブはギフト等)に、
確信を持つことができました。
そして、世の中のフワフワした概念が腑に落ちました。
図が分かりやすかったです。

 

腑に落ちると行動しやすくなるので、
ネガティブな感情がわいた時にはチャンスととらえ、
向き合ってみたいと思います。

 

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奥山さんの、漢方薬局に勤めていた頃の
社長とのお話がとても面白かったです。

 

IRMの5つの法則の中に
「出来事を心の鏡として観る」というのがありますが、
この社長との出来事の奥山さんの感情学修を通して、
鏡としてどのように観るのかがよく分かりました。

 

また、悩みの本質への向き合い方もよく分かり、
今後自分で感情学修をする時の参考にもなるなと思いました。

 

ネガティブな感情を浄化させるための方法というのは
世の中にたくさんあるのだと思いますが、
IRMには感情学修という「型」があるのが特徴なのですね。

それに当てはめていけば誰にでも出来るようになっているのがすごいし、
フィーリングでやってと言われたり、
「こうやって思えばいい」といった思い込ませて何とかするのとは違うので、
「やり方が分からない」というモヤモヤが起きにくそうだなと思いました。

 

見つけた価値観を手放すのはどうやるのか、
という疑問にもしっかり答えてくださって、
「ある瞬間に気づいて、勝手に手放せる」というのが印象深かったです。
手放すためのワークが別にある等ではないのが魅力的でした。

 

とにかく価値観を何とかしない限り、
根本から変わるということは出来ないのだと分かったので、
これからネガティブな感情にしっかり向き合って、
根本から変えられるように頑張りたいと思いました。

 

どうもありがとうございました。

 

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IRM認定インストラクターの奥山さんの、
前に勤めていた漢方薬局の会社の社長様とのエピソードのお話が
とても印象的でした。

 

勤めていた当時は社長様のことが大嫌いで
「自分は、少しでも患者様が良くなるようにと思って
勤務時間外に渡って漢方の勉強等をしているのに
社長は、漢方の勉強のことなんかろくにしないで
『とにかく売上を上げるのだ』と
お金儲けばっかりのことに走っていて
『病人を食い物にしているんじゃないか』
と思っていた」
とお話しされていました。

 

それが、観方を変えてよくよく思い返してみると
「社長がしっかり売上を上げてくれていたおかげで
自分は漢方の勉強にいそしめて
患者様にもよりよい対応をさせて頂く準備ができたんだ」
と心から思えて、本当にありがたかったなあと思えるようになった
というお話でした。

 

これは、私自身も、母親に対して
同じような経験をしたことがあり、
同じような感情を抱いていたことがあるので
(母が社長で私が従業員の家族経営でした)
ものすごくお話として共感するところがあり、
そういうふうに思えるようになるのはすごいなと思ったのと
私自身もそう実感できるようになりたい、
応用して、活用していきたいと思いました。

 

本当に素晴らしいお話を、ありがとうございました!

 

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8月の勉強会に参加させていただきました。
 
司会の、エキスパートガイドの
上野さんによる体験談でも、
 
「鏡」の部分に気づくことができ
好転できたというエピソードがありましたが、
 
インストラクターの奥山さんの
「プレミアムベーシック」のお話でも、
 
「鏡」として観ることができるようになり、

今思えば当たり前に思えることが腑に落ちて、
現実が変わったというお話が印象的でした。
 
 
「何も分かっていない」と思うような社長が、
 
実は「何も分かっていない」自分を
映し出してくれていた鏡だったというお話は、

自分の中にもあるような気がしました。
 
その「鏡」としての観方を含めた、
大事な「5つの法則」のところで、
 
まだ私は出来ていないところがあると思い、
参考にさせていただきたいと思いました。
 
 
8ヶ月ぶりにパワポの資料を使っての、
開発者の幸田さんのお話では、
 
心や感情といった
「見えない」部分を視覚化していて、
 
これまでにも見たことのあった図同士を、
新しい形でリンクさせていた部分などが
印象に残りました。
 

全て(自分の)心の中のことなので、
つながっているのは
当たり前のことなのかもしれませんが、
 
それを明確に図解して
表現してくださっているのは、
 
改めて、すごいことなのだなと思いました。
 
 
お話をお聞きして感じたことですが、
 
私自身はIRMを学び始めて
まもなく5年近くになり、
 
「以前と比べれば」ですが、
改善できたと思う点はいくつもあります。
 
 
とはいえ現状を見つめた場合に、
 
「望んでいることと、起こってくること
理想と現実が一致しているか?」
 
と言うと、そうは思えないこともあります。
 
 
「原点回帰」ではないですが、
「感情学修」に取り組んで、
 
自分の感情と、その元となる価値観に、
1つ1つ向き合っていかなければ、
 
ということを感じました。
 
その際には、今回お聞きした
「vision」というのは大事なことですので、
 
お聞きした内容をよく振り返り、
意識して取り組んでいきたいと思います。
 
 
最後になりますが、
 
今回は初参加の方が多くいらっしゃったのと、
初めておうかがいする会場とのことで、
 
おかげさまで、どちらも
よい雰囲気が感じられたように思いました。
 
 
次回10月の勉強会も、
どのような会になるのか、今から楽しみです!
 
この度はどうもありがとうございました。

 

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勉強会ではお世話になりました


インストラクターの奥山さんのベーシックのお話。

以前、理想を叶えるために自分とコミュニケーションをとる事が大切。
というお話を聴いていたのに、全く自分とのコミュニケーションが
取れていなかった事に改めて気がつかされました。
これからはきちんと、悩まされる相手、もしくは、モノ、お金、時間ではなく、
自分とのコミュニケーションを増やしていこうと思いました。
また、感情学修をすることによって、自分と向き合うので、
これは自分とコミュニケーションをとっている事になると思うので、
感情学修をして自分に向き合っていこうと思いました。

 

幸田さんのお話。

今回はVisionのお話で、
自分像とは自己概念・セルフイメージ・自分が自分を決めつけている自分と聴き、
確かにこれらが自分を創り上げているなと思えました。
ただ、今の私の狭い枠で物事を考えているだけなので
【観自在】自分を自由に観られるようになりたい!と思いました。

 

創造的感情学修があまり出来てないので、
人やモノにも感謝できる体質を作っていきたい!と思いました。
今、仕事が順調になり落ち着いているので、本来のVisionを叶えるべく、
感情学修と並行して教えていただいた実践編をやっていきたいと思います!

 

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幸田さんのお話は、久しぶりにパワーポイントの図があったので、
観ているだけでとてもワクワクしました。

 

今回は「Vision」のお話でしたが、
「観方」が本当に大事なんだなということがよく分かりました。

 

自分が周りのことをどう観ているかというのは、
実は自分が自分自身をどう観ているかに繋がるのですね。

 

観方が自由自在になればなるほど、究極の自由になる。
自分自身のことも、できるだけ観方を自由自在にすることが大事。
その「観方」というのは、表面的なものだけではなく、
どれだけの恩恵を受けて今の自分が存在しているかを観ていくこと、
その恩恵に気づけば気づくほど、セルフイメージも広がっていく。

 

まさか、世の中の恩恵に気づくことと
セルフイメージがリンクしているなんて想像もしていなかったので、
このお話はとても印象に残ったし、
図で説明が分かりやすくてすごく納得出来ました。

 

また、IRMで考えている潜在能力というのは、
周りのもの全ての存在価値を上げて
いつでもどこでも感謝感動できる能力のことだと聞き、
この考え方はすごくいいなと思いました。
これだったら私でも頑張れば出来そうなので。

 

Visionを持つための具体的な実践方法も説明してもらえたので、
これからコツコツやってみたいと思います。

 

こんなに濃い内容のお話が聞けてラッキーでした。

また参加したいと思います。

 

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私は IRM勉強中の身ですが、改めて全体的なお話を聞き、
初めてお話を聞いた時よりもさらに腑に落ちる感じがしました。

 

特に分かりやすかったのは、草むしりのイメージです。
外に出てる草(感情)をむしるのはいわば対症療法。
感情学修ではその根っこから取り除いて再発させない。
また、創造的感情学修は畑を耕して草を根っこから抜けやすくする。
このイメージにより、感情学修の位置づけや、
感情学修と創造的感情学修の違いをよく理解することができました。

 

他人や環境は全て鏡というお話もまた印象的でした。
確かに、他人がどう行動しようと、それで嫌な気持ちなどを感じるのは自分です。
このことからも、自分が全ての答えを持っているのだと理解できました。

このお話を聞け、IRMをさらに深めていく手がかりを掴めた気がします。

何よりも、感情学修はノウハウというより【一生モノの習慣】だと学びました。

 

幸田さんもお話していたとおり、感情学修はまるで数学の難問を解くかのよう。
問題の内容も一人一人違い、だからこそ
個人個人にオリジナルな解答があるのかもしれない、と思いました。
今は問題がなかなか解けず苦闘中な私ですが、
私ならではのオリジナル解答を求めて、
感情学修のレベルを高めていこうと決意を新たにしました。

 

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「スペシャルセッションVisionの創造」のお話が、とても感動しました。


Visionの創造というと、何かすごく前向きで希望に満ちている人のもの・・・
というような勝手な先入観があったのですが、
最初に幸田さんがお話されていたように、
今たくさん悩みがあって、問題があってそれどころじゃない人、
心が硬くなっている人に対しても(そういう人にこそ)必要なお話で、
このお話を聞いて救われる人はたくさんいるだろうな・・・と感じました。

 

ヴィジョンの創造とは、自分像の創造であり、
それは、自己概念を広げていくこと。

 

確かに、ヴィジョンがよく見えないということは、
狭い自分の枠の中だけしか見えてないから
色々な可能性が見えてこない、
そしてワクワクできなくなってしまうのだなとすごく納得しました。

 

とともに、色々な恩恵を受けていることを感じることで、
この枠が広がっていくということや、
ネガティブな感情が発生した時が枠を広げるチャンスで、
見逃さずに向き合うことで、
自己概念は広げていけるということにとても勇気をもらいました。

 

ここまでヴィジョンについて
系統立てた理論があることが素晴らしいと思いました。
相当ご自分やクライアントのヴィジョンや可能性に向き合われてきたからこそ
ここまでわかるのだろうと思います。
その恩恵をしっかり受け取って、自分に役立てていきます。

 

どうもありがとうございました。

 

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IRM開発者の方の
「Visionの創造」のお話がとても心に響きました。

 

どういうお話かというと

Vision、というと「未来像」という訳になり
一般的にも、将来のことという捉え方をされているが
IRM的に言うと、必ずしもそうではない。

 

未来の「みらい」という音を別の漢字で書き表すと
「観来(みらい)」となる。

 

このことを
「未来の言霊は観来」と言い表すが
つまり
「未来は観来とも考えられる」ということ。

 

では「観来」とは何かと言うと
「観たものが来る」ということ。

 

「観たものが来る」とは
「自分がこうだというふうに観たら、それが起こって来る」
ということ。

 

それは
「思考は現実化する」という
一般に言われている真理とも相通じるものがあるが
「今、自分がどういうふうなものの観方をするかによって
未来が創造される」ということ。

 

そして、まず、
自分自身のことをどう観ているか=自分像が
「Vision」ということであり
「Visionの創造」とは
「自分像の創造」ということ。

 

だから、そこに徹底的に向き合っていくことが大切、
というお話でした。

 

Visionというと、
何か遠くにあるような感じがしていて、
何かつかみにくい、という感覚があったので
このお話は本当に目からうろこで
すごくつかみやすい感じになりましたので、
これからどんどん、望む自分像の創造に取り組んでいって
Visionの創造をしていきたいと思えるようになりました。

 

本当に今日はありがとうございました!

 

 

2019.5.12 IRMブラッシュアップ勉強会ご感想

 

奥山さんからお話をうかがって

人間関係やコミュニケーション等に興味があったので参加しました。

 

奥山さんのプレミアムベーシックは、分かりやすいお話でした。

 

エキスパートガイドの女性の発表で

社長に長年いじめられていたかたが、

自分が変わったことで関係性がよくなったお話が印象に残りました。

 

オープンセッションもありがとうございました。

お聞きしたことを参考にしながら、自分に向き合ってみます。

 

 

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奥山リエ子さんから誘っていただき、

興味があったので参加しました。

 

体験談の発表の中では

思考のクセを見直すと変わるとお聞きし、

たしかに思いあたる!!と思いました。

 

プレミアムベーシックでの

雑草と根っこの話し・・・たしかに!と思いました。

 

でも悩むのは成長したい証拠!と前向きにとらえていけば

少しくらいウジウジしても

そんな自分も認めていいと許容できるな~と思いました。

 

幸田さんのお話は

むずかしくてときどき迷子でした。

まだまだ修行が足りないなあと反省。。

 

波打つ感情を見つめる。

なぜ?を考えることから始めてみます。

 

その後のオープンセッションでは

見たくない部分を見ていく・・・

逃げないで見ていくことを心がけて行こうと思いました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

皆様

いつも、心にグッとくるお話をありがとうございます。

 

最近は、くっそぉ!と思う事が多少あり、心がざわざわとしていたんですが、

アカデミーの三時間は、ずっと心穏やかに過ごす事が出来ました。

 

悩み。人それぞれあると思いますが、

捉え方次第で、その人にとっては深刻な悩みであるにもかかわらず、

自分にとっては羨ましかったりします。

 

子供のいない私にとっては、

家に帰ったら家族がいて、子供が元気で賑やかでいいなぁと思ったり、

 

1人で仕事してる私にとっては、

対立があっても、仕事仲間と話し合いが出来ていいなぁ、会話があっていいなぁ、と思ったりしました。

 

他人を羨ましいと思ってしまう、変なスイッチがどっかの回路にあるみたいなんです。

 

だいぶ前になりますが、口に出した覚えはないんですが、どうやら愚痴をこぼしていたようで、

そんな私に友達が、『あなたの事を羨ましいと思ってる人、いっぱいいると思うよ。』

と言ったんです。

 

それを聞いた時、何?そんな人、居る訳ないじゃん!連れてこーい!

何故か、イライラして私、怒りが発生していました。

この言葉、後々引っかかって頭の中に残っていて、なんでだろうってずっと考えていました。

 

そうしたら、そうだ、私、ずいぶん幸せの中にいるなぁ、欲しいもの沢山与えられているなぁ、と気がつきました。

少しづつだけど、願いも叶っているし。。

 

外側ばっかり見て、内側を全然見てなかったんですよね。。

昔の私だったら、あのまま怒りで終わってましたが、

IRMのおかげさまで、幸運を呼ぶ方に頭を切り替えるスイッチが新しく内蔵されたみたいです。

 

 

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真理と感情についてのお話が

とても興味深く、日常に役立てることができると思いました。

 

それは、こういうお話でした。

 

たとえば、

「誰かと比べて、自分は不幸せな感じがする」

ということって、ありますよね。

 

それは、誰かとの比較、相手に対してどうか、ということで

自分の幸せが決まってくるという「相対」の世界のことなんですね。

 

それで、この「相対」の世界は

どうしても相手に左右されたりする世界なので

不安定と言わざるを得ない。

 

その反対は、「絶対」の世界。

 

誰と比べてどうこうとかいう世界ではなく

誰に何を言われようと

自分が幸せだと思ったら幸せ、という世界。

 

「絶対」の世界は

真理の世界であり

法則の世界でもある。

 

「地球では重力が働いて絶対、上から下にものが落ちる」

というように

真理も法則も

絶対的なもの。

 

大きく分けて、この

「絶対」と「相対」の2つの世界があるが

何か出来事が起きて感情が揺れている時や

そうでなくても

普段、何か考えている時でも

自分が「絶対」の世界にいる考え方をしているのか

「相対」の世界にいる考え方なのかを

チェックすることが大切です。

 

と、このようなお話でした。

 

(この通りの言葉を使って、というわけではないですが

内容としてはこのように受け取りました)

 

このお話を聞いて、私自身、振り返ってみた時に

「相対の世界の考え方になっているな(いたな)」

ということが多々あったので

これから、気をつけて、自分がどっちの世界にいるかチェックして

もし相対の世界にいるとしたら

感情学修をして浄化をして

絶対的な考え方の世界にいられるように

修正しようと思いました。

 

すばらしいお話を、本当にありがとうございました!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

「人間関係」をテーマにした

5月の勉強会に参加しました。

 

インストラクターの奥山さんのお話であった

「悩みがあるのは、〇〇があるから」

 

何度かお聞きしていましたので、

その質問の答えは分かりましたが

 

その中で「自分の〇〇を教えてくれる存在として

他人が存在する」という言葉があって、

 

あとでノートを振り返る中で感じたのは、

そのことが「理論」としては分かっていても

まだ自分のモノにはできていないという感触

でした。

 

その、自分の〇〇とのコミュニケーションを

取るためのツールが

感情学修だということを知っていますので

その技術を向上させていきたいと思います。

 

 

感情の元となる「価値観」についてのお話で

例えば「お酢」は、酢豚にはよく合っても、

 

他の料理には合わないケースもあるように、

「使い方の問題」というお話がありました。

 

このお話をお聞きしていて思ったのが、

私の場合「このお料理には良かったから」と

他のお料理にも使ってみて、

ちっとも合わないケースがあったり

 

逆に「このお料理には合わなかったから」と

使わなくなってしまっていることもあって、

でも実はそうではないケースもあるのかな?

という気がしました。

 

今回のテーマの「人間関係」において

そういった感じのことがないか?

あるとすれば、どういうところなのか?

自分に向き合っていきたいと思います。

 

また次回の「自己肯定感」をテーマにした

勉強会も楽しみにしています。

 

この度はどうもありがとうございました!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

人間関係は何歳になっても必ずあるものだから、

その人間関係を何とかするためのヒントがもらえるならと思って、

思い切って参加してみました。

 

IRMの基礎知識だけではなく、オープンセッションもあって

とても充実した内容だなと思いました。

結論としては、参加して良かったです!

 

人が悩むのは「理想」があるからと聞いて、

すぐに思ったのが「じゃあ、理想を持たなければ悩まない?」でした。

 

でも、理想を抑えてしまうと

本心とのコミュニケーションが取れなくなり、

本心が分からなくなってしまうのだそうです。

だから、理想は持っていていい、成長するためにも必要な物だから。

理想の持ち方が問題なんですよと聞いて、なるほどと思いました。

 

また、「他人は自分の鏡だ」という話は知っていたのですが、

鏡として観るときに、どうしても自分と思えない、

あんなこと私はしてないと思うこともあって、

そういう時にどうしたら良いのかは分かっていませんでした。

 

今回、鏡として観るのは自分が苦しむためではなく、

自分を幸せにするために観るのだと聞いて、

ここが全然分かっていなかったんだなと気づけました。

 

鏡としての観方にもテクニックが必要だったんですね!

このテクニックは身につけてみたいなと思いました。

 

オープンセッションも参考になることが多く、

とても面白かったです。

 

この勉強会は発見ばかりで、私にとってはすごく良かったので、

また参加してみたいなと思いました。

 

どうもありがとうございました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

『人間関係』がテーマの勉強会、

大変興味深く聴かせていただきました。

 

一番心に残ったことは、リエさんのお話の中での、

【他人を心の鏡として観る】という観点から、

『周囲の人たちが、自分の理想を教えてくれている存在である』

ということです。

 

自分で自分の姿を見ることができないように、

自分の内面も、見えないからこそ、

自分だけで見たり考えたりするのは難しく、

見ようとすればするほど、よく分からなくなってしまいます。

 

でも、誰かが鏡となって映して見せてくれているのだ、と思うと、

どんな相手との関係も、ありがたいものと思える気がしました。

 

お互いの姿を映し合って、いろいろな感情を抱き合い、

そこからそれぞれが、自らを良い方へ変えて進化・成長していけるという、

この世界の仕組みは、とても面白いし、素晴らしいなぁと思いました。

 

しかも、どんなに嫌なことでも、自分がもっと幸せになったり、

もっと安心できるために起こっているので、

私たちは、どこまで深い愛を与えられているのだろうと思います。

 

この世界に生まれてこられたことに、改めて感謝し、

死ぬまでにより自分を磨き続けていきたいなと思いました。

 

幸田さんからのお話にあった、「真理」=「法則」=「絶対」であり、

これが人間の本質であるということから、

「真理」を学ぶことは本当に大事だし、それが人間としての本質を生きることに

つながるのだなぁと感じました。

 

「真理」は、絶対的に決まっている法則である、というところが、信じるしかないと思えるし、信頼できることなのだと思います。

「真理」を学ぶことは、自分を映す鏡を拭くことになるそうで、

これは鏡をきれいにするための、お掃除道具を手に入れるという感覚なのかなと思いました。

 

手に入れたお掃除道具をどんどん使って、鏡を磨き上げていきたいです。

こういった世界の仕組みを知り、幸せや安心につながっていけるIRMは、

やっぱり面白いです!!

また次回の勉強会を楽しみにしています。

 

本日はありがとうございました!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

先日の勉強会では、お世話になりました。

 

奥山さんのお話で、

「感情学修は、自分の理想とコミュニケーションをとること」と聴き、

なるほどな~と思いました。」

 

ただ、自分に向き合うだけでなくて、

この時点で自分自身とコミュニケーションを取っていて

そこで、自分の理想としている姿をみつけることができるのだな、と思いました。

そう考えると、悩まされていた事にも感謝が出来るのだなと思いました。

 

感情学修を特にしたわけではありませんが、

このお話を聴いた翌日、小学生の頃の事を振り返る機会がありまして、

そこで初めて、嫌いだった相手の事を少しだけですが、ありがたい存在に感じることが出来ました。

 

その子のとっていた行動は、全てではないですが私がやりたかった事もあったな~と。

鏡として観せてくれていたんだ!”“私の理想を観せていてくれていたんだ!と思えました。

 

幸田さんのお話で、『真理・法則・絶対』と『相対』の世界は区切られているという事で、

絵で上下に分かれているモノがあったお蔭でお話がわかりやすくなりました。

 

又、「人は感情的になった時、『絶対の世界』にはいない、だから法則・真理の世界にいない。

という事は、相対的な所にいるため、真理の世界から外れている状態」と聴いて

 

確かに、本来なら絶対・真理の世界にいたいので、

感情的になって、相対の世界にいる事は納得できないなと思い、

その時に大切になるのが『感情学修』をすることによって、

本来の『真理』に戻ることが出来るんだ!という事がよくわかりました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

最近、芸能人の方が【過去は変えることができる】

という言葉をテレビで言っているのを何度か耳にしていて

それが気になっていたのですが、本日の勉強会でも

同じことをおっしゃっていたので大変、驚きました。

 

生きていると色々なことが起こりますが、過去の経験にも

握ってしまっている個人固有の偏った価値観が大きく関係していて

最悪な出来事、どん底、死にたいくらい・・・

というネガティブな記憶にも「思い込み」が影響していると知りました。

 

過去のネガティブ感情を浄化することが、より良い未来づくりに繋がり

より良い未来づくりが、過去の浄化に繋がるのだと思いました。

 

どちらにしても一歩踏み出して、まずは自分自信と向き合うことがとても大切で

本日教えていただいた【5つの法則】を少しずつ生活に取り入れて行きたいと思いました。

素敵な学びをありがとうございました。

 

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勉強会の中でお聞きした

IRM開発者の幸田さんのお話の序盤で、

 

「変えたいことがある時には、

真理を知ることが最短のコース」

との言葉がありました。

 

私には変えたいことがあり、

IRMには「5つの法則」という真理の言葉が

ありますので、

その言葉の意味が実感できるまで

深めていきたいなと思いました

 

一方で、感情的になった時に

「真理の世界にはいない」

というお話も、考えさせられました。

 

つまり、真理の知識は必要ですが、

感情的になった時に、その知識は生かせない

状態なのだそうです。

 

その場では「なるほどなぁ」と、フラットな

気持ちでお聞きしていたつもりでしたが、

 

現状の自分は、まさにそのような感情的な

ところがあって、

せっかくの知識が生かせていないようにも

思いました。

 

・感情の入り口で「この人が怒りの原因を

教えてくれたいるんだな」

という姿勢のようなものが、

浄化の時に感謝までつながるコツ

 

・感情が湧いた時、まずその理由を考える。

「あの人はこうするべきだ」と、

自分が勝手に決めつけている、

その思い通りにならないことで、

怒りが出ていると分かると楽になれる。

 

と、例えば他人に対して怒りが湧いた時に、

すぐに活用できそうなお話を

お聞きすることもできました。

 

自分の感情に向き合うことを怖れたり、

面倒くさがったりせず、

ぜひ、実践していきたいと思います。

 

 

エキスパートガイドの皆さんの体験発表も、

 

オープンセッションの場でお聞きした

参加者の方のお悩みや課題と、

それに対する幸田さんのお話も

参考になりました。

 

この度は、貴重な学びの場を共有させて頂き

どうもありがとうございました!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

幸田さんがお話の中で、

IRMをやっていくと、感情を楽しめるようになる」と仰っていて、

この境地になれたら最高だなと思いました。

 

ネガティブな感情を浄化して、

自分は本質の世界にいるんだということが分かれば分かるほど、

相手がいることで生じる出来事(相対の出来事)に

わずらわされなくなる。

 

それは、現実を客観的に観られるようになれて、

感情を楽しめる世界なのだそうです。

 

感情の波にのまれてしまうことが多くて

一喜一憂が激しい私にとって、

感情が楽しめる境地に行ける方をとても羨ましく思います。

 

でもきっとIRMをやっていけば、

この境地に至ることが出来るのだろうなと、

IRMを実際にやっている方を見て思いました。

(みなさん何となく、どっしりと構えているような感じがしたので)

 

浄化して本質(絶対安心・絶対幸福)を知るには、

まず知識として真理を知ることが大事だと仰っていたので、

真理を学んだ上で感情学修をすることが大事なのですね。

 

どちらが欠けても浄化には至らないのだろうと思うので、

両方とも、同時進行でやっていくようにします。

 

オープンセッションで「怒りが出たポイントを探すと良い」と

幸田さんは仰っていたので、

自分で感情学修するときに意識してみようと思いました。

こういうコツのようなものが聞けるのはすごく良かったです。

 

ありがとうございました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

本日は勉強会へ参加させていただきましてありがとうございました。

 

インストラクター奥山リエ子さんの「浄化の疑似体験」がとても印象的でした。

 

浄化の疑似体験では、観方によって2つの動物に見える騙し絵を使いました。

はじめに1つの動物が見えてしまうと、先入観や決めつけが働き

2つ目の動物を見抜くのに時間がかかってしまいました。

 

しかし、ヒントを与えていただきながらでも、2匹目の隠れた動物が見つかると

騙し絵を捉えるための前提と視点が変わり、2匹を見分けることができました。

 

2つの側面から物事を観ることができるようになると、絵を観るのが楽になったり

心地よい快楽を得たりしました。これが浄化の瞬間なのだそうです。

 

ただこの瞬間ずっとは続かず、一種の境地のようなものであるそうなのですが

磨けば磨くほど、浄化の深さが変わり、感動や好転がより高まる

体質になれると学びました。

 

人間関係においても決めつけや思い込みを手放し、嫌いな人、苦手な人の

別の側面を積極的に探してみようと思いました。

 

本日はありがとうございました。

 

 

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勉強会に参加できて、本当によかったです。

 

ためになるお話はたくさんあったのですが

中でも印象に残ったのが

オープンセッションの中で

セッションを受けられている方が

「スタッフから甘く見られている気がします」

とおっしゃった時のことです。

 

セッションをされている開発者の先生が

「それは、

あなたがあなた自身のことを『甘く見ている』ということを

スタッフの方が見せてくれているのですよ」

という内容のことをお話しされたのです。

 

「スタッフの方が『鏡』として見せてくれているのです」と。

 

これを聞いて

「あ、そういう鏡の観方もあるのだ」と

すごく勉強になりました。

 

この場合で「鏡」というと

「自分(質問者の方)がスタッフの方のことを

甘く見ているから、それが鏡として映されて、自分が甘く見られてしまう」

というような認識(鏡の観方)でいました。

 

というか、そういう観方ばかりで観ていました。

 

それが、上記のような観方もできるとなれば

よりいっそう、浄化の可能性が増えて

いいなと思いました。

 

自分に役立てるだけでなくて

周りの、お役立て頂けそうな方にもお伝えしようと思いました。

 

それで、その方が

気持ちが楽になったり、

悩みが解消されるきっかけになったら良いなと思いました。

 

本当に、良いお話をありがとうございました!

 

また、参加したいと思います。

 

 

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「いろんな悩みがあると思うけど、

『真理』を知ることが最短の道だと思う」

 

という部分にハッとさせられました。

 

これまで知識を得ても、

なかなか自分の問題が解消することはなく、

それならば自分に向き合う方法というところに

フォーカスしていたのですが、

 

「感情学修」のやり方だけがわかっても

うまくいかない。

 

感情学修という手法に合わせて

真理(IRM5つの法則)という知識の部分も大切。

 

とのことで、

両方のバランスが大事なことがよくわかりました。

 

その「真理」を日常的な問題に

当てはめやすくしてくれているのが

IRM5つの法則だということなので、

 

真剣に5つの法則を学び、理解し、

人間関係も、経済的にも、

もっと豊かさを感じられるよう

やっていきたいと思いました。

 

また、オープンセッションを聞いていて、

こうやって感情や意識を掘り下げて行くのか・・・

ということがわかり、とてもワクワクしました。

 

幸田さんのお話を聞いていると、

みなさんが講座で相談するほどの悩みなのに、

なぜかすごく貴重な体験で、

これからの人生を明るくしてくれる

もののように思えてきて、

あとから思い出してびっくりしました。

 

これが「真理」の力でもあるのかなと思いました。

 

参加してよかったです。

 

本当にどうもありがとうございました。

 

 

2019.4.14 IRMブラッシュアップ勉強会ご感想

 

本日はお誘いいただきありがとうございました。

 

 

 

このような勉強会に参加するのは初めてだったので、不安と緊張がありましたが

 

皆様の普段のご活動といいますか、今まで勉強して来られたことを知ることができてよかったです!!

 

 

 

エキスパートガイドの方の体験発表では

 

鈴木さんが、そんな破天荒な旅をしていたなんてびっくりしました。

 

私も一人で地球の裏側行きたいです!!!

 

 

 

上野さんは、相変わらずのご丁寧なお言葉遣いに感動しました。

 

にこにこしてらして素敵でした。

 

 

 

認定インストラクターの奥山さん、

 

本日はありがとうございました!

 

 

 

奥山さんの話し声はとても心地よくてすーっと入ってきました。

 

内容は難しいところもあったけど、雑草の話し、すごくわかりやすかったです!!

 

小さいときからすべての出来事とか感情には意味があると思って生きていました。

 

子役をやっていたからかも知れませんが、つらいことがあっても、ラッキー!って思えていたので、

 

ポジティブな人になれたんだと思います。

 

過去を振り返って、あんまりつらい経験として残っていることがないことに気づきました。

 

 

 

幸田先生

 

本日はありがとうございました!

 

今日のお話しを通して、一番感じたことは、お母さんが昔から言っていることだなということでした!

 

“嫌な人は自分の鏡”とか、“自分の人生決めるのは自分”とか、

 

“すべての出来事は起こるべくして起こる”

 

みたいなことは、全部小さいときから言われていたことで、感覚的に身体にしみついていることだったので、

 

自分を信じて生きるのはとてもむずかしいことだけど、私はこの生き方で今まで幸せに生きてこられてるし、

 

これからも自分を信じて生きていこうと思います。

 

私は自己肯定感が低いと思ってた(他者からの評価が気になってたと思うから)けど、

 

内面で自分を信じられていることに気づけたので、参加してよかった。

 

 

 

 

 

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自己肯定感について、なにか違った捉え方に気付けたらいいと思い、参加してみました。

 

 

 

エキスパートガイドの方の体験発表について感じたことは

 

他社からの承認で自分の肯定感を保っているというのが、

 

自分にも当てはまりそうだと思いました。

 

(ネット上でのSNSのやり取りなんかは、まさに該当します)

 

 

 

認定インストラクターの奥山さんのお話では

 

現実に芽を出した望まない感情は、価値観につながるというお話がとても印象的でした。

 

 

 

望まない感情は抑圧せずに、むしろチャンスだと思うのが良さそうですね。

 

 

 

あと、全体的にIRMの自分自身と向き合う点について、

 

えぐるというかきつい印象を持ちました。

 

それを乗り越えられるのがすごいいと思いました。

 

 

 

幸田先生のお話をお聞きしていて、いまの自分自身は理想を忘れちゃっている状態なのかもしれないと気付いた。

 

 

 

また、自分自身の感情と向き合うということについて、

 

IRMはすごく真剣にやっていくのだというのだ伝わってきた。

 

 

 

そして、最終的には自分次第なのだということを感じた。

 

 

 

 

 

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ふり返ると、親や兄からの今までの言葉で、親や兄は愛情のつもりで言った厳しい言葉や、

 

ストレートにぶつける言葉が、実は自分の自己肯定感を下げていたのかな、と思うことが、

 

自分の子育てを通じて、感じるようになりました。

 

 

 

親や兄の反応を無意識にいつも気にしてしまう自分があります。

 

 

 

あと、人生の選択の場面で、自分の決定に自信がもてなかったこと、

 

考えすぎて、よくわからなくて、それが正解だったのか、

 

今もずっとひきずってしまっています。

 

 

 

エキスパートガイドの方の体験談を聞いて

 

皆、過去に色々あったんだなあ、そして、それを肯定できて、今、

 

この場に立たれているんだなあ、向き合って来られたんだなあ、と思いました。

 

 

 

認定インストラクターの奥山さんのお話を聞いて思ったことは

 

過去のひとつひとつを「○(丸)」にできたら、

 

これから先も「○」になる自信ができる。

 

そうなりたいなと思いました。

 

 

 

幸田先生のお話を聞いて感じたのは

 

「自分の宇宙にムダや損はない、という前提」がとても重要ということ。

 

自分が月のように「○(丸)」であることを忘れずにいなきゃな、と思いました。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

参加した動機は

 

自己覚知の手法として取り入れたいので

 

以前、奥山さんのカフェに参加させて頂いて、もっと深く知りたいと感じたから

 

落ち込みやすい等、心の動きはあるので、心の平安をてみ入れたいと思ったから

 

です。

 

 

 

エキスパートガイドの体験談では

 

「IRMは心のライザップ」という視点が心に残りました。

 

 

 

認定インストラクターの奥山さんのお話を聞いて

 

自分の自己肯定感は、周りの人達を上げることでも上がる

 

というふうに思いました。

 

 

 

また、体験を全肯定するという事は、

 

思い込みや決めつけではないという事が印象に残りました。

 

 

 

幸田先生のお話では

 

月と太陽、陰と陽のバランスが大事だという事が印象的でした。

 

 

 

また、月がそもそも丸いという事を忘れてしまう感覚、というお話が

 

心に残りました。

 

 

 

 

 

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IRMの手法を試してみようと思ったから参加しました。

 

 

 

認定インストラクターの奥山さんのお話を聞いて

 

これまで自分がやってきたことや経験と似ているので(手法が)

 

別の団体の声を通して裏をとっている感じがありました。

 

 

 

幸田先生のお話では

 

納得できることがたくさんありました。

 

 

 

聞いたことをやってみます。何度でも。

 

 

 

 

 

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1つ1つ考えすぎてしまい疲れてしまうことが多く、

 

何か新しいスタート・1歩前進したくてきてみました。

 

 

 

エキスパートガイドの方のお話を聞いて思ったのですが

 

嫌な思いをすると、とても落ち込みます。

 

私も、嫌な思いをして、いろいろできなくなった時期がありました。

 

 

 

時間が過ぎて、その嫌なことをされたことが許せましたが

 

そう思えるまでに自分を見つめ直していくこと、自分を大切にしていければ

 

自己肯定感がアップできるんですね。

 

 

 

心の筋トレやってみます。

 

 

 

認定インストラクターの奥山さんのお話を聞いて

 

思考パターンの枠にこだわっている自分がいて、

 

考え方がすごくせまくなっているんだなあと思いました。

 

 

 

子どもの頃は感覚だけで動いていたのに、

 

どうして大人になると違ってしまうのだろう。

 

 

 

幸田先生のお話を聞いて

 

自分に向き合ってみる、

 

悩んでいることを1つ1つ仕訳してみようと思いました。

 

感情学修やってみます。

 

 

 

今日のお話を聞いて、感情をコントロール(抑制)するより、考え、

 

悩みの本質を知ることで前進できるのかな、と思いました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

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今回は「自己肯定感」がテーマと聞き、すごく楽しみにしていました。

 

 

 

ベーシックのお話の中で奥山さんは、

 

「自己肯定感とは、自分に価値があると思っている感覚」と仰っていたのですが、

 

これはなるほどと思いました。

 

 

 

自分の中にある感覚でしかないのだから、

 

他人からどうこうしてもらえるものではないということ。

 

ここで「自分で変えるしかないんだ」という覚悟のようなものが出来ました。

 

 

 

そして、比較で感じるものではなくて、

 

自分にとってどうかという絶対的なものであり、

 

他者からの評価で高めるものでもないと仰っていたのが、

 

私にはガツンと来ました。

 

 

 

比較や評価で自己肯定感を高めるタイプだという

 

自覚があったからです。

 

 

 

他人からの評価に頼らず、

 

自分自身で自己肯定感を高めるためには、

 

やっぱり自分としっかり向き合って、

 

「何で肯定できないのかな?」

 

「何で否定しちゃうのかな?」という所を

 

観ていかないといけないんだなということが分かりました。

 

 

 

幸田先生のお話でも、

 

最初に「答えは自分の中にある」と出てきましたし、

 

自分の中にある「自分を否定してしまう理由」を探っていくことが

 

自己肯定感アップには欠かせないことなのですね。

 

 

 

また「自信がないことに自信がある」

 

「過去の失敗で、失敗する自信を持っている」というお話がありましたが、

 

これも本当に自分のことかと思うくらい当てはまりました。

 

 

 

失敗する自信は勝手について、

 

成功する自信はつかないなんて、そんなことはないはずです。

 

そうならないのは、「自信なんて持てない」という

 

自分の勝手な決めつけから来ているんですね。

 

 

 

そして、これはそうしないようにしようとしても

 

勝手にしてしまう思考の癖から来るもので、

 

癖を直すには、ひたすらコツコツと向き合うしかなく、

 

このコツコツこそが自己肯定感を上げる一番の近道だということも分かりました。

 

 

 

本当に浄化したら現実が変わるということだったので、

 

まずは一つの出来事に対して、浄化するまで向き合ってみようと思いました。

 

 

 

希望が持てるお話をありがとうございました。

 

 

 

 

 

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【これなら私にもできる!】

 

今回は「自己肯定感」がテーマということで

 

身近なワードに興味を惹かれ参加しました。

 

目には見えない、内面の感覚のようなものを

 

どのようにお話ししてくださるのだろうと、

 

楽しみにしてまいりました。

 

 

 

案の定、腑に落としやすい「自己肯定感」の定義を

 

いくつも習得することができました。

 

中でも、認定インストラクターの奥山さんが仰った

 

【自己肯定感とは、自分に価値があると思っている感覚】

 

という定義がグッと心に刺さり、また、

 

「自分自身の価値を高めるのが難しい時には、人や物、自然など

 

自分の周りにあるものの価値をあげていくという手もある。」

 

という手法を伺い、「これなら私にもできる!!」と思いました。

 

さすが、超実践的IRMならではの視点から位置付けたれた

 

自己肯定感の定義だと思いました。

 

 

 

来月もぜひ、参加させていただきます!

 

 

 

 

 

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主婦の方や若い女性もいて、

 

男性は皆さん優しそうでしたので

 

安心して参加をすることができました。

 

ママさんたちがお子さんを預けてまで

 

学びたいと思えるIRMって、素敵ですね。

 

 

 

勉強会の中では、

 

参加者さんが抱えている悩みを聴きながら

 

先生が浄化へのプロセスへと導いてくださる

 

オープンセッションがとても魅力的でした。

 

 

 

悩みを打ち明けてくださった方が

 

「あ~、そうなのか」「そうかもしれないです」

 

と徐々に腑に落ちる感覚を得ていき、

 

解決へ一歩ずつ近づいていく瞬間に同席していると、

 

不思議と自分の悩みの解決方法も手に入ったような

 

感覚を味わうことができたので、

 

IRMが【自他浄道(じたじょうどう)】である

 

という意味が少し分かったような気がしました。

 

来月は【自分らしさ】がテーマということで楽しみです。

 

参加させていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

勉強会に参加させて頂きまして

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

エキスパートガイドの方の体験談、認定インストラクターの

 

奥山さんのお話、オープンセッションと

 

興味深いお話がたくさんだったのですが

 

その中でも、幸田先生の

 

「太陽と月」のお話が印象的でした。

 

 

 

僕は、こういうふうに解釈しました。

 

 

 

月は、満月だったり半月だったり

 

三日月だったり、それぞれ色々形を変える。

 

 

 

でも、三日月を見て、

 

月の本当の形があの形なのだと思う人はいない。

 

 

 

それと同じように

 

自分自身が、何か自信がなくなったり、

 

欠けているような感覚に感じたとしても

 

それを、自分の真の姿だと思う必要はない。

 

 

 

月が、光(太陽)の当たり具合によって

 

三日月だったり半月だったり、満月から比べると欠けているように見えているだけで

 

実際にその形になってしまったわけではないのと同じように、

 

自分自身も、何か欠けてしまっているわけではない。

 

 

 

光(価値観)の当たり具合によって

 

自分自身が何か欠けているように観えているだけである。

 

 

 

そういう時は自分を否定するのではなくて

 

どうしてこういうふうに観えているのか、

 

どんな価値観を握っているのかにしっかり向き合うことが大切である。

 

 

 

とにかく、月がそうであるように

 

自分自身が何か欠けてしまっているわけではなくて

 

光(価値観)の当たり具合でそう観えているだけなので

 

自分を否定する必要はない。

 

 

 

こういうお話だというように解釈したのですが

 

本当にこれは大切だと思いました。

 

 

 

自分自身が、何か欠けているところがあるというよりも

 

何か、望む人生とは相反するような光の当て方をしてしまっているだけ

 

=そういう価値観を握ってしまっているだけ、というのは

 

感情学修で価値観に向き合っていくうえで

 

とても力強い励ましになると思いました。

 

 

 

僕自身も、強く握りしめてしまっていて

 

なかなか手放せないような価値観があるのですが

 

このお話をしっかりと胸に刻んで、感情学修に励み

 

自分の中の価値観に向き合っていきたいと思います。

 

 

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

「自己肯定感」をテーマにした勉強会に参加させていただきました。

 

 

 

勉強会の中で、この日のベーシック講座は、

 

第111回と「1並び」の回となったそうです。

 

 

 

以前は開発者の幸田先生が、

 

今はインストラクターの奧山リエ子さんが担当されていますが、

 

 

 

お二人をはじめ、ずっと会を支えてくださっている皆さんおかげで、

 

この日、この場所で、お話をお聞きすることができていたのだと、

 

後になって振り返る中で、ありがたいと思う気持ちが湧きました。

 

 

 

 

 

さて、奧山さんのお話の中で、

 

自己肯定感の反対である自己否定に絡めて

 

 

 

「自己否定感を持っていた過去を、肯定できている」

 

と仰っていた部分があり、印象に残りました。

 

 

 

IRMの5つの法則の3つ目には「体験を全肯定する」という言葉があります。

 

このことを自分の身に置き換えて、

 

肯定できていない部分の浄化に変えたいと思いました。

 

 

 

 

 

この日メインの、開発者の幸田先生のパートでは、

 

冒頭の部分で、感情学修の元となる「想念観察」のお話があり、

 

 

 

その中で、ご自身の浄化と、

 

師匠である津留晃一さんとのエピソードについて話していただきました。

 

 

 

ご自身が父に対する感情に苦しんでいた時に

 

師匠に言われた言葉というのが

 

 

 

「他に求めるな」

 

「答えは自分の中にある」

 

という言葉だったのだそうです。

 

 

 

私は「感情学修」という「型」がしっかりと出来上がってから

 

IRMに出会いましたので、

 

 

 

想念観察については詳しく知らず、

 

また、津留晃一さんに関しても、

 

幸田先生のお話からイメージできる限りになりますが

 

 

 

今あるものの「源流」のようなものであることが感じられ、

 

当時言われたという2つの言葉は、

 

IRMの考え方や感情学修にも繋がっているのだなと思いました。

 

 

 

 

 

お話の中には、響いた点がありましたが、

 

その中に1つに、

 

 

 

「自分に自信がない」と言って、自己否定感が強い人の傾向について、

 

いくつも例を挙げて話してくださった場面があります。

 

 

 

そういう人の共通点として、

 

「自分に自信がなく、否定することに自信を持っている」

 

というお話があり、

 

 

 

こちらもあとで振り返る中で、

 

自分の可能性について、改めて考えることができたように思います。

 

 

 

平成の元号としては、今回が最後の勉強会となりましたが、

 

これを機に、自己肯定感もそうですし、

 

自分の中にあるものについて、

 

もう一段、真剣に向き合っていきたいと思いました。

 

 

 

 

 

最後になりますが、体験談を話してくださった

 

エキスパートガイドの方の発表も

 

いつも参考にさせていただいています。

 

 

 

 

 

平成から令和に変わって初めての勉強会にも

 

ぜひ参加させていただきたいと思っています。

 

 

 

この度は勉強会に参加させていただき、

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

私はIRM実感プログラム受講生で、何回かこの勉強会に参加させていただいているのですが…

 

今回はいつもより洗練されていた印象で、とても有意義なひと時でした。

 

 

白を基調とした素敵な会場の中、開催時間も短縮されたことで、

 

より集中して臨むことができたからなのではと感じました。

 

 

エキスパートガイドさんの体験発表は、

 

リアルな体験談を伺えるので毎回楽しみなパートです。

 

 

今回は鈴木さんの発表の中で「IRMは心のライザップです」というワードが印象的でした。

 

 

心の筋力トレーニングは、日々コツコツと続けなければ成果は出ない。

 

魔法のように一瞬で心のモヤモヤが晴れたり、心が強くなることはなかなか難しい。

 

だから実践し続けることが大切なのだなと、再実感させていただくことができました。

 

 

奥山さんの自己肯定感講座の冒頭にて、

 

「自己肯定感とは、自分に価値があると思っている感覚」というワードと、

 

「他者からの評価で自己肯定感を高めるのではなく、

 

『そう思えない理由に向き合う』」というワードに、とても感銘を受けました。

 

私は、作家として活動しているのですが、自分の作品に自信が持てない(肯定できていない)部分がありました。

 

 

つまり「『価値がない』と思っていることに、価値を置いている!!」

 

そして「他者からの評価を気にしすぎるが故に、

 

自分の作品に価値を見出せていない」ことに気がつきました。

 

自分(自分の作品)に価値がないと自信を持つことをやめ、

 

『そう思えない理由』を掘り下げていこうと思いました。

 

 

幸田先生のお話の中で「自分を否定したくなった時、

 

それが自分の姿だと思わないほうがいい。それはその瞬間の自分。」

 

「自分に自信がない人は、『自信がない』ということに絶対的な自身を持っている。」と、

 

自身を月と太陽に例えての解説がとても解りやすくて、納得でした。

 

 

NHKの番組『ためしてガッテン』だったら何度も

 

「ガッテン!ガッテン!!ガッテン!!!」と押したくなるような感覚です()

 

この感覚に至ることができて、参加して本当に良かったなと感じました。

 

 

 

 

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先日の勉強会ではお世話になりました。

 

 

 

ベーシックの奥山さんのお話で、

 

自己肯定感が低いと...10個の項目中、

 

IRMを始める前の私で考えてみました。

 

9個もありました。

 

これだけあったら、自己肯定感なんて生まれないな、と感じました。

 

でも、IRMで先生とのセッションや感情学修、創造的感情学修、輝望シートなどをやったお蔭で、

 

自己肯定感が上がっていた事に気がつきました。

 

IRMをやって本当に良かったな!と思いました。

 

 

自己肯定感を上げるのに

 

必要なのは、

 

他者からの評価は気にしないこと。

 

 

 

これはよくわかるような気がします。

 

他人からの評価は、人それそれの価値観を持ち合わせているので、

 

それを考えると、

 

もし悪い評価だった場合は、落ち込んでしまうし、自己評価もどんどん下がっていってしまいますが、

 

よく思い返してみると私自身、他人から評価をしてもらいたくて、でもその評価が低かったりすると、

 

自分を責めてしまっていたので、これだと、自己肯定感が下がっていっていたので、

 

でもそれをなくしてからは、他人に振り回されていないのでこちらの方がいいという事が改めてわかりました。

 

 

 

幸田先生の太陽と月のお話で、

 

太陽が「理想」で、

 

自己否定をしている時は、「太陽(理想)」に目が言っていない時、

 

理想があるから成長する。

 

これは、自己肯定感に繋がっていて、

 

そうすることで自分自身が成長していける。

 

だからこそ、成長してるし、そこで自己肯定感を上げていく事ができるという事が分かりました。

 

自己肯定感を強くし、持ち続けるのは大事なんだな。という事を

 

今回知ることが出来て良かったと思います

 

これからも、もっともっと、自己肯定感を上げていきたいと思います。

 

 

 

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本日は貴重な機会を頂ける勉強会に参加させて頂きありがとうございました。

 

今日は私の中で、大きな収穫が2つあり、

 

電車の中で色々と考えていたら考えがまとまってきたので、

 

改めて感想をお伝えいたしたく、メールさせていただきました。

 

 

 

IRMを極める5つの法則の中で、1〜2まではストンと入ってきたというか、

 

そういった感覚がありました。

 

全ては自分の言葉によって、創造している自分の内側の世界であり、

 

原因を自分以外の人のせいにすることは、何の問題解決にもならないという感覚は私も持っており、

 

幸田様が仰っていた「最終的には自分」という話は、何もわかっていないながらに、

 

何となく腑に落ちました。

 

依って1〜2まではスッと入ってきました。

 

 

 

今日の収穫の1つは、奥山さんが仰っていた、

 

3の「体験を全肯定する」という考え方が、

 

思い込み・暗示ではないということでした。

 

 

 

以前奥山さんのカフェでの勉強会に参加させていただいた時に、

 

3に関してこれはなかなかの人格者じゃないと体得できないものなのだろうなと思っていました。

 

心の広い方というか、それこそ鈴木様のような様々な体験をして、

 

様々な人と関わり、常日頃から日本の教育について考えている方、

 

というような方じゃないと難しいのではないかと思っていました。

 

 

 

しかしながら、今日参加させていただいて、

 

違った捉え方をする事ができました。

 

体験の全肯定を無理やり外側から押し付けるのではなく、

 

全肯定しようとした時に湧き出てきた感情を、感情科学のサイクルで内側から、

 

コツコツと丁寧に、フラットの状態まで持っていく事が大事なのだなという事がわかりました。

 

 

 

そしてそれは、いきなり出来ることではなく、

 

常日頃の心がけで習慣化しなければ身につかないという事も、理解できました。

 

 

 

正に「心のライザップ」、鈴木様の感受性や表現力はいつもすごいなぁと感心しています。

 

 

 

3ができて初めて、4と5が活きてくるという事、

 

そして奥山様が仰っていた自己肯定感と直結してくるのは

 

3までのサイクルという事が理解できた事は、とても収穫でした。

 

 

 

2つ目の収穫は、奥山様が仰っていた、

 

自己肯定感は周りの肯定感を上げる事で上がるというお話、

 

そして幸田様が仰っていた、IRMは周りの人の存在価値を上げる為にあるという言葉を知れた事です。

 

 

 

人はそもそも、そのままの状態であれば普遍的集合無意識層の中に幸福感がある状態という前提の中で、

 

現実の生活をしていくとデトックスフィルターが形成されてしまい、ネガティブ感情が生まれてくる。

 

 

 

価値観は地中に埋まってしまっているので、自分の目では自分を見ることができないように、

 

自分以外の人がそれを気付かせてくれるのですね。それこそ有り難い存在ですね。

 

 

 

自分以外の人がいるということに感謝する気持ちというのは、

 

自然と湧き出てくるものが何故かという事が、理解できました。

 

 

 

それは人だけではなく、ものであったり、建物であったり、

 

それこそ自然であったりするのでしょうね。

 

全てが、感謝する対象なのですね。

 

 

 

一方で、5つの法則の4と5は、未だ理解できていない部分が多くあることや、

 

感情学修で幸福感の極限まで到達するという感覚がまだないこともあるので、

 

今度は実践会に参加させて頂きたいなと思っています。

 

 

 

IRM、ちょっとハマりそうです 笑

 

今日はありがとうございました!

 

 

 

 

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オトナの自己肯定感講座、とても面白かったです!

 

 

 

今現在、感情学修で自己肯定感について向き合っているところだったので、

 

タイムリーに参加できたことに感謝です。

 

 

 

リエさんのお話の冒頭での、現時点での自己肯定度チェックでは、すべて該当してしまい、

 

自己肯定感の低さにショックを受けてしまいましたが、

 

自分で思っているよりもかなり自己否定をしているようだということがわかったことは良かったです。

 

 

 

つい、周りと比較をして、できていない自分をダメだ、

 

と相対的な思考をしてしまうのですが、

 

『絶対的』が大事ということが改めてわかりました。

 

“自分”に軸を置くことを大切にしたいと思いました。

 

 

 

「どうしたら自分を肯定できるのか?」を知りたいと思っていましたが、

 

“自分を肯定できない理由”に向き合うことが必要と教えていただき、

 

自分の中のどんな決め付けによって自分を否定しているのか?をじっくり観ていきたいと思いました。

 

 

 

きっと、“心から自分を肯定する”という課題があるからこそ、

 

自己肯定感の低い自分でいるのだと思うので、あきらめずに向き合い、

 

リエさんのように自分を肯定できる自分になりたいと思います。

 

 

 

自分で創り上げた枠の中でもがいているのでなく、

 

もっと大きな自分と出会い、自分の可能性を信じて生きていけるようになりたいと思いました。

 

 

 

自己肯定感の高め方として、“まず自分を満たす”という考えもあるけれど、

 

自分を支えてくれている家族や知人・友人をはじめ、

 

社会の人々、世界の人々、宇宙に至るまで、色々の存在のおかげで生かされているという観点から、

 

その恩恵に気付き、その価値を高めていくことで、それらに支えられている自分って、

 

とても価値のある存在なのだ!!と肯定していく方法があるというのは、目からウロコでした。

 

 

 

私は、まず自分が満たされていなければ、他の人に与えることができないと思い込んでいて、

 

自分のことを優先していました。

 

 

 

自分のことを大事にしているはずなのに、与えることがなかなかできなかったのは、

 

自分ばかりが大きくなって、他の存在を押し潰し、

 

支えられているということを忘れていたからなのかもしれません。

 

“支えられている自分”という視点、大事にしていきたいです。

 

 

 

幸田先生のお話からは、今日も沢山の勇気と、

 

私でも大丈夫!という安心感を頂きました。

 

 

 

『最終的には、すべて自分が選び、決めている』、

 

『答えはすべて、自分の中にある』とのことで、

 

やはり創造主としての自覚が大切であること、自分を掘り進めていくことが

 

絶対的な安心や幸せの世界につながっていくのだとわかりました。

 

 

 

冒頭に紹介された、『人生は“意識”(=言葉)でできている』は、

 

一瞬よくわからなかったのですが、意識はすなわち思考であり、

 

思考は自分の言葉を通して現すものであること、

 

思考は現実化するので、一つ一つの言葉が大切、

 

意識が大切なのだとわかりました。

 

本当に、意識、言葉を意識することを実践してみます。

 

 

 

「自分」を太陽と月を例にしたお話では、太陽の光の当たり方によって

 

月の見え方が変わっているだけで、そもそも月は丸い、太陽も月も自分であり、

 

陰陽を表していてどちらも必要、バランスであり、

 

本能的には融合・調和させたいものとのこと。

 

 

 

自分が三日月のように思えたり、新月のように見えなくなってしまう時もあるけれど、

 

本来はまん丸だということ信じていれば、どんなことがあっても前へ進んでいけると思いました。

 

理想(光)があるから自分が輝けるのだし、光があるから進む方向がわかるのだなと思いました。

 

自分の中の光を大切にしていきたいです。

 

いつの日か、まん丸に輝けるように、月を磨いていきたいです。

 

貴重なお話、力になるお話を、ありがとうございました。

 

 

 

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講座に参加して感じたことは、

 

 

 

自己肯定感が持てない状態=自己否定している状態

 

というのは、とても視野が狭くなっているということ。

 

 

 

幸田先生のお話では、

 

 

 

月は本当は丸いけれども、太陽の光によって影ができる。

 

光という理想に照らされて、影ができる。

 

うまくいかないことを繰り返すことで

 

月がそもそも丸いことを忘れてしまっている感覚が自己否定感だということ。

 

 

 

慢性的になった自己否定感は、本来の姿を見失って、

 

自分がわからなくなり、とても不安定な状態になる・・・

 

自分の体験とも繋がりました。

 

 

 

でもその光を放つ太陽も自分、影ができる月も自分とのこと。

 

自分という存在をもっと大きくとらえることで、

 

もっと客観的に冷静に自己否定したくなる状況を捕らえられれば

 

全く違う感覚になれるのではと思い、光明を見出した感覚になりました。

 

 

 

また、自分を肯定できない、否定してしまうことには100%必ず理由があるので、

 

それに向き合わないと根本的には変われないのだということもよくわかりました。

 

 

 

今まで学んできたことだと、その向き合い方が漠然としていて、

 

こんな感じでいいのかな〜?みたいなところから抜け出せなかったのですが、

 

IRMの感情学修という手法はちゃんと型になっていて、わかりやすかったし、

 

論理的にもこう考えたら確かに浄化できると納得できました。

 

体験談も聞かせていただいて、想像以上の効果を出されているようだったので、

 

私でもがんばれば変われるかも!と思えました。

 

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

2019.3.10 IRMベーシック&アカデミーご感想

 

 

先日はありがとうございました。

今回は皆様のお話を聞くワークショップでしたが、

それぞれの思いや環境などで、同じような事でも考え方や意見が違うこと。
当たり前なのかもしれませんが、皆それぞれ違うから、

あの人も同じだろうと思っているんだろうとか、

きっとあの人はこう思っている!と自分で勝手に決めつけてしまう。
だから、対立したり、相手の人が嫌いになったり、

いじめに繋がってしまったりするんだな、と感じました。
だけど、本音で話すとその人は本当はどう思っているのか、

ということが分かり、それについての認識が変わり

先程のようなことは起こらないのかな?と思いました。

 

何か物事を人に伝える際、今まで私は自分で何とかしよう!

と考えていたのですが、それだけでは前に進展していない場合、

誰か、同じような意見などがある場合は、

その人と一緒に伝えていけばいいんだ!という事が分かりました。

 

それは人に頼っているのではなくて、

その人の強みが十分に発揮できたりするので良い。と教わり、

これからは、自分自身でも頑張りますが、

助けが欲しい時は。他の人にもお願いしていきたいと思います。

 

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ブラッシュアップ勉強会でのディスカッション、とても面白かったです。

すごく個人的な感想ですが・・・

お一人お一人に対して、

「この方が輝くにはどうしたらいいのか?」
「この方の制約束縛はどうしたら外せるのか?」

などを、真剣に考えることができ、
今まで考えていなかったことが引き出されたり、

それが自分に鏡として還ってきて
1
人では気づけないことに気づかせてもらえました。

そしてこういう体験自体がIRMだなと感じ、とても嬉しく思いました。

現実を創造している自覚をしっかり持って参加しよう
と心に決めていた意識が現れたのだと思います。

本当に素晴らしいメソッドに出会えて感謝です。
これからも実践あるのみ!で頑張りたいと心から思いました。

 

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目標に向けての取り組み状況をお話しくださった皆さまのお話が、

自分にも相通ずることだったので、大変勉強になりました。

 

目指す目標があるのに、なぜすべきことができないのか?は、

自分も何度も繰り返していることなので、本当に、なぜできないのか?

やろうとしないのか?どうしたらできるようになるのか?知りたい!と思いました。

 

自分が参加させていただいた時間の中では明確な答えは見つからなかったのですが、

後から少し考えてみました。

 

きっと、その目指す目標を『やらなければならない』と、思っているからなのだと思います。

『やらなければならない』だと、自発的ではなく、

〝気が向かないけれどする必要があるので〟とか、〝仕方なくやる〟といった消極姿勢となり、

やる気につながらないのだと思います。

やる気が出ないから、逃避行動に走ってしまうのだと思います。

 

『やらなければならない』ではなく、『やりたい!』に意識を変える必要があるのだと思います。

そのためには、〝なぜやりたいのか?〟動機や目的がとても大事だと思います。

 

動機や目的が明確な時は、自分が主体になっていると思うので、自発的な行動ができると思います。

なので、これからは常に、『自分はどうしたいのか?』ということを問い掛け、

動機や目的をしっかりと持って取り組んでいきたいと思いました。

 

『自分はどうしたいのか?』をいつも意識することは、

創造主としての自覚を磨くことにもつながると信じて、一歩ずつ着実に進んでいきたいです。

創造主としての自覚を磨くことが、IRMで言われている、

純粋動機(=誰に何を言われようが、何が何でも絶対に!という強い信念)を

磨くことにつながるのかなと思いました。

 

創造主として、望む未来をイメージ(想像)し、それを実際に創造していくために、

具体的な目標設定→計画立案→実施→振り返り(感情学修)→改善を重ね、

自己実現を目指していきたいと思います。

ここに書いたことが嘘にならないように、今この瞬間からまた取り組みを始めます。

 

また来月の勉強会に出席できることを励みに、頑張ります。

 

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「頭ではどうすればいいかわかっているんですけど、できないんですよね」

 

「それは、わかっているのではなく、わかっていないんだと思った方が良いと思います」

 

ワークの中で、このようなやりとりがあり

「これは本当にそうなんだな」と思っただけでなく、

自分自身にもあてはまることで、自分への戒めにしようと思った。

 

「学んだことを、より現実に活かすにはどうしたらいいか?」

というワークだったのだが非常に熱い意見が交わされた。

特に気心の知れた間柄の方々が参加されたワークだったので

なおさらだったと思う。

 

上に書いたのは

その中でも特に印象に残ったことだが

自分で、昔からのクセ、性癖ともいえるようなものは

「もうこれはどうしようもない」

というふうに思ってしまいがちだと思う。

 

でも、だからといってそれをそのままにするのではなくて

そこを切り込んでいく。

 

そここそ、感情学修で掘り進んでいくことが大事で

それには「わかっているけど、できない」すなわち

「じぶんはわかってはいるのだ」というフィールドにいるのではなく

「あ、自分はわかっていたつもりでいたけど、わかっていなかったんだ」

という、ある意味まっさらな気持ちで感情学修であったり

自分に向き合うという事が必要なんだということを

改めて思い知ることができました。

 

参加できてよかったです。

本当にありがとうございました。

 

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「自分の話を興味を持って聞いてくれる人を引き寄せたい、と思ったとすると

今までは、自分が話したいように話して、それで誰か人が喜んできてくれたら

『引き寄せることができた』と思って、うれしかったんです。

 

でも、それよりも、自分が話したいように話すのだと

あまり興味を持ってくれない人だったとしても

こちらが変わることによって=相手の方が受け取りやすいように与えることによって

相手が変わるんだということを経験しました。

 

それはまさしく、自分が創造するということであり

相手に問題はないのだということであり

だからこそ、自分が創造しているという自覚が大切」

というお話がとても印象に残りました。

 

「学んだことを現実に活かそう」とした時に

やはり「行動」ということに頭が行くと思いますし

私自身もそうなのですが

ただ、行動すればいいというわけではありません。

 

今までと同じワクの中でしか行動しない、

ということになりがちだと思うからです。

 

そうではなく、自分が変わる。

そのことによって、相手も変わる(変わったように観える)。

 

そこに、「自分が、その相手を望ましい存在に創造する」という創造が生まれるわけです、

ということだったのですが、その「自分が変わる」と「創造」ということの

関係が本当に面白く、そういう観点では行動したことがなかったので、

今後、そういう創造の観点での意識をもって、事にあたりたいと思いました。

 

本当にありがとうございました!

 

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3月の勉強会に参加させていただきました。

 

その中で私は、グループでの

「願望や課題に向けての意見交換」の時間が

有意義だったと振り返ります。

 

 

取り組みを通して考えさせられたことの1つに

「純粋動機を磨くにはどうしたらいいか?」

というものがありました。

 

※ちなみに「純粋動機」という言葉は造語で

「誰に何を言われても、何がなんでも絶対に」

という信念と、IRMでは定義づけしています。

 

そこにもつながりそうな内容で

今回いちばん参考にしたいと思ったのは、

 

ある成果を達成された方が仰っていた

「目標を決めて、それをやり続けた」

という言葉でした。

 

私は目標を決めることもそうですが、

そのために計画立てて考えることや

継続していくことに苦手意識がありますが、

 

苦手の中にこそ、その人にとって必要なものや

大事なものがあるということも確かだと

いうふうに思っていて、

 

私の場合は、それが上手くできないから、

願望の達成や課題の解消とは距離を感じる

今の状況があると言えるのだと思います。

 

 

勉強会の後も、生活の中で

色々と考えているつもりですが、

 

相変わらず勉強会のシェアの場で述べたような

状況から脱することはできていません。

 

ただし、勉強会の中の冒頭に

インストラクターの奥山さんが仰っていたのが

 

「この日があったから効果が出たとなるように」

との言葉。そして

「自主性」「積極性」というキーワードでした。

 

勉強会の場で、自身の課題へのアドバイスを

いただく機会を持てたことは

よかったと思いますし、

 

その後さっそく「自主性」や「積極性」に関して

感情学修に取り組む機会にも恵まれました。

 

ただし、こちらの感情学修は感情の浄化までで

まだ体験の本質を読み解くには至っておらず、

感情学修の上達の必要性を感じております。

 

(またこのことは、自身の課題全般に

通じていることのようにも思いました。)

 

 

今いる状況が、願望や目標が達成されるための

プロセスにいるという自覚を持って

目標や課題に取り組み、

 

もしその取り組みに支障のある

感情が湧くということがあれば、

 

最後までしっかりと感情学修に取り組み、

純粋動機を磨くことにつなげたいと思います。

 

 

「この日があったから」とできるように

修正していきたいと思います。

 

 

この度はありがとうございました。

 

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勉強会へ参加させていただき

ありがとうございました。

 

自分の思考パターンというのは

掴みにくいものですが、今回

みなさんの前で本音を伝え、

それに対してご意見をいただけたことで

【本音=潜在的思考・行動パターン】

なのかな、という感覚を得ました。

 

今までも、人はオリジナルの価値観を握っていて

それが自分自身を苦しめているということを学び

頭では理解していたつもりだったのですが

また知らず知らずのうちに

「こうしなければいけない」

「自分はこうでなければならない」

という決めつけを握りしめ、

苦しくなっていることがわかりました。

 

皆様のおかげ様で

新しい自分を知ることができました。

ありがとうございました。

 

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&理論

私には成し遂げたいことがあります。

目標や夢を達成したいと思ったときに

「優先順位」や「純粋動機」は欠くことができません。

いつも頭の中はやりたいことで溢れていて

AをやったらBBの次はC

と順位をつけながら前に進んでいました。

 

しかしABCを優先していると

Dという夢を叶えるための

エネルギーや時間が奪われ

自分ではとうにかしたいのに

どんどんDが遠のいてしまっていき

勝手に苦しくなっていました。

 

そんな自分に、

みなさんが下さったアドバイスが

&理論】でした。

 

A &DB &DC &D で行動をしていれば

ABCDが達成できているというものです。

「ガッテン」でした。

全ては意識の使い方なんだなと思いました。

&理論=安堵理論

というのが腑に落ちました。

ありがとうございました。

 

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2019.2.10 IRMベーシック&アカデミーご感想

 

エキスパートガイドの方による体験談の発表を聞き、

IRMは、今までの経験・価値観をプラスにするプログラムであることが分かりました。

 

プレミアムベーシックでの、認定インストラクターの奥山さんのお話では、

IRMの基本的な概念が分かり、

自分の思想を改善するヒントがあったのが良かったです。

 

幸田先生のお話では、

最後のワークや、それについていろいろ考えられることがあった点が良かったです。

あのワークは応用性が高く、すごく価値のあるものだったと思いました。

 

 

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先生に投げかけていただいた

「自分はどこに当てはまりますか」

という下記の質問が衝撃的で

ものすごく印象に残りました。

 

・言われないとやらない

・言われたことしかやらない

・言われたこともやらない

・言われなくてもやれる

・言われたこと以上にやれる

 

上から3つは人のせいにしてしまったり

相手からいただいたものの受け取り方にも

感謝や感動が生まれないので疲労ゾーン。

 

下の2つは、ワクワクゾンーン

仕事ができる人は下の2つで

人生を歩んでいるそうです。

 

人の成功や才能を羨む前に

まず、自分の意識と行動を見直して

創造主である自覚を高めたいと思いました。

 

ありがとうございました。

 

 

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アカデミーのお話ありがとうございました。

 

幸田先生の行動についての5つの分類。

疲労組かワクワク組の境、3番目が境界線でしたが、

自分の行動を省みて納得しました。

 

45のように、積極的に動けば、

スッと立ち上がることができて、

そのままドンドン上昇気流に乗って

ふんわりと運ばれて体も軽いですが、

 

消極的な行動で、3までだと、

なんだか下は沼に浸かっていて引っ張られて、

上はどんよりドヨドヨの雨雲に覆われて、

 

それでは、動こうにも、余分な力が必要になって、

疲労するのは当たり前だなと思いました。

 

感情学修のヒントも沢山もらいました。

コツコツとひとつずつ解決していくのがコツですね。

大雑把では、それなりの結果に終わってしまう。

 

体の手入れは、できていたつもりでも、心は十分ではなかった。

自分と向き合う時間を増やして、

外にも目を向けて自分の可能性も取りに行きます。

 

 

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2月の勉強会に参加させていただきました。

 

今回、私がいちばん響いたのは、

幸田先生のお話の中にあった

 

「言われたことをやらない」

「言われたことしかやらない」

「言われたこともやらない」

「言われなくてもやれる」

「言われたこと以上にやれる」

 

という、表現の似た、でも全く意味の異なる

5つの言葉についてのお話の部分です。

 

お話の中で、上の3つは「疲労ゾーン」

そして下の2つは「ワクワクゾーン」という分類がされていました。

 

例えば経営者の方などは、

上の3つはもちろんのこと、下の2つもできているし、

 

これは何も経営だけに限らず「人生」というものに対して、

得た情報をどれだけ活かすことができるのかが大事とのことでした。

 

「言われなくてもやれる」

「言われたこと以上にやれる」

この2つは、未来に自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?

意識が強くならないと、そうならないとのお話があり、

確かにそうだなと思いました。

 

このことに関して、後で振り返った時に思い出したことがあって、

子供の頃に、好きだったRPGのテレビゲームなどで、

 

誰に言われたわけでもないのにマップを作成してみたり、

必要以上に全てのパターンを分析してみたりと、

時間を忘れるぐらい必死になって没頭していたことがありました。

 

今はゲームに対する関心が薄くなりましたが、

リアルな現実の世界で、そういう姿勢が持てるように

意識を強くしていけたらと思います。

 

 

そのあとに続くお話の中でお聞きした

「成長する人は言われなくてもやる」

「同じことを何ヶ月も言っている人は伸びない」

「3ヶ月も同じ反省の弁を述べている人は変わらない」

 

などの言葉は、

現状の自分のことを仰っていただいているように思いました。

 

先生の仰っていた

「どうすれば変わるのか?自分から考えられるようにならないと」という言葉を、

(まずはペンを使って、便箋に書いてみるなどしましたが・・・)

日々意識をしながら、考え、行動に移していきたいと思います。

 

 

また次回も参加させていただきたいと思います。

この度はありがとうございました。

 

 

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今日も参加させていただき、ありがとうございました。

 

皆さんの体験談、とても楽しく聞かせていただきました。

感情学修がうまくいくと、本当に現実が変わるということを改めて知ることができました。

 

鈴木さんの『思考は現実化する』、『未来は変えられる』のお話は

とても面白く、沢山笑わせていただきました。

 

繰り返し起きていたネガティブな感情から解放され、

過去の嫌な体験までをも全肯定でき、

現時点で同じパターンで悩むことがなくなったとのこと。

 

思考が変わったことで、

現実が、未来が、本当に変わることを教えていただきました。

 

実体験からのお話なので、説得力があり、

本当にそんなことが起こるんだ!変われるんだ!と信じられます。

 

 

間野さんの体験談は、具体的でわかりやすかったです。

 

とても関係の悪かった社長との関係が改善され、

仕事の評価も上がったという体験は素晴らしいなと思いました。

 

社長に理不尽な怒られ方をした時、出来事を心の鏡として観てみると、

自分自身に対して理不尽な行動を取っていることに気付けたという観方は、

自分自身の感情学修でも役立てたいと思いました。

 

人は認めてくれているのに、自分では否定し認めないというのは、

私自身にも大いにあてはまることなので、

『自分が自分に対してどう思っているのか?』を

自身にも問い掛けてみたいと思いました。

 

 

上野さんの、お金を大切に思うことができなかったのが、

お金に困る体験を通してお金の価値に気付けたというお話もわかりやすく、

勉強になりました。

 

体験談はとても面白いので、もっと聞いていたかったです。

 

いつも発表をありがとうございます。

また次回を楽しみにしています。

 

 

リエさんのベーシックでも、沢山勉強になることがありました。

 

『ノウハウではなく、感情の伴うできない理由が大切』とのことで、

改めて、自分自身もできない理由を無視せずに

しっかり向き合っていきたいと思いました。

 

『時間=命』からの観点での、

ご主人が働いて稼いできてくれるお金=ご主人の命であり、

自分はご主人の命からできているとの捉え方が、素晴らしく、

自分自身の考え方にもぜひ生かしたいと思いました。

 

幸田先生のお話の中では、

思考は現実化するを目標達成に生かすこと』、

『目標に対しての意識度を上げること』を教えていただきました。

 

今、出てくる思考をひたすら書き出すワークでも、

日頃何を考えているのか、

何に意識が向いているのかを知ることができました。

 

本当に、常に思考は働いているもので、

何かしらを感じたり思ったりしていて、

思考は現実化するということが少しだけ実感できました。

 

これを上手に生かすこと、目標を常に意識した思考に変えていくことを学びました。

今の私は、目標自体が弱いので、目標の設定をしっかり見直す必要があります。

自分が心から叶えたい、ワクワクするような目標を見つけて、

意識を高めながら実現していきたいと思いました。

 

今回も沢山の学びをいただき、ありがとうございました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

日曜日はありがとうございました。

 

初めのガイドの方の体験談で、鈴木さんのお話が印象に残りました。

 

4年に1回のペースで同じことが繰り返され「オリンピックと一緒」、

それが年数も少なくなり、とうとう毎年繰り返されるとの事。

 

私も女子特有なのか?トイレに一緒に行くとか、

ぶりっ子の子が苦手とか私もありました。

 

それが感情学修をして浄化され、

オセロのように、嫌で真っ黒になっていた物が真っ白に変わった!

という変化はすごいな!と感じました。

 

 

奥山さんのお話では、

嫌な事が起こった時、

相手がいた場合、それをその人のせいだ!と思っていたままだと、

 

自分が創ってしまった価値観の制約束縛は外すことが出来ないので、

自分で創ってしまったという自覚を持てるようにする。

というのは、よくよく考えてみると確かにそうだな~と感じる事がありました。

 

今まで、自分が悪いのに人のせいにしてばかりいたので

同じことが繰り返されていたんだという事に気づかされました。

 

そして、自分の体は食べた物で作られているという事で、

それが旦那さんのお給料、時間、命

さらに会社にまで恩恵を感じる事が出来たなんてすごいな!と感じました。

 

 

幸田先生のお話では、

初めに聞かれた

・言われないとやらない

・言われた事しかやらない

・言われた事もやらない

・言われなくてもやれる

・言われた事以上にやれる

 

これのどれに当てはまるかというと、私は上の3つだな!と思いました。

でも、言われた事はやっているのだから、いいんじゃないかな~と思っていたら、

言われた事しかやらない人は、クリエーターではない。上にも上がれない。

 

また、上の3つは人から言われている事だから、疲れるが、

下の二つは自ら行っている事なのでワクワクするから疲れない。と聞き、

 

自分自身を振り返ると確かに人に言われてとか、言われてもやらないとか、

自ら動いているわけではないので、疲労もするし、

人の顔色も窺っている状態なので心も落ち着かないのではないか?と思いました。

 

これから成長するためには

下の2つが出来るような人間になっていきたいと思いました。

 

 

以前、先生がやっていらした、想念観察に少しだけ触れさせていただきましたが、

「想念観察」とはいったいどういうものなんだ?と思っていたので、

今回5分という短い時間でしたが、触れる事が出来て有り難かったです。

 

この時、本当に色々勝手に浮かび上がってきていましたが、

その次に行った、3分間未来に対して目標を決めて

それを達成するためのモノを書き出しましたが、

 

それはそこに意識を集中させたからこそ、出てきたことであって、

想念観察では一切未来に対しての目標の事は出てこなかったので、

もっと意識する必要があるな!と感じました。

 

思考は現実化する。

現実になるような思考を身につけていきたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

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IRM開発者の幸田先生は

成功哲学にもお詳しいという話を伺い

事業の成功に役立てるため

参加をさせていただきました。

 

さすが、某企業で日本一のトップセールスを

2度も成し遂げられた先生だけあって

体に衝撃が走る実践ワークでした。

 

具体的には意識(想念)を書き出すワークと

【思考は現実化する】という真理から

今の「意識」がいかに大切であるかを痛感。

 

夢を実現させる人は「意識」の使い方が異なる。

 

お風呂の中でも電車の中でも、

いつでもどこでも「意識」をすることはできる。

というお言葉に、自分の甘さの反省と

刺激をいただきました。

 

これから「意識」を「意識的に見張って」

夢に向かっていこうと思いました。

 

ありがとうございました。

 

 

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今回、開発者の幸田先生のお話の時間に、

自分の「意識」に浮かんできたことを「観察」して、

「記録」するという試み(ワーク)がありました。

 

(ちなみにこれは、IRM開発者の幸田先生が、

津留晃一さんの元で習得した「想念観察」

という手法を用いた取り組みとのことでした。)

 

まず初めに5分間、(ノーマルな状態で)自分の意識に浮かんできた、

言葉やイメージをノートにメモすることに取り組みました。

 

次に「未来に対して、ああなりたい」ということや、

その期限などを決めてから、

 

今度は3分間、そのためには何をすればいいのかを念頭に、

意識に浮かんだことをメモするということに取り組みました。

 

 

2つの取り組みの後に先生から、

このワークの意味や、そこに関連したお話がありましたが、

 

目標を決めてから意識に浮かんできた3分間のものと共通するものが、

何も考えずに想念を見張っていた時にあるとすれば、

それは普段から目標を意識できているとのことでした。

 

このお話は、以前の「天才道」の講演シリーズの

「ヴィジョンは今創られる」でお聞きした、

 

「今、今、今と、思い続けることの大切さ」とも符合していて、

なるほどと納得できる感じがしました。

 

 

勉強会当日の私の意識には、

未来の「ああなりたい」の方向を向いたものが、

いくつか含まれていました。

 

平常時の意識が、望む未来と方向性が同じだったというのは、

良いことだと思いましたし、

以前の自分との変化も実感できたように思います。

 

ただし、その意識をよくよく振り返ってみると、

そこには「分かっているけどやらない、できない」

といった感じのイメージもくっついていたことに気がつきました。

 

それから、何も考えずに臨んだ時にも、目標を意識していた時にも、

共通してネガティブなものが意識に浮かびましたので、

 

そのようなところにも向き合いながら、

「意識」を実際の「行動」に変えるところまで、

ワークでの体験を、実践に生かしていきたいと思います。

 

 

最後になりましたが、

認定インストラクターの奥山さんのお話や、

エキスパートガイドの3名のかたによる体験談の発表、

 

また、修了生の方をはじめとした、

オープンセッションの内容もたいへん参考になりました。

 

今回も、勉強会での学びの場を共有させていただき、

ありがとうございました。

 

 

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本当に「望みを実現したい」というのはどういうことなのか、

実現(現実化)するには普段からどうしていることが必要なのかを

実験(ワーク)を交えて、すごく具体的に実感させて頂きました。

 

要するに、「普段何を意識しているか?」ということが大事で、

実現したいことをずっとずっと意識できているのか、

それとも、そんなに意識できていないのか、

その意識の密度(濃さ)によって、

そのことの現実化の度合いが変わってくる、というお話だったのですが

実際に5分くらい時間をとって実験してみた時に、

私自身「実現したいと思っていること」について

全然意識できていなくて、

「これじゃ実現の可能性は低くなって当然だよ」と思った次第でした。

 

まさに現実がバロメーターとして教えてくれるということであり

このことを教えて頂いたからには(知ったからには)

常に常に自分が今何を意識しているのかに意識的になって、

小さいことからでも実現できる意識パターン、思考パターン、行動パターン、生活パターンを創造していきたいと思いました。

 

絶対に望む結果を出せるように、時間=命を使っていきたいと思いました。

 

このお話を聞かせて下さった幸田先生、本当にありがとうございました。

 

 

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幸田先生とあるご参加者様とのオープンセッションが

とてもためになり、勉強になりました。

 

なぜかというと、幸田先生の問いかけ方を観て

「感情学修の際、自分自身に問いかける時に、どういう風に問いかければいいのか」

ということが、よくわかった感じがしたからです。

 

感情学修で、深く掘り下げたいのに掘り下げられない時というのがあるのですが、

そういう時に「こういう視点や角度からフォーカスすればいいのか」等、

随所随所で自分にとって参考になることがすごくあって、本当にありがたい体験をさせて頂いた感じです。

 

とはいっても、自分で感情学修を行った時に活用できるかが大切だと思うので、

早速活用できるように、がんばりたいと思います。

 

また、そのオープンセッションの中で、

本当に、そのことを解決したい、好転させたいと思ったら、

「どこまでもしつこく追求することが大事」というお話があり、

その「しつこく」というところに、何か言い方は変かもしれませんが

すごく勇気を頂けた感じがしました。

 

何かどこか自分の中で

「しつこいのはよくないのかな」という思いがあり、

そういう意識では行っていなかったからです。

 

無論、どんなことでもしつこいことがいいことだということではありませんが、

解決したいこと、実現したいことがあって感情学修をする時には

しつこいことはいいことなのだと強く意識して、向き合っていこうと思いました。

 

良いお話を、本当にありがとうございました!

 

 

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今回はオープンセッションの時間がとても良かったです。

 

その中で面白いお話が2つありました。

 

1つは鏡の観方について、

もう1つはネガティブな感情が出た後に言うと良い言葉です。

 

嫌なことをしてくる相手に対して、

鏡として観られると何がいいのか?というお話では、

鏡として観ることが出来れば、

嫌なことをされても「相手が何かを与えてくれている」という観方に出来るから、

エネルギーのベクトルがこちらに向くと教えて頂きました。

相手からエネルギーをもらえるという観方です。

 

それが出来ていないと、怒りや不満といったエネルギーを

自分から出すことになる(与えることになる)。

だから疲れてしまうのだということでした。

 

このエネルギーのベクトルのお話はすごく納得できたし、面白いなと思いました。

エネルギーのベクトルを常に

自分に向けられるような観方をしていきたいです。

 

また、いろいろとネガティブになってしまった後に、

「で?」と言ってみるというのも面白かったです。

 

「で?」という一言だけなのに、

それで自分を客観視できる変換ポイントに出来るところがすごいなと思いました。

 

ネガティブにまみれたままでいたいのか、

ちょっと冷静になって、なんでネガティブになっているのか、

感情学修をやって浄化したいか等、

考える余裕が少し出てくるような気がしました。

 

ものすごいデトックスが出てしまったときに、

冷静になるための言葉として活用してみたいと思いました。

 

どうもありがとうございました。

 

 

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IRMの法則その1「現実を創造している自覚」

これが強いとなぜいいのか?

 

という質問が先生からあり、みんなで考えましたが、

簡単にいうと、「ネガティブな感情になりにくい」からとのこと。

 

自覚がないと、「なんで!?」と不満や愚痴が出てきやすい。

 

出てしまったら感情学修という手はあるけど、

極力出ない方がいいですよね・・・と。

 

そして、さらに深くなると、その出来事が

何を学ばせてくれているのか?気づかせてくれているのか?

という、法則その2の「出来事を鏡としてみる」になる。

 

次の質問。

 

鏡として観るとなんでいいのか?

 

鏡として観ると、「この人嫌だな」・・・と

何故自分はそう思っているのか?そういう観方をするのか?

と意識のベクトルが相手や世界ではなく自分に向くことになる。

 

それは、向こうから「与えられている」というベクトルと同じこと。

自分に何を与えてくれているんだろう?というふうに意識を使うことができる。

 

この、与えられている、いただいている自覚がないと、

自分からエネルギーを与えないといけなくなる。

だから<疲れる>

自分で勝手にエネルギー出しておいて、疲れる。

 

疲れたくないなら、全てを鏡として観て、

与えられたものをちゃんと受け取ること。

 

・・・という話がとても興味深かったです。

 

例えばAさんに何かされて怒る。

ベクトルは相手に向いていて、

Aさんがこうなのはおかしい!とかひどい!とか・・・

怒ると結構疲れます。

 

でもそれを、鏡として観ることでベクトルを自分に向けると、

Aさんへの怒りを引き起こした自分がもっている価値観はなんだろう?

自分が怒る原因になる価値観を教えてくれて、

手放すきっかけになってくれてありがとう。

感謝として受け取ることができる。

 

ありがたいな~という気持ちって、すごくエネルギーチャージになります。

 

同じ出来事が起こったとしても、真逆のエネルギーの流れ。

これ、大変なことだと思いました。

 

ネガティブな感情が続いた時の疲労感などの実感はありましたが、

こういうしくみになっていたのか!とわかったのが私にとってとても嬉しく、

常に現実を創造している自覚を持って、

出来事・世界や他人を心の鏡として観ていこう!と誓いました。

 

他にもたくさん特に目標達成について実践していきたいことを教えていただきました。

次回勉強会までに実践して自分で変わったな!と思えるようになって

また参加させていただきたいと思います。

 

 

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2019.1.20 IRMベーシック&アカデミーご感想

 

エキスパートガイドの方の体験談発表は
IRMという1つのメソッドから、
実践によって1人1人、
それぞれが体験したものがしっかりあるんだなと感じて、
オーダーメイドな実践である事にしっくり来ました。

 

上野さんの体験談がどんなものなのか、もっと知りたいなと思いましたが、
自分の理解力がない部分もあるのかと思いますが、
IRMで成果を果たした上野さんだからこそ実感できる境地だからこそ、
私にはまだ理解が難しいのかもしれないなとも思います。

 

IRMプレミアムベーシック講座の、奥山さんのお話では
IRMの基本的な部分のお話、わかりやすかったです。

 

ふだん何も考えず使っている言葉(単語など)には、理にかなっているからこそ
その言葉がこの世に存在して使われているのかと感じさせるようなお話でした。
(感情=どう「感」じたかの「情」報である、などの一連のお話)

 

幸田先生のお話を聞いて感じたことは、奥山さんもおっしゃっていましたが、
「先生は私達を依存させてくれない人」とおっしゃっていましたが、
きっとその通りの方で、答えは教えてくれているけれど、
答えを確認するのは自分自身だし、
自分の力で乗りこえる課題をつねに私達に与えてくれているような。
そんな気がします。

 

そして、質疑応答のやりとりの中で、IRMメソッドの体験版のような、
自分の心と向き合う時間を与えてくださった事、とても貴重な時間であり、
今回も参加して本当によかったなと思いました。
ありがとうございました。


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エキスパートガイドによる体験談の発表

 

5分くらいの短い時間の中で、ご自身の体験をまとめて発表するのは大変だなと思いました。

大きく目の前の現実が変わると、体験もわかりやすいですが、

そうでない小さなことでの気づきというのもとっても大きなものだなと思いました。

やはりこういった実践は、こつこつ、毎日続けることが大切だと感じました。

 

奥山りえこさんのお話

 

IRMの大枠の部分を、簡潔に、かつわかりやすくしめしてくださったと思います。

特に、価値観のフィルターの話はとても分かりやすかったです。

 

普通に生活していると、自分の価値観が経験や知識、思い込みによって

徐々に偏ったものになってしまうことを自覚せずに過ごしてしまいます。

 

潜在意識からのシンプルな情報を、シンプルじゃないものにしてしまっているんだなと自覚することができました。

そのデトックスフィルターをお掃除するツールが感情学習であるというところはとても腑に落ちました。

 

幸田先生のお話

魂というものの存在について、考えることができました。

何のために産まれ、どう生きていくかというのは、魂の方向に沿ったものだというふうに思っていましたが、

実は、それも含め、個人の覚醒というところのお話はとても興味深かったです。

固定の価値観により、知らず知らずに自分の限界を決めてしまいがちになってしまうけれども、

すでに欲しがっているつもりの物が与えられていること、何一つ欠けているものはなく、

それを心から実感し、感謝できたときに、その枠というのは一気に広がるのかなと思いました。

 

質疑応答では、やはり他の方が聞いているということもあり、

出せる情報出せない情報を選んでお答えした部分もありますが、

一人でも実践できますが、どなたかが誘導してくださると理解が広がるなどと感じました。

 

感情に向き合う、というワークは、宇宙人仲間が多い私にとって10年以上前から耳にすることが多く、

つどつど主人とそのことについて話したり実践してみたりすることも多かったのですが、

やはり何度もこの手の話に触れるというのは、そろそろ本気でやれということだと思い、

コツコツ実践していきたいと思っています。

 

またお会いできるのを楽しみにしています。

 

ありがとうございました。

 

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今日の勉強会も、大変勉強になり、活力をいただきました。
またこの瞬間からがんばろう!と思えました。

今回から、幸田先生の講義はなくなるとのことでしたが、
先生からのお話の時間もあり、大変ためになりました。


公開セッションでは、お話しくださった参加者の方のお話が、
自分が抱えている問題と重なっていたので、大変参考になりました。
自分も、問題に早急に向き合いたいと思いました。
そう思えるきっかけをいただけたので、感謝です。
感情学修のコツもいくつか教えていただいたので、
活用していきたいと思います。

 

とにかく常に考え続ける、
向き合い続けることの大切さを改めて思いました。
先生がIRMを作るときに、
コミュニケーションが大事でこれを伝えたいと考えられたこと、
魂とのコミュニケーションが大切とおっしゃられていたことが印象的でした。

 

感情学修で、感情が起こった原因をなぜ?と掘り下げて考えていくことは、
自分の魂に問い掛けているということなのかなと思いました。
現実は、魂が体験したかったことの現れであるとのこと。

 

どうして体験したかったの?と問い掛け続けることで、魂が応えてくれる、
その答えを知って心から納得できると魂に対する信頼が深まっていく、
こういった体験を繰り返すことで、魂との絆が深まり、
望むことと起こってくることが一致するようになるのかなと思いました。

 

感情に向き合い続けることは、魂に向き合うこととイコールなのだと思います。
魂とのコミュニケーションを意識して、感情学修に取り組んでみようと思います。
IRMが覚醒につながるという意味も少し理解できた気がしました。


エキスパートガイドの皆さんからの体験談は、とても面白く、
IRMの実践により本当に現実が好転したり、
気持ちが楽になったり、望む状態になれたりと、
IRMによる成果を沢山知ることができ、
改めてIRMへの信頼を深めることができました。
実体験は、本物なので、一番信じられます。

 

リエさんからお話があった、

 

【IRMの基本コンセプト】→『“真理”をいくら学んでも、
それをどのように受け取り、どう実感したかが大切』、

 

【IRMの目的】→『“真理”を受け取った人にとっての“真実”に変えること』

 

ということを、ガイドの皆さんはできていらっしゃり、素晴らしいなと思いました。
私も知識ばかりでなく、しっかりと真実に変えて、
『できた』を増やしていきたいと思いました。


本日はありがとうございました。
今回の勉強会は、以前までの講義中心と違い、
公開セッションや体験談の時間が多かったので、とても良かったです。

次回も楽しみにしています。


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先日のブラッシュアップ勉強会、ありがとうございました。

 

ガイドの皆さんの実感した体験談発表を聴いて、とても勉強になりました。
そして、学んでいる事は一緒だけど体験をしている事はみんなそれぞれ違い、
実感の仕方も違うんだな~と感じました。
また、写真を用いたり、ホワイトボードで説明をしてくださったりして
とてもわかりやすかったです。
また、皆さん、とてもイキイキとお話をされていて
変われるってこんなにすごいものなんだな!と感じました。

 

奥山さんのお話では、人生を変えるためには思考パターンをかえる必要があり、
「思考パターンの元は価値観」
ただ、「変わってがいない時は、価値観が変わっていないから」
と聴いてなるほどな!と思いました。
確かに同じ価値観を持ち合わせていたら、変えようともしないですし、
現実も変わる事はないな!と思いました。
また、IRMの5つの法則は、自分自身を振り返ってみる事が出来る。
ということで、一つ一つ説明して頂いてとてもわかりやすく、
私もしっかりと振り返ろうと思いまいた。

 

先生のお話で、過去にあった嫌な出来事を覚えていて、
怒りや恨み、妬みの感情を持っているという事は、
汚物を何年も抱え込んでいる事と一緒だ。と聴いて、
今まで私はどれだけの年数をどれだけの量を
自分で抱え持っていたのかと思うと、ぞっとしましたし、
IRMに出会えて本当に良かったな!と心から思います。
こんなものを抱え込んでいたら誰も近寄っては来ないよなと思いました。
また、感情学修をすることで、過去の浄化だけではなく、
未来も同時に変える事が出来る!というのは凄くいいなと思いました。
もっとこれからもしっかりと感情学修をしていこうと思いました。


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今回はいつもよりたくさん体験談が聞けたことが良かったです。

 

こうやって考えていけばいいんだなというヒントになっただけでなく、
実際に現実が変わったということを聞くと、
自分もちゃんと取り組んでいけばこういった変化を
感じることが出来るのかもしれないなという希望を頂けました。


「IRMの目的」は、
「真理」を、受け取った人にとっての「真実」に変えること。

 

奥山さんのベーシック講座でこのようなお話がありました。

「本当に真理通りなんだな」という自分にとっての「真実」に変えるには、
何となくとか、思い込みではなく、ちゃんと「実感」することが大事で、
その「実感」するために必要なものが「感情」だということ。

 

IRMは感情科学であり、
感情を入口にいろいろ分析していく「感情学修」という型があるのも、
体験の本質を読み解くための基礎知識である「5つの法則」があるのも、
全ては「実感」するために揃えられている。

 

体験の本質を読み解くための具体的な方法と、
それを支える知識の両方が揃っているからこそ、
こんなにちゃんと現実が変化した(実感した)方が
多いのだろうなと思いました。


私ももっと実感できるように、
感情学修をコツコツやっていきたいと思います。


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エキスパートガイドの皆さんのIRM体験談を聞き、
とても前向きな気持ちになりました。
人生には色々なことが起こるけれど、
自分という存在は、この世に一人しかいません。
だからこそ、
自分の経験としっかりと向き合って
人生と自分自身を大切にしようと思いました。

また、色々な方の様々な人生経験に
IRMのメソッドがフィットしていることが実感でき
魂レベルで体験の本質を読み解くメソッドだということが
腑に落ちました。

ありがとうございました。


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幸田先生のお話の中の
「今は過去の産物である」というお話がとても印象に残りました。

 

言い換えると
「今は過去である」
ということです。

 

言われてみれば確かにそうで、今の仕事をはじめ、
過去に「こうしよう」と思ったものの集約が現在を創っているのだと
改めて気づくことができました。

 

なので、もしこれから、未来を望む形に変えていきたいのであれば、
まさに今、何をするか、何を発信、創造するかが大事だということです。

 

今は過去である、ということは
「未来は今である」ということです。

 

なりたい自分になるために、必要なことを
今、することが大切だということで、
改めて、そうしていこうと強く思いました。

 

だからといって、過去を否定するというのではないということです。

 

今、過去を否定すると、その否定で未来を創る
=否定が未来に浮かび上がってくる、ということですので
もし、望まなかった過去であっても、
感情学修をすることで全肯定をして
感謝を感じられるような過去にして、
そこから、望む未来を創造するための発信・行動をしていきたいと思いました。

 

いいお話を、本当にありがとうございました。


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1月のブラッシュアップ勉強会に参加させていただきました。
 
まず、認定インストラクターの奥山さんのプレミアムベーシックで、
変わりたいのに、変わっていない=価値観(感情)への
向き合いが足りないという言葉
 
また、必要なことをやれば変わるという言葉をお聞きし、
基礎トレーニングである、自身の感情学修の取り組み不足を痛感しました。
 
 
それと(以前はIRMのHPにも掲載されていた)意識の図を使ったお話で、
 
感情発生の元となるデトックスフィルターのお掃除をコツコツして、
目詰まりをきれいにすると、
(普遍的集合無意識層から)きれいなものが上がってくるという内容がありました。
 
このお話は、IRMを学び始めてすぐに知っていた内容ですので、
そのことがはっきりと実感できるところまで、やって行きたいと思います。
 
 
感情学修の説明の中に
「どうなりたいのか、目的を最初に決める」というお話がありましたが、
「何のために?」というところまで意識して、
 
勉強会でお聞きしたお話に関しても
「いいお話をお聞きして終わり」ということにならないように、
実践に変えていきたいと思います。
 
 
エキスパートガイドの方の体験談の発表では、
皆さんそれぞれのご経験から、IRMを学んだことによる変化や実感について、
お話をお聞きすることができました。
 
(無意識に)握っていた価値観を手放すことができ、
現実が良い方向に変わったお話など、
体験談の内容もそうですし、皆さんがお話をされる雰囲気から、
IRMの効果について感じることができました。
 
私も、もっと自分プラスの部分にフォーカスができるように、
IRMの学びと、感情学修に取り組んで行きたいと思います。


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たくさんの方の体験談が聞けてとても面白かったです。

 

IRMをはじめて◯年間での変化をお話ししてくれた方も
長期的にこうやって人は変わっていくのだということに触れられてよかったし、
具体的な感情学修の内容を聞けたことで、
自分が望んでない体験の裏では気づかずそんなことになっていたりするのか!
ということがわかってすごく勉強になりました。

 

それをちゃんと読み解けるようになるのはトレーニングが必要とのことですが、
自分の問題も気づいていないだけでちゃんと原因があって
それがわかれば改善されるということがよくわかり、勇気をもらえました。

 


また、魂が持っているカルマが「原因」であり、
生まれてからの大きな望まない体験は「結果」である
という話がとても興味深かったです。
(全てがカルマだと考えないほうがいいとのことでした。)

 

「結果」として現れたときに、終わった!ありがとう!にならない。
だから後から繰り返し思い出して、その思考がパターンとなり、
現実化してまたデトックスされるということでした。

 

感情学修でデトックスをちゃんと全肯定していくことの大切さがよくわかりました。

 

魂を抜きにしては考えられないと話されていましたが、
本当にここまで広い視野で見るからこそ、
体験を俯瞰し肯定していけるのだと思いました。

 

頭でわかっても実践が何より大事とのことなので、
実際に自分の感情や価値観に向き合っていこうと思います。


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記憶とは「気」を「置く」ということである、
という幸田先生のお話が特に心に響きました。

 

過去に何か嫌な出来事があったとして、
そのことをずっと気にしていたとすると、
気にすればするほどその出来事に気を置いてしまうことになるので、
その分だけより強烈な嫌な記憶となって、
自らを苦しめることになる、ということなんです。

 

過去の一時点の出来事という意味では、
他のたくさんの出来事(自分にとって無害な出来事も含めて)
と変わらないはずなのに、自分がそこに気を置いてしまうことで、
自分を苦しめる記憶に自分でどんどん成長させてしまう、というわけなんですね。

 

幸田先生がこういう言い方をしていたわけではありませんが、
お話を聞いていてそういう風に感じました。

 

思い当たることはたくさんありましたので、
そういう気の置き方ではなく、
良い方の出来事(思い出)に気を置くようにしていこうと思いました。

 

だからといって、嫌な記憶は忘れればいいということではなく、
感情学修で浄化して全肯定、感謝できる出来事(記憶)にするということが
大切だということだと思いましたので、

そうなれるようにさらに感情学修を実践していきたいと思いました。

 

勉強会に参加できてよかったです。どうもありがとうございました。


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感情学修のオープンセッションで、ある参加者の方が、
浄化したい(手放したい気持ち)を打ち明けてくださいました。
浄化までのプロセスの中で、幸田先生は、
答えをすぐに教えるわけではなく、
ヒントのようなものを少しずつ、少しずつ与えてくださり
相談者さんの「気づき」を誘導されていらっしゃいました。
この「気づき」を与え、個々の力を信じ、高めてくださるスタイルが、
IRMと他のセミナーとの大きな違いであるなあと実感をしました。
幸田先生は私たち参加者の浄化や覚醒を心から信じ
本当に親身になってセッションをしてくださっているのが伝わり
少人数制のセミナーというスタイルに納得ができました。

またぜひ、参加させてください。


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幸田先生のお話の中で、印象に残ったこと、
実践していきたいと思ったことを書かせていただきます。
 
まず、セルフイメージを表す、円の図を使った説明で。
 
「今のセルフイメージの枠の中で見ている他人と、
枠を拡げてから観る他人とは違う」というお話が印象的でした。
 
この部分に関して、気づいたことがあって、
IRMを学ぶ以前からの知り合いの方で、しばらく間が空いて、
またご一緒させていただくということがありました。
 
きっと、お相手の方にも変化があるのでしょうが、
その人に対する観方が、以前とは全く違っていることは、
 
まるで時を隔てて比べているかのように、
自身の変化を実感できている部分もあるのかな?と思いました。
 
 
もう1つは、感情学修による浄化に関するお話の部分で。
 
「今」は、過去の思考が現実化したもの。過去の選択が今日になった。
(その原理で言うと)今は過去で、未来は今の選択によってつくられる。
だから、今の感情は早く浄化したほうがいい。
浄化できれば、未来に影響力がある。
 
といった内容のお話がありました。
 
以前に「天才道」の講演の中で
「ヴィジョンは今つくられる」という言葉をお聞きしたことがありましたが、
 
それは天職の才能開発に限ったことではなく、
未来の創造に共通しているものなのだなと思い、
より感情学修に対する価値が高まったように思います。
 
ぜひ今後に生かして行きたいと思います。
 
この度はありがとうございました。


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幸田先生のお話の中で、感情を汚物に例えたものがありました。
デトックスが出るということは、うんちをするようなものだと。
出た時点で自分から離れているから、本当はそれで引きずらずに終わるはず。
でも、デトックスを引きずって、
何年も前の過去の出来事で出た怒りがまだあるというのは、
何年間もうんちを持ったままでいるのと同じなのだそうです。

 

感情をこんな風に例えで言ってもらえると、
すごく分かりやすいなと思いました。

 

じゃあ、こういう話を聞いたから、
明日からデトックスが出ても引きずらない、
持たないようにしようと心に決めても、
やっぱりデトックスが出たら持ち続けてしまうのだそう。

 

それは「習慣」だから。

 

そしてその感情を持ったままにするということは、
その「ムカつく」という感情が思考となり、
それがまた次の現実を創る元になってしまいます。
この繰り返しで現実は創られているんですね。

 

習慣は自分の価値観がつくるものなので、
変えたければ価値観を変えることが大事です。

 

IRMには、価値観を見つけるための具体的な方法(感情学修)がある
という点が本当に魅力だなと思いました。


そして、とにかく実践することが大事!

 

今回の勉強会で、いろいろな方の変化や、
変化が起きる理由を聞いたことで、
私も感情学修と5つの法則を落とし込んで、
ちゃんと実践していこうと改めて思いました。


やる気が起きるような勉強会を開催して頂きまして、
本当にありがとうございました。


次回の勉強会までに、私も実感できるように頑張りたいと思います。


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