ご感想掲載の許可をいただいた方のみご紹介させていただいています。

望むものを手に入れられるか、

入れられないかの違いは、

「能力の違い」というより、

「思考パターンの違い」というお話が

心に響きました。

どんなに素晴らしい能力を持っていても、

思考パターンがネガティブに偏っていると

その能力を活用できないということを、

自分に対しても、周囲の人たちに対しても

感じる事があったので、

本当にそうだよなと、すごく響いたし、

自分でも、思考パターンが変われば

望む未来を創っていけるんだ！

と希望を持てました。

いかにメンタルを鍛えるかが、

望む未来を実現する上で、

本当に重要なことと思います。

冒頭にリエさんが自己紹介の中で、

「嫌な感情をどうすればいいのかが

わからなかったから、蓋をしてきた」

「感情のケアをできる事が大切」

「犯罪も感情が元」

とお話して下さり、

本当に感情のケアって大切、

多くの人に感情の知識とケアの技術が

広まってほしいと思いました。

そうしたら、

人に感情を向ける事がなくなって、

平和な世の中が実現されるのだろうなと

思ったからです。

自分の感情に責任を持つ事を、

心がけたいと思いました。

思考パターンは、

自分独自の価値観によって作られている。

感情も、自分独自の価値観によって

出てくる。

感情は、自分がどう感じたか？

という単なる情報。

その情報を元に、

自分独自の価値観を知り、

望まない感情を創っている

価値観であれば、

変えていくことができる。

価値観とは、自分・人生を創る大元。

人生を変えるには、価値観を見直し、

変えること。

これらのお話も、とても良かったです。

価値観の大切さがわかりました。

引き続き、自分の価値観に向き合って、

自分をより深く理解すること、

望む未来を創造するための価値観に

変えていくことをしていきたいと

思いました。

リエさん、田中さん、

この度は、ありがとうございました。

夢ラボさんとの共同開催、

新鮮でとても良かったです。

感情のことを知りたい方が

参加して下さり、

皆さんの真剣な姿を見て、

とても刺激を受けました。

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

改めて感情って何だろう…？

今回の講座では、

今まで教えてもらった内容もある中で、

新しい気づきや発見がありました。

特に私が改めて感じたのは、

「感情ってなんだろう？」という事です。

IRMをはじめたきっかけの一つに、

ネガティブな感情に振り回されている。

自分でもどうにかしたいけど

方法が分からない…

そんな中IRMと出会い、

自分を変えたいと6か月のプログラムも

受けて、感情学修というワークもやり、

日々感情に向き合ってきたつもりでした。

今回の講座では、感情とは

「自分がどう感じたかの情報＝感情」

と教えてもらいました。

感情は自分がどう感じたかの情報。

いい意味でも単なる情報でしかない。

そのお話しに、驚きがました。

感情って、まさに

「自分の受け取り方」なんだ。

自分が目の前の情報にネガティブに

反応しているだけだった！

悩みを深くしていたのだ！と感じました。

情報という事を自分なりに

考えてみたときに、

携帯でよく流れてくるネットニュースや

記事なんかも、

自分がアンテナがたっていれば

キャッチするし、もし興味がなければ、

記事を読んだりはしないな。

むしろスルーして何も感じないなと思いました。

感情も一緒で、自分がイラっとしたり、

心配になったり感情が出るのは、

自分の中で反応する「価値観」があるから。

だから、その人個人で反応の仕方が違うのですね。

さらにIRMでは、根本的に同じ

ネガティブな感情が出ない様に、

雑草で例えると根っこから抜くことが

出来ると分かりやすく

お話してくださいました。

自分の中に根っこ＝苦しみの価値観

があれば、自分で変えていける。

いくらでも人生は変えていける

というお話が胸に響きました。

情報の受け取り方を変えて、

自分がより幸せなほうに

方向性を変える事が出来る。

情報もどの様にキャッチするかは

自分で選ぶことができる。

今現在、苦しみの真っただ中でも、

将来への不安が消えなくても、

それを感情が教えてくれ、

その場しのぎではなく、

根本的に解決できるという事が

素晴らしいと思いました。

今回はいつもよりも沢山の方の

お話を聞く機会となり、

とても有意義な時間になりました。

毎回、新しい発見や刺激を受けています！

この度もありがとうございました。

最近の私は、IRMで教えて頂いた

「現実を創造しているのは自分」

というお話から、

思い通りにならないのは自分のせい。

悩みを引き寄せいているのは自分で、

私に原因があると感じていました。

嫌な出来事があると、

「こんな思いをする現実なんて、

全く望んでいない！！」

と、ネガティブな面にばかりに

意識が向いていました。

講座のお話の中で参加者の方から、

ずっと悩みながら向き合ってきた

家族間の様々な問題が好転し、

いい方向に向かっている

というご報告がありました。

インストラクターの奥山さんからも

「それも、自分が向き合った成果。

自分がそういう現実を創造した。」

というお話がとても心に残りました。

「現実を創造している」

という見方をどの様にみるか…？

そのことから、

私は今まで自分に起ってきた

嬉しかったこと、楽しかったこと、

ありがたかったことに

目を向けていなかっただけと

気づくことが出来ました。

嫌な出来事ばかり起こっていた

のではなく、

自分がそこにある幸せに

気づけなかっただけだったのです！

これをきっかけに、

改めて自分の過去を振り返り、

嬉しかったことを思い出してみました。

「これもあれも自分が幸せを創造してきたんだ！」

と思えたことで、

今一緒にいてくれる家族、

育ててくれた両親、

今まで関わってくれた方に

自然と感謝の気持ちがわいてきました。

今回教えて頂いた、

物事のどの面を自分が選んで

みていくのか？意識を向けるか？

ここをポイントに、

望まない出来事が起こった時は

感情学修で自分と対話していきたいです。

最後に、IRMに出会わなければ、

ここまで自分の人生に真剣に

向き合うこともなかったと思います。

自分でも本当に見たくない、

認めたくないような部分も含めて、

自分自身に向き合っていく。

そんな自分も受け入れ、

肯定していく…

まだまだではありますが、

その経験が出来てよかったです。

今回も沢山の気づきを

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回から、

“決めたことを果たす”取り組みを、

LINEグループを組んで

実践していますが、

参加している方全員が、

ほぼ【できた】ことに感動しました！

私も、決めたことを

毎日できたのですが、

皆さまに宣言して、報告する

という約束があったから、できました。

「LINEグループに報告する」

というのがとても良かったのです。

意識の持ち方が格段に変わったからです。

意識の力を実感できました。

意識ができると、行動が変わり、

果たせるようになりました。

「毎日できた」ことが、少しずつ自信を

築いているように感じています。

皆さまの取り組みが励みになり、

それが自分のエネルギーにも

なっていました。

一人だと、続けられなかったり、

怠けてしまったりしていたのが、

グループで取り組むと「できる」

というのがすごいと思いました。

誰かが頑張っていると、

自分も頑張れる。

人が放つエネルギーの力を感じました。

一緒に取り組んでいる皆さまに感謝です。

引き続き、

皆さまのお力をお借りしながら、

前回より少しハードルを上げた

“決めたことを果たす”に

取り組んでいきます。

ところで、

この“決めたことを果たす”は

何のためにやっているのか？

→望んだことを起こせる力を

身につけるため。

望んだことを起こせるように

なるためには、

自分の体内に、

『決めたことは果たされる』

（＝望むことは起こる）

のシステムを構築する必要があり、

そのトレーニングに、

“決めたことを果たす”が有効。

“決めたことを果たす”を

繰り返しトレーニングすることで、

『決めたことは果たされる』

というシステムが自分の中に構築される。

望んだことを起こせる力

＝理想を創造する力

とも捉えられると思いました。

私は、現実を創造している自覚が

弱いのが課題ですが、

この決めたことを果たすのトレーニングで、

自分が起こしている！という意識を

強くしていきたいと思いました。

今回も、有意義な時間をありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回の講座に参加した時に決めた

日々取り組みたいことの

目標があったのですが、

この１ヶ月間、私が取り組んだのは

「創造的感情学修」でした。

IRMには、ネガティブな感情を浄化する

「感情学修」の他に、

プラスの感性を養う取り組みがあって、

人や物事の成り立ちや背景について

掘り下げていき、

当たり前のように、自分がその恩恵を

受けていることを考えていくというのが

創造的感情学修です。

さて、私の目標に関してですが、

1ヶ月間の取り組みをした中では

あまり深い感謝にはつながらず、

ただし、講座に向けての見直しをした中で

「母」への感謝につながる瞬間がありました。

講座の中で、取り組みをしてどうだったか

シェアする場面があって、

そのことをお伝えしたところ、

インストラクターの奥山さんから、

「そこがスタート」

「感情が動いたところがチャンス」

というアドバイスをいただきました。

なお、創造的感情学修については、

他のかたがシェアしてくださった内容を

お聞きできたことも参考になりました。

なかでも印象的だったのは、

対象となる物事に対して、

まるで「手紙」を書くように

言葉を掛けていく進め方でした。

後日そのやり方を取り入れてみたところ、

感謝につながり、

また、大事な気づきも得られました。

今回の講座のお話にもありましたように、

このプラスの感性を養うことは、

ネガティブな感情の浄化のしやすさにも

つながるとのこと。

さらには「与えたくなる」境地に近づける

というお話もありましたので、

ぜひそういった効果が感じられる所まで

続けていきたいと思います。

今回も、ありがとうございました。

今回の講座で特に印象的だったのが、

「感謝」についてのお話でした。

「何で感謝が大事なのか？」

という質問に、ドキッとしました。

感謝は大事だし、感謝出来たほうがいいし、

今の自分があるのは、

支えてくれる家族がいて、友人がいて…

しかし、自分に「なんで？」と

問いかけた時にすぐに答えはでませんでした。

「自分一人では生きていけなから。」

ここまではたどりつきましたが、

その先の理由が出てこなかったのです。

IRMでは、

創造的感情学修というものがあります。

自分以外の存在に対して、

「どのように成り立っているのだろう？」

と考えていく事で、周りに存在する物の

価値を知り、沢山の素晴らしいものに

囲まれている自分ってすごい！

と感じられるワークです。

（自分以外とは：家族や友人、他人、社会、世界、自然、宇宙など）

実際に、毎日コツコツとワークを

取り組んだ方は、

「自分の命に対して感謝出来る様になった」

とお話してくれました。

存在するものの価値を知り、

自分がこんなに沢山のものを

受け取っているんだと思える。

その事で周りの存在に感謝する

気持ちがわき、最終的には

自分自身の価値に気づき、

自己肯定感が高まったというお話でした。

自分へのアプローチではなく、

周りの物や自然に感謝出来る様になる事で、

自分にとっての幸福度が増していく…

最終的に、自分の命＝生まれてきたことに

感謝出来るってすごく心が豊かになる

幸せな事だなと感じました。

この体験談より、自分も同じような

経験をしたいと思いました。

そのためには行動に移し、

コツコツと続けること。

そこには続けたからこそ、

求めたからこその感動があると感じました。

次は自分が行動して、気づきや感動を

お届けできたら…

そんな気持ちになりました。

本日もありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日も勉強会ありがとうございました。

I R Mの６ヶ月コースが、

あまりにも効果がありすぎてすごい

プログラムだと実感しているのですが、

その効果を出すために、

このように月に１回、勉強会を

設けてくださっていることは

本当にありがたいことです。

勉強会では、毎回、

人生を幸せに生きていけるようになるための

役に立つ情報が満載で、

真剣に教えてもらったことを

取り組めば、確実に人生が上がっていく

と思っています。

毎回すごいなと思うことは、

知識を教えてくれる上に、

それを必ず、実践するように

仕向けてくれること。

私は、勉強が大好きなので、

常に人生をよくするコツとか

精神世界のこととか、引き寄せの法則とか

宇宙の法則とかそんなことが大好きなので、

毎日そのことについて勉強していますが

（趣味です。）

知識だけ身について満足していて、

実践が伴っていないので

現実が変わっていなかったのですが、

（でも知識は、現実を理解するのに役立ち、

感情学修を進めていくのにとっても

役に立ちます。　進みが早くなります。）

I R Mのすごいところは、

実践させてくれるところ。

実践なしには、現実は変わらないのですが、

逆に、難しいと思っていた浄化が、

実践をすればできること、

現実を変えると言うことが、

これだけの実践をすると

叶うんだと実感できることです。

楽に流されちゃうから、

現実はいつまで経っても変わらないと

思っていましたが、

でもやると変わるんですね。　

やれば良いだけと言うことを

思い知らされます。良い意味で。

その実践を上手に行えるようにするために、

勉強会を開いて色々な知識を教えてくれて、

実践するように仕向けてくれる勉強会は

本当に役立ちます。

毎回、毎回　ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は、参加者のお一人からのご提案で、

◎IRMを学ぶきっかけ

◎学ぶ前後での自己肯定感の変化

◎IRMの好きな所について

を、一人一人お話しする機会がありました。

この時間がとても良かったです！

まず、皆さんのことをより深く

知れたことが嬉しかったです。

自身も、きっかけから現在までを

振り返る良い機会を与えていただけ、

改めてIRMと出会えたことへの感謝、

自身の変化、IRMの素晴らしさを

再認識することができたので、

ご提案くださった方に

心から感謝しています。

皆さんのお話を聞かせていただき、

学び始めの入り口はそれぞれでも、

『今よりもっと良くなりたい』

という思いが根底にあることが

共通しているように感じました。

そして、全員が

「良くなった」「良い方に向かっている」

ということが、IRMの素晴らしい所だと

思いました。

リエさんのIRMの好きな所

＝“本質的・根本的に変われるメソッド”

という言葉が心にしっくりきました。

表面的・一時的なものでは決してなく、

深い所から自分の本心との絆が深まり、

絶対的な安心と幸せの中で

人生を楽しめるようになるという所が、

私にとって、とても好きな所であり、

多くの方に知っていただきたいことだと

思いました。

他にも、

●自分が変わることで、現実が好転する所

●何が起きても、感情学修があるから大丈夫と思える所

●体験の中で、真理を実感できる所

●潜在意識で持っていることも浄化できる所

●完全オーダーメイドである所

●誰でもが取り組める手法が確立されている所

●自分一人で取り組める所

●一度習得すれば、一生使える所

●どんな人の可能性も否定しない所

などが挙がり、

そうそう！だからIRMが好きなんだ！と、

自分の中でのIRM愛をさらに高められたこと

が良かったです。

「感謝」についてのお話もあり、

勉強になりました。

参加者のお一人の、

『うまくいかない時、感謝できない』

というお話が、私も何度も体験していて、

すごく共感できました。

他の参加者の方より、

「一杯一杯になって、心が狭くなってしまう

時は、これで広がったという経験を増やす」

「感謝の恩恵に意識を向けてみる」

「一つのことに一生懸命向き合い、

あきらめず求め続けると、

自分にとって最善の結果につながった」

などのアドバイスがあり、とても参考になりました。

“うまくいかないこと”も、その時の自分に

必要で起こってくれていることであり、

その状況を肯定することが大切なのだと思いました。

「24時間、365日、常に他人や世界が

絶対安心や絶対幸福になるための

エネルギーを与えてくれている」

という絶対信頼の真理に基づくと、

きっと、うまくいくために

起こってくれていることであり、

どんな状況でも自分や他人を

信じ続けられるか？ということを

常に試され、自分の信念を鍛えてもらって

いるのだと思いました。

一つ一つ、乗り越えるごとに、

自分の自己概念の枠が広がっていく

のだと思います。

それを信じて、自身も、

あきらめず取り組み続けること、

感謝の恩恵の意識を常に持ち続けること、

を心に留めていきたいと思いました。

「なぜ、感謝が大事なのか？」

というお話もあり、

与えられている恩恵に気付くことで、

自分自身の価値を認められるようになる。

感謝ができるようになると、

自分から与えたくなる境地になる

というお話が、心に響きました。

「与えられる人」を目指したい、

私はそういう自分になりたいんだと

気付かせていただきました。

それと、行き詰まっていた感情学修を

シェアさせていただき、

アドバイスをいただけたことは、

とても勉強になりました。

出てきた価値観に対して、

「それってどうなのか？」

と客観的に問いかけること、

価値観を一つに絞り、そこから掘り下げて

観ていくことをやっていきます。

今回もとても有意義な時間を

過ごさせていただけましたこと、

リエさんを始め、参加者の皆様に

心から感謝致します。

皆さんの存在が、いつも心強く、

自分にとっての力になっています。

また来月に向かって研鑽したいと思います。

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、ありがとうございました！

今日の参加者の皆さんは、

半年間のプログラムを受講中、

又は修了生の

方ばかりでしたが、

　☆IRMを学ぶきっかけ

　☆IRMを知る前と学んだ後でどのように

　　自己肯定感が高まったのか？

　☆IRMの好きなところ

のシェアで、それぞれきっかけは違えども、

学んだ事で自己肯定感が高められたこと、

好きなところも沢山あるという事を

知る事が出来、

だから何年間もこうやって学び続け、

さらに続けていきたい！という気持ちに

なっているんだな～と感動しました！

皆様、シェアして下さり、そしてシェアを

するきっかけを作って下さり、

ありがとうございました。

私も、もっともっと学び、知り、実行し、

夢への実現を叶えたい！と感じました。

奥山さんからの質問

＊なぜ感謝が大事なのか？

＊現実を創造している根拠は？

とても難しく、中々答えが出せませんでした。

他の方のシェアをして下さった内容で、

「与えられているモノに気づき、

それを深める事で絶対安心・絶対幸福への

結びつきが深くなっていく」

と聴いて、なるほどな～と

感じました。

そして、

「感謝出来ることで人に与えたくなる」と

聴いて、私もここ最近

「何か社会貢献が出来たら」

「人に何か与えられたら」

「私には何ができるだろう？」

と考えるようになってきていました。

もっと感謝する気持ちを高めていきたい！

と感じました。

『現実…』のお話の方は、奥山さんの方から

「自分が望むプラスの未来を創造することが

絶対安心・絶対幸福に繋がっていく」

ことの大切さを教えて頂きました。

わかっていながらも、マイナスの事を創造

してしまっている自分がいるので、

もっとプラスに目を向けていこうと

思いました！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

８月の講座に参加させていただきました。

インストラクターの奥山さんのお話と、

今回は参加者のかたの体験談も多く、

色々と参考になりましたが、

中でも講座のノートを振り返った時に

私にとって大事な考え方を

お聞きしていたことに気がつきました。

それは、物でも人でも、

価値が認められないから感謝ができず、

自分に対する価値も認められない。

またそのことは、自己肯定感にも

つながるというお話でした。

自分自身が持つ、他者に対する観方が、

そのまま自分に還ってくるというのは、

法則として理解できていたはずでしたが、

改めてそのことを仰っていただいて

よかったです。

また、そこに続けてのお話の中にあった、

「感謝できるようになると、

その先に与えたくなる」

（与えたくなる気持ちの元には、

必ず感謝の気持ちがある）

という、奥山さんの言葉は、

ぜひ実感してみたいと思いました。

「できることから与えることをしていく、

その中で感謝につながる可能性も。」

というヒントをいただけましたし、

終盤でお話があった

「毎日決めたことを果たす」のテーマに、

私は（感謝を感じる感性を養うための）

「創造的感情学修」を選びました。

IRMの取り組みを続けることによって、

本質的・根本的に変われる、

そして、そのための具体的な方法がある

というお話がありましたが、

ぜひ、自分で決めたことを果たすことを

続けていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回、特に印象的だったのが、

IRMを本格的に学び始めて

数か月のAさんのお話でした。

IRM始めるきっかけは

「自分の潜在意識とつながるには

どうしたらいいのか

知りたかったから」。

そもそも潜在意識に興味を持った

きっかけは

お母様とのご関係があまりよくなく

「自分があまり幸せでないのは

みんな母親のせいだ」

と思っていて

それを何とかしたくて、

ということでした。

始める前も、自分なりには

「何で私、こうなの？」と

自分に問いかける方法は

行っていたが

IRMをやってみたら、

全然自分はわかっていなかったんだ

と気づけた、

とおっしゃっていました。

そして、IRMは、

ただ課題を与えるだけではなく

ちゃんと提出するところまで

しっかり見守ってくれる。

だから本当に向き合う・実践する

という環境ができて、結果、

いろいろな発見につながる。

（それまでユーチューブで

色々な方法について

「こうすればいいんだな」

というのを知ってはいたものの

実際にはできていなかったそうです）

発見すると、いろいろ変わっていく。

そうやって変化や効果を実感できるのが

良い所だとおっしゃっていました。

Ａさんは実際に、

お母様とのこともかなり向き合われて

浄化（好転）されているように

お見受けしたのですが

お話を聞いていても

そのことがすごく

伝わってくる感じでした。

この他にもたくさん

ためになる体験談やお話を

お聴き出来て、本当に良かったです。

本当にありがとうございました。

今回は、感情学修で主に取り扱う、

代表的な１０個の感情ひとつ一つについて、

向き合い方のヒントをお話下さり、

とても参考になりました。

このような機会は初めてとのこと、

IRM実践歴11年の私自身も

初めて耳にする内容でした。

「なるほど〜！」「そういうことか〜！」

という情報ばかりで、

前のめりで聞いてしまいました。

感情学修を取り組む際に、

こういった知識や知恵、視点を持っていると、

感情学修がスムーズに進むと思います。

リエさん、

貴重なお話をありがとうございました！

教えていただいた視点やヒントを

さっそくに活用して、

今抱えている感情の浄化に

つなげていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冒頭に、感情学修の型の中に出て来る

「10個の感情」について

丁寧な説明があったのですが、

こんなに感情自体の分析をしたことが

なかったので、とても為になりました。

恨みと妬みの違いや不安と恐怖の違い等

分かるようで分からないものが多く、

なるほどと思うことばかりでした。

この違いを知ったことで、

感情学修がよりやりやすくなりそうです。

(なりそうというか、実際に違う！)

また、毎月目標を立てて、達成度を

話し合ったりする時間がありますが、

なぜ奥山さんがこの課題を出すのか、

その意図も教えてもらえました。

それは

「決めた事(目標)を果たす(達成)」を

繰り返しやっていくことで、

望んだこと(目標)が

その通りに起こる(達成)というシステムを

自分の中に構築できるから、

なのだそうです。

時間がないとかあるかもしれないけど、

決めた事を果たそうとする

意識がとても大事だし、

そもそも現実は

自分が創っているのだから、

時間だって自分で創れるのです！と

言い切られて、そうだ！と気づきました。

目標があるのにダラダラしてしまうのは

意識が弱いからなんですね。

純粋動機が弱いとも言います。

だからと言って、

私ってダメだなとなるのではなく、

そうか、じゃあ今日から頑張ろう！と

思えるのが、この勉強会の良い所です。

そう思えるのは、奥山さんの優しさと、

同じく目標を持って頑張っている

皆さんから頂く、元気になるエネルギー

のおかげさまだと思います。

一人でコツコツが基本ではありますが、

もっとこうなりたいと思っている方々と

いろいろとシェアし合える場があるのは

本当にありがたいです。

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の講座をうけて、

一番印象に残ったことは、

「起こってくることと、

望むことを一致させるためには？」

というお話でした。

人には理想があります。

でも、その理想が現実において

思い通りにならないから、

悩み、落ち込み、あきらめ…

結局、私って出来ないんだ。

やっても、意味ない。

出来ない私は、理想を持つこと自体が

無意味。諦めよう、そのほうが楽なんだ。

と思うことも、多々ありました。

自分の理想にはうすうす気づいているけど、

どうせ出来ないからと、

挑戦もしていないのに、

やる前からあきらめていました。

でも、そんな私でもIRMに出会えて

少しずつ、自分を肯定できるように

なりました。

そして、今日の講義で、

望む事と起こってくることを

一致させるためには…？

「自分との約束を果たす」

その繰り返しこそが、自分の体内に、

決めたこと、望むことは

果たされる、起こる事という

システムを構築することが出来ると

教えて頂きました。

そして、それを実感するには、

自分が決めたことを毎日行動する事！

誰もが人生において知りたい秘密を

教えてもらう事が出来ました。

次は、自分の行動で、

実感していきたいと思います。

そして、このIRMの素晴らしさが

沢山の人に届くといいなと思っています。

今回も沢山の気づきを

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インストラクターの方の

「決めたことを果たす」

についての体験談が

とても印象に残りました。

「決めたことを果たす」というのは、

望んだことを自らの力で

起こさせることであり

自分の中に望みが叶うシステムを

構築・確立するための

とても重要な具体的手法だ

というお話でした。

そして、

インストラクターの方ご自身、

インストラクターになるための

トレーニング中に

出産後の様々な制約がある中で、

「これだけは何があっても果たす」

ということを決め

どんなことがあろうと

それだけは何が何でも

コツコツと果たし続けていった

とのことでした。

その結果、さまざま、

奇跡的とも思える引き寄せが起こり、

心からの願いであった

インストラクターになるという

目標も叶えられた、

というお話でした。

そのお話を聞いて、

決めたことを果たすことの威力と、

それだけの思いを持って

実践することの大切さを

改めて思い知ることが

できました。

なので、

「決めたことを果たす」を

少しでも自分の人生に取り入れ、

コツコツ取り組み、

自分の中に望みが叶うシステムを

しっかりと構築していけるよう

実践していきたいと思いました。

ためになる

具体的で実践的なお話の数々、

本当にありがとうございました！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は、感情学修の感情についての観方

を教えて頂きましたが、一つ一つわかり

やすく説明をして下さったので理解を

深めることが出来ました。

特に『自己嫌悪』

感情を出す際、

自己嫌悪もよく出るのですが、

他に出した感情の方が強かった為、

今まであまり向き合ってきた事は

なかったのですが、今回、

自己嫌悪の観方について教えて頂き、

もしなった場合、他に根っことなる

感情が眠っているという事がわかり、

ここで終わらせないようにしよう！

と思うことが出来ました。

今回も、参加者の方々の『感情学修』を

聴くことができて、

とても勉強になりました！

特に、江渡さんの感情学修の

“目的を決める”のところのシェアで

“純粋動機を意識していてやっている”

と聴いて、なるほど！

今までそこまで考えられていなかった

から先に進まなかったんだ！

浄化率もいつも同じだったんだ！

という事が分かりました。

ここ最近、“純粋動機”の大事さを

聴いているので

もっとそのことを純粋動機にして

向き合っていきたいな！と思いました。

最後に、先月決めた目標のシェアで、

２組に分かれての報告でしたが、

４人共、純粋動機ではなかったので

やれていなかった、やれなかった

という共通があった事に驚きました。

これはこれで、達成できていない事

なので反省はしなくてはいけないと

私自身感じました。

今月は無理のない、目標を立てたので、

これを“果たせる”ように努力して

いこうと思いました。

今度こそ、良い結果を報告できるよう、

純粋動機で動いていきます！

沢山の気づきをありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回も、とても有意義な時間を

過ごせたことに感謝しています。

前回の勉強会から1ヶ月間の

感情学修のシェアや、

自身の目標の振り返りの時間が、

とても貴重でありがたいです。

聴いてくださる皆さんが

いて下さるからこそ、

1ヶ月間頑張れる自分がいます。

この環境に感謝して、

また新たに立てた目標の達成に向けて、

1ヶ月間精進します。

参加者みなさんの、

うまくいったことも、

いかなかったことも、

自身の体験と被っていて、

励みになったり、参考になりました。

目標を果たすことの繰り返しは、

“体内（自分の宇宙）に、

「決めたことは果たされる

（＝望むことがその通りに起こる）」”

というシステムを構築することになり、

“「望むこと」と「起こってくること」が一致する”

ようになるとのこと。

これは、

本当に現実を創造している自覚が

もてた時の境地なのだと思います。

「現実を創造している自覚をもつ」って、

本当に本当に大事だと痛感します。

自身も改めてその自覚を毎瞬、

懐に収め続けていきたいと思いました。

参加者みなさんの感情学修のシェアでは、

私自身の抱える問題と

共通の内容がいくつかあり、

その方がどんな感情学修をして、

解決に向かったのかを知れたり、

リエさんがコメントを下さるので、

自分の課題解決に役立つヒントを収穫でき、

とても勉強になりました。

また来月の勉強会も楽しみにしています。

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

感情学修で使う

１０個の感情についての説明があり

その中で「恐怖と不安はどう違うか」

というお話がありました。

そのお話の中で、

「恐怖も不安も、

想像力を望まない形で使っている」

という説明がありすごく共感しました。

こうなってほしくないという方向に

自ら想像力を働かせてしまい

恐怖や不安に陥っている、というわけです。

自縄自縛というか、

望まない感情を自ら招いてしまっている

という図式だと思いますが

よくよく考えてみると、私自身も

そうしてしまう傾向にありました。

「最悪を想定しておけば、

どんな現実になっても

それよりは“まし”に思えるから」

というような形で。

価値観的に言うと

「最悪を想像しなければいけない」

「想像力を望まない方向に

使わなければいけない」

というようなことに

なるかと思うのですが

でもそのことで、却って、

いらぬ不安や恐怖に

苛まれたりしたことも

数々あったので、

なぜまだそういう価値観を

持っているような

感じがあるのか、

これを機会にもう一度

しっかり観直そうと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インストラクターの奥山さんのお話は、

感情学修シートに書かれている

１０個の感情について、でした。

「不安」と「恐怖」の違いについて等、

感情科学ならではのお話をお聞きでき、

色々と勉強になりました。

「怒り」は自分の正しさの主張であり、

「人の数だけ正しさがあるのに、

相手の正しさを否定している」

（だから怒りが湧く）という部分は、

人には「〜べき」という価値観があり、

それが元で感情が湧くという、

IRMで学んだ、感情発生の仕組みとの

一致を思いました。

グループでワークの時間では、

自分の目標の振り返りについて、

ご一緒できた皆さんそれぞれの視点から

ご助言をいただくことができて、

ありがたかったです。

いただいたアドバイスの内容は、

今後の取組みに活かしたいと思います。

また次回、参加させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

今回の講座も、新しい発見や気づきが

沢山ありました。

特に響いた内容は、

自分の望む人生を開く鍵となる

IRMの五つの法則の中の、

「現実を創造している自覚を持つ」

という事です。

特に、感情学修の体験談でのお話から、

「現実を創造している自覚を持つ」

ことに対して

責任を持てていないことに気が付いた。

という内容のお話が、

私には衝撃的でした。

今までの私は、嫌な出来事があると、

「あの人が悪い、あの人がこう言うから。」

「私のせいなの？そんなの納得できない。」という様に、

自分が現実を創造している自覚は

全くありませんでした。

そして、人のせいにしたり、人と比べて

出来ない自分が悪いと落ち込んでいました。

しかし、IRMに出会えて、

嫌だと思う出来事も、

自分自身がその様に創造している事、

さらにネガティブな感情は

ギフトだと教えてもらいました。

今回の講座のお話を聞いて、私も、

現実を創造している自覚を持つことに

責任を持つこと。

さらに、自分の人生を創造していることに

もっと意識をむけ、

毎日を大切に過ごしていきたいと

思いました。

そして、自分の見方が変われば

「現実が変わる」という真実を、

体験談を通して皆様から教えて頂きました。

今回も沢山の気づきを、

本当にありがとうございました！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めてZoom開催の勉強会に

参加しましたが、

思っていた以上に集中できたし

皆さんとの距離も近く感じられて

すごく良かったです。

メンタルブロック、

デトックスフィルターがテーマでしたが、

冒頭に出てきた

エレファントシンドロームのお話の所で

「動物だとメンタルブロックを

持ってしまったらずっとそのままだけど

人間だけがブロックを外せる」

というのが印象に残っています。

メンタルブロックは外せるものであり、

感情学修という具体的な方法がある。

これを知っているのと知らないのとでは

人生が大きく変わるなと思いました。

望んでいることが上手くいかない時、

ブレーキとなっている無意識下の

メンタルブロックを確認することが

大切だということでしたが、

自分で何となくそれに気づいている

ことも多いのだそうです。

自信がないから、時間がないから等、

気づいていてもそのままにしているのは

「そのままでいいと思っている」から

という部分にもハッとさせられました。

そのままでいいなんて思っていないけど

そのままにしているということは、

「これでいいや」と自ら望みを

放棄しているのと同じなんですね。

これをやってしまっていることも多くて

もったいなかったなと思いました。

体験談や話し合いの時間も多く、

すごく参考になったのも良かったです。

どういう意識で向き合ったらいいか等、

自分一人では気付けなかったことも

話し合いの間にどんどん出てきて、

この勉強会はモチベーションアップの場

としても活用出来るのがいいですね。

最後の方に出てきた

「IRM真実マトリックス」は

すごく心に残りました。

マトリックスの意味は、大まかに

こんな感じです。

真理を真実に変えるには実感が必要、

そのための実行、行動も大事で、

実感できると感動が生まれる。

それは全て現実において言えることで、

その大元には感情がある。

言葉にするのとマトリックスを観る

のとでは全然伝わり方が違うので、

これは是非マトリックスを観て

頂きたいです。

本当に感動するし、行動の大切さも

再確認出来てやる気が出てきます。

次回までの目標も立てたので、

1か月は集中して意識を向けて、

感情学修しながら

実行していきたいと思います。

すごくモチベーションが上がったので、

参加して本当に良かったです。

また参加したいと思います。

どうもありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

１４日の勉強会ではお世話になりました

「自信が無い」「恐怖・不安」などの

否定の感情を、車のブレーキとアクセルを

同時に踏んでいる状態として

絵にして表して頂いていたので

とてもわかりやすく、入ってきました。

だから、いつも叶えたい願いも

中々叶えられなかったということが

わかりました。この状況は、私だけ

でなく多くの人が同じような思いを

しているのではないかと感じました

初めの質問で『したいけど、出来ない、

上手くいかない、実行できない』

を書き出した後、

この奥山さんのお話を聴き、

参加者さんがグループに分かれて、

それぞれの意見を交換するということで、

「ああ、私だけではなく、皆何かしらの

出来ない事などがあるんだな～」

と自分だけではなく、

皆悩みを持っているんだな～と、

仲間意識ではないですが、

そういう感覚になりました。

だからといってこのままでいいわけでは

ないし、どうすれば

『したいことを実行できるのか』

ということも話し合ったので、

有言実行でやれるような気がしました。

次に、感情学修を長年実践している方々の

[IRM５つの法則]を交えた感情学修の

取り組み方、変化、気づきのシェア

とても為になりました。

中でも一番最初にお聞きした、

「責任」という概念の観方が

スケールが大きく、[５つの法則]の

『現実を「創造」している自覚を持つ』

に対して「責任」を持っていなかった。

という、

私は辿り着けない境地に達成していて、

本当に凄いな～と感じました。

体験を『全肯定』するというお話では、

お子さんの事の感情学修から、

それを解決した後に出てきた、

お母様と向き合うことになった。

というのも凄いな～と感じました。

感情学修をやっていても、その内容とは

関係ない必要な感情学修を新たにする

ことはなかったので。

また、ひとつひとつの事に丁寧に

奥山さんが解説して下さったので、

より納得が出来た

感情学修のシェアだったなと感じました。

また、やって欲しいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎回、勉強会に参加させて

いただいていますが、

今回もとても有意義な時間を

過ごすことができました！

大好きなIRMを勉強できる時間は、

私にとって大きな活力になっています。

リエさんからの講義と、

参加者の皆さんの温かい雰囲気の中で、

今回も、沢山のエネルギーを充電できました！

ありがとうございます。

今回、一番心に残ったのは、

冒頭のリエさんからのお話です。

テーマは、

「メンタルブロックとデトックスフィルター」

でした。

メンタルブロックとは、無意識に、

消極的・否定的反応をしてしまう

思考のことで、

私自身もこのメンタルブロックによって、

ずっと生きづらさを感じていて、

なんとか解決したいと思っているので、

心にヒットしてきました。

東南アジアなどで、象の調教のために、

小象の時から足かせをはめて鎖で木にくくりつけ、

自由に動けないようにしておくと、

大人になって鎖を容易に外せる位の力を得ても

逃げないようになるとのこと。

人にもこれと同じようなことが起こることを、

「エレファントシンドローム」と言い、

自身に無意識下に制約・束縛をかけ

（メンタルブロック）、

自分で限界を創ってしまう。

自分自身、

まさにエレファントシンドロームなんだなと

改めて認識しました。

すごく怖いなと思ったのは、

「自分がやりたいことがわからない」

という人は、そもそも望むこと自体を

ブロックしている。

そこまで、自身の自由を抑えているのか

と思ったら、心が痛みました。

“無意識に”という所がポイントで、

意識さえできれば、

望む人生を創っていける。

意識できるチャンスは、

「感情」が教えてくれている。

ネガティブな感情が出たら、

逃さずキャッチして、丁寧に向き合うこと。

その繰り返しで、

メンタルブロックが外れて、

心から望む自由な生き方ができるようになる。

一つ、すごく希望を感じたのは、

“人間だけが、メンタルブロックを外すことができる！！”

ということです。

本来は、どんな人ももっともっと

可能性に溢れていて、

自由に生きられるはずなのに、

もったいない！と思います。

なんのために、

そこまで自分を不自由にしているのか？

がわかれば、必要のないブロックは

外せるのだと思います。

潜在意識下では、

“すべてがある世界”とつながっていて、

自分が望みさえすれば、どんなことだって

無限に引き寄せることができるはずなのに、

メンタルブロックによって、

そういう宇宙の素晴らしい仕組みを

活用できないままに、

人生を過ごしていることは、

本当に、本当に、勿体ないことだと思います。

せっかくそういう恩恵をいただいているのに、それを受け取らず放置して、

ただ文句を言って不満の人生に終わるのは

残念です。

与えられている恩恵をしっかりと受け止めて、

それを自身の中で活用し、

自分の命を最大限に生かすこと。

そうすることが、命を与えてくれた

宇宙に対する恩返しになるのだと思います。

私自身、この気づきを生かして、

本当に望む人生を創造していきたい！と

改めて思いました。

今回は、「意識」という言葉が

自分の中ですごく響いてきて、

意識の向け方を気をつけたいと思いました。

何をする時も、なんとなく取り組むのでなく、

何に意識を向けるのかを意識することで、

成果が変わってくると思うのです。

今、自分はどこを向いているのか？

どこに向かっているのか？

を意識して過ごしてみたいと思います。

次回の勉強会までに宣言したことを

実現できているように、引き続き努力します。

参加者の皆さんの存在が、心の支えになります。

次回も楽しみに参加させていただきたいと思います♫

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奥山さんのお話で印象的だったのは、

「ネガティブな感情が出るから、

セルフイメージが広げられる」

という言葉でした。

そのネガティブな感情に向き合う

「感情学修」について、

IRMを学んでいる方達による体験談と、

それについての奥山さんの解説を

お聞きできる場面があって、

色々と参考になりました。

なかでもヒントになりそうなのが、

「IRM５つの法則」のうち

もらった＝自分も与えているということ

という、鏡の法則についての言葉です。

自分がAさんに何かされたという場合、

Aさんに直接与えたわけではなくとも、

何かのタイミングで自分が発していた、

そういう考え方のお話でした。

鏡の観方は前提として大事なので、

感情学修が上手くいかないと感じた時は

見直す必要があるというところからは、

「鏡」の観方を否定していたり、

相手を選り好みしてしまったりなど、

前提に問題があるのかなと考えました。

「この人は変わらない！」と、

他人が変わる可能性を信じられない人は

自分もなかなか変わりにくい。

この言葉は、厳しくも感じましたが、

鏡に映る自分の姿を変えられるのは

他ならぬ自分だけになりますので、

今回お聞きした内容を意識しながら、

感情学修に取り組みたいと思います。

最後になりますが、

オンラインでの参加というのは、

話しやすさがあったような気がします。

講座でお話しくださった奥山さん、

ワークでご一緒させていただきました

参加者の皆さんも、

この度はありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ＩＲＭを学び始めの方が

お話し下さった内容が

特に、心に響きました。

その方をＡさんとしますが

Ａさんは、人とのコミュニケーションを

もっととるようにしよう、

という思いから

「親切ってどういうことだろう」

と思い、お子さんとよく行く公園のゴミ拾い

という行動から始めました。

最初は修行のように思っていた中で、

ある時、１人の方から

「ごくろうさま」と声をかけられました。

それに対し、

Ａさんには違和感があったのですが

創造的感情学修というワークをしたところ

「他の子どもさんも楽しく遊ぶ所だし、

大事にすることは

すごく大切なことなんだし」

と思えて、そこから

「他人からどう思われてもいいんだ」

と自然に思えて、

また無意識にゴミを拾っている自分がいた、

というお話でした。

そして

「自分がどう意味づけをしていくかで

価値が変わる」

という言葉が、すごく印象に残りました。

言葉だけ観ると、自分で書いていても

「どこかで見聞きしたこと」

というふうに思ってしまうのですが

リモートとはいえ、

実際にその方の口から発せられた

言葉で聴くのは

まったく違うインパクトや感動があり、

本当に、参加して良かったなと思いました。

IRMの５つの法則、

そして、「絶対信頼」

を前提に感情学修をしていく必要がある

これって、すごく大事なことだなって思います。

この前提がないから、軸がブレる。

本当にそう思います。

この前提がないから、

「だって〜だから」という言葉が出ると思います。

今まで本や講座で、

結構心のことを学んできたつもりですが、

I R Mは、今まで私が習ってきた方法とは違って

もっと具体的にわかりやすく教えてくれて、

感情を扱うって大変なこともありますが、

私には「真のヨギーってどういう状態？　　

そこを探求する」という目的があり

感情学修でいろいろなことを学んで、実践して、

ヨギーの解明に役に立てたらと思ってます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＜人生を科学する！？＞　

今日は、改めて今自分がやっている

IRMの事を好きになりました。

今までの私は、自分のいいところよりも、

起こってくる現実に振り回されて、

モヤモヤしているネガティブな自分を

中心に、私の中の自分像を作っていました。

その為、沢山の人の思いやりを

もらっていることや、自分のいいところにも

中々目を向けることが出来ませんでした。

自分のやること、決めたことに対して、

自信が持てずにいました。

本日の講義を受けて、

「感情科学で、人生も科学の様に

分析できるようになったこと」

この素晴らしさを改めて感じることが

出来ました。

その具体的な方法が感情学修です。

感情学修で、ネガティブな感情をみていく。

深く過去の出来事をみていく。

最初はもちろんうまく出来ないし、

向き合うことすら気が重い…

でも、そんな自分も肯定しながら、

丁寧に向き合い続けると、

本当に自分を悩ませていた価値観を

発見することが来ます。

それは、自分自身が勝手に作っていた

「価値観から自由になれる瞬間」です！

自分の過去はこれでよかった。

相手も、自分も好きになれる。

そんな瞬間を感じて、新しい人生を切り開く

エネルギーにつながると感じました。

さらに自分の知らなかった、

ポジティブな新しい一面を

発見する事も出来ます。

自分の人生をネガティブな感情を利用して、

科学の様に分析していく。

いつできたの？何がきっかけ？

自分を作っていた要素を知ることが出来る。

そして、それを起ってくる現実から

観察して、変換していく。

自分の人生を観察して、分析していく。

そして、常に「私はどうなりたいの？」と、

人ではなく自分に問いかける。

これが私にとって、

人生を変えていく最善の方法だと、

心から感じました。

そのことを一緒に参加した皆さんと

共有できたこと、

一緒にやるからこそ、新しい気づきが

得られる素晴らしさを感じました。

人生を科学のように分析して、

なりたい自分をクリエイト！

その価値を感じることが出来て、

すごく嬉しいです。

本当にありがとうございました。　　　　　　　　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

勉強会の序盤で、

IRMを学び始めたばかりの方が、

体験談をシェアしてくださる

機会がありました。

浄化に関連するエピソードからは、

オンライン越しにも

プラスの感情が感じられて、

こちらも嬉しくなるような感じがして、

自身の取り組みの価値を

高めていただけたと言っては何ですが、

お裾分けをいただいたような

気持ちがしました。

後半に行われたグループワークを

通して感じたのは、

感情学修の奥の深さのようなものです。

自分１人の取り組みでさえ、

なかなか見えないところがあるのに、

人によってこれだけ色々と

感情学修のポイントがあるというのは、

それだけ奥が深いものだという感じがして、

同時に興味が広がる感じもしました。

最後に、次回の勉強会に向けて、

具体的な取り組み目標を考える中で、

インストラクターの奥山さんにも

助言をいただきながら

・感情学修に毎日向き合うこと。

・（前半部分の）価値観の特定までは

必ず取り組んで、（最低でも）

浄化率５０％以上を達成すること。

という取り組みに関する宣言をしました。

次回の勉強会まで感情学修に向き合って、

取り組みの習慣化を目指したいと思います。

また次回、参加させていただきました際は、

どうぞよろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

３時間の講座、

とても充実した時間を過ごせましたことに、

心から感謝です。

「ベーシック講座」の中で、

一番心に響いてきたことは、

《「絶対安心」「絶対幸福」のためには…

他人や世界、宇宙に対する『絶対信頼』を

持つこと》というお話です。

IRMの考え方に、

「24時間365日、常に他人や世界が、

絶対安心や絶対幸福になるための

エネルギーを提供してくれている！」

というものがあり、

これを絶対的に信じることが、

「絶対安心」「絶対幸福」につながること、

と受け取りました。

※「絶対」については…

　・自分にとって

　・自分を主として考えられること

　・現実を創造している自覚

　・他人は一切問題ない

と、説明がありました。

私自身がずっと抱えている課題であり、

ここ最近の自身の

感情学修のテーマでもある、「不信」と、

この“絶対信頼”についてのお話が

リンクしていたので、

心の芯に響いてきたのでした。

さらに、

「人生は、信じたことでできている」

（＝真理）とお話があり、

自分はやっぱり、何事に対しても、

「信じられない」ということを

信じているということに、

改めて気付かされました。

自分のことも、他人のことも、

肯定的に信じることができたら、

「絶対安心」「絶対幸福」と

繋がれると思うので、

どうして信じられないのかを、

引き続き感情学修で

本心に問いかけていきたいと思いました。

本心（自分の魂）としっかりと繋がり、

信頼を築き常に一体でいられることが、

「絶対安心」「絶対幸福」

ということなのだと思います。

私は、本心と離れてしまっているから、

不安になったり、心から幸せと

思えないのだと思います。

でも、不安で、心から幸せと思えない

現実を体験することで、

こういう現実は嫌だし本望でないと

思えたのだし、

心から「絶対安心」「絶対幸福」を

求めたいと思えるのだし、

だからこそ、

必然でIRMと出会えたのだと思います。

やっぱり、すべての出来事は

自分にとって必要で起きている

＝「全肯定」なのですね。

本心（魂）はきっと、

常に安心で幸せの世界に

導いてくれているのですね。

抵抗しないで、その導きに

素直に付いていきたいです。

ここ最近、

「すべての出来事は、

自分にとって体験をする必要があり、

しかも最善のタイミングで起こっている」

（以前に幸田先生に教えていただいたことです）

ということを大切に、

意識して過ごしているのですが、

これはすなわち、

「全肯定」のために必要な思考であり、

「絶対信頼」を構築していくための

必要ツールということに、気付けました。

「絶対信頼」について改めて

教えていただいたお蔭様です。

ありがとうございます。

引き続き、「全肯定」を大切に、

日々を過ごしていきたいと思います。

次回のベーシック講座までに、

宣言したことを達成して、

皆さんに発表できるように、

日々努めていきます！

今回の勉強会も、

参加して本当によかったです。

6ヶ月のプログラムを始められたばかりの

方もいらっしゃって、

1ヶ月ほどで成果の出ていらっしゃる

方もおり、IRMの素晴らしさを改めて知り、

また自分ももっと頑張ろうと

良い刺激をいただきました。

講座を開催してくださったリエさん、

一緒に三時間の時間を過ごしてくださった

皆様、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はありがとうございました！

新しくプログラムを始められた方が

シェアして下さった内容ですが、

感情学修でご家族の方とのことが

浄化されたなんて凄いな～と思い、

とても励みになりました！

また、その後の行動まで変わられたとのこと。

本当に素敵だな～、

見習わないといけないな！

と背中を押されました。

長く受講されていらっしゃる方の

感情学修への向き合い方も

見習わなければと思いました。

浄化が１００％になるまで

何度も何度も挑む姿は、素敵だな！と

感じました。

私は浄化率１００％の感情学修は一つもなく、

８０％で満足してしまい、

浄化された感覚になっていましたし、

もっと低い％でもそれで終わらせて

しまうことが多いので、

中途半端にせずにコツコツ向き合って

いこうと感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のベーシック講座は、

今まで聴いたことがなかった内容が満載で、

私は

「再現性」の‟言霊マトリックス”の

多さに驚きました！

ここから自分はどれを選ぶかで

『最』『言』『聖』を選びました。

選んだ理由は、私なりの感覚でしたが、

「再現性」と結びつけ、

融合させていくのは難しかったのです。

ですが、言霊一つ一つの読み方や意味を感じ、

私が上手く言えない分、奥山さんが

フォローして言葉に変えてして下さり、

『過去』『現在』『未来』に繋がっている

ことがとてもしっくりきました！

また、改めて見直してみると、

感情学修そのものを

表現しているかのように思えました。

今日教えて頂いたことを念頭に置きつつ、

感情学修をやっていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「地球上にある元素自体は、

基本的に、大昔から変わらないけれども

科学の力でいろいろな発見をした

さまざまな組み合わせ方によって再創造して、

大昔にはなかった新しい機械やシステムが

日々生み出されている

一方、地球上の元素と同じように、

人の人生もさまざまな要素で

出来上がっている。

ある出来事があり、

それにまつわる感情

（ネガティブ感情）があり

その中で価値観

（固定観念、思い込み）が作られ、

それがのちの人生にまで影響を及ぼす、

というような。

そういう中で、元素の研究・組み合わせ

によって新しいものが生み出されるように

人生を構成している要素を、

感情を入口にして観察・分析し

新たな価値を再創造していく。

それが、感情科学である」

というお話がありました。

お聞きしたお話を全部書きますと

長くなりますので

かなり省略して書きましたが

このお話が、特にいいなあと思いました。

そして、それは非現実的なことではない、

ということを

最近、ＩＲＭを学び始められた、という方の

体験談で強く感じることができました。

その方（女性）を仮にＡさんとしますが

Ａさんは、小さな頃からお父様のことを

あまりよく思っていなかったそうです。

ですが、Ａさんの職場の、

鬼のような上司（女性）との関係から

お父様とその上司の方が

重なる部分が多く感じられ

そこから、お父様への心のしこりが取れ、

感謝の思いもわいてきた、

というお話でした。

（これを「浄化」といいます）

体験談も、お聞きしたお話を

全部書いていきますと

長くなりますので短くさせて頂きましたが

何が言いたいかと言いますと

お父様との過去の思い出や、

過去に感じた感情、

という「構成要素」自体は何も変わらないのに

感情を入口にしてそれらをよくよく

観察・分析することで

嫌な思い出を「感謝」へと変革し

「今まで人に壁を作っていたけれども

これから変われるかも」

といった思いにまで昇華（統合）

することができる、というのは

まさしく、前半で書いた

「感情科学」を証明しているように

思えました。

お話もとても感動的で

内心、涙しながらお聞きしていたのですが

それとともに

本当に感情科学なんだなと思えた、

貴重な時間でした。

本当にありがとうございました。

私がIRMに興味を持った

きっかけの一つに、

自分の感情をコントロールしたいという

理由がありました。

感情に振り回され、

こうなるのは自分だけ？という疑問や、

自分は怒りっぽい性格だから仕方ない。

と思いながらも、

どうにかしたいと感じていました。

講座をうけて、

まずは感情がおこるには、原因がある。

ということを知って安心しました。

ネガティブな感情が出ることは

悪いことではない。

不幸な原因を教えてくれるギフトである。

と教えて頂き、感情をコントロール

できないことは悪いことでない、

むしろ自分にとってありがたいもの。

と、ネガティブな感情に対する見方が

変わりました。

さらに、私は、過去の嫌な出来事を

ふと思い出すことも悩みの一つでした。

今回のお話で、

現実を創造している自覚を持つ。

ということを学びました。

同じ人・物を見ても、人それぞれ

感じ方や見方は違うということを、

体験談を交えて、

分かりやすくお話下さいました。

そのおかげで、過去の嫌な出来事、

嫌だった人をそう決めつけているのは、

「私だった！」という、

大切なことに気づくことができました。

ZOOM開催でしたが、

他の方のお話を聞くこともできて、

悩んでいるのは自分だけではない。

と前向きに感じることもできました。

IRMの基礎になる講座を学べ、

沢山の気づきをいただきました。

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めてのzoom開催での勉強会、

自宅でリラックスして受講でき

良かったです。

会場までの移動がない分、

時間や交通費の節約になることは

メリットでした。

リエさんや皆さんのお顔がちゃんと見えて

声もしっかり聞こえて、

質問や発言も問題なくでき

時々提示される説明の図もきれいに見えて

特別困ることはなかったです。

実際に会場で受講しているのと

ほぼ変わりない感覚でした。

私の場合、

息子がそばで話しかけてきたり、

いたずらしてきたり、

講座の全てに集中することは

難しかったのですが、

意識と耳だけは常に講座の方に傾け、

2時間を過ごすことができました。

何度も受講しているベーシックですが、

その時の自分に響いてくることが

毎回違うこと、

忘れていることもあるので

復習になること、

改めてIRMの面白さや奥深さに触れ

自分探究へのさらなるモチベーションを

与えていただけること、

これらを毎回感じているのですが、

今回も同じように感じ、

やっぱり受講できて良かった！

また何度でも受講したい！と思いました。

今回、自分の中で一番びっくりしたことは

今まで何度もやったことのある

思考パターンのチェックができる

テストを、正答できなかったことです。

私は10回位はやったことが

あるなずなのに、できなかったのです。

これは、自分の中の思考パターンが

変わっていないということを、

如実に教えてくれているのだと

受け取りました。

講座の中で、

〝「知る」「わかる」「できる」は違う〟

と改めて教えていただきましたが、

本当にその通りで、

自分は知識だけで留まってしまっていて、

せっかく良い知識をたくさん持っていても

それをちゃんとわかっていないし、

使えていないことを痛感しました。

「できる」ができれば、確実に望む方へ

変わっていけるはずなので、

IRMの知識と技術を磨くことを、

改めて一つずつ丁寧に取り組んで

いきたいと思いました。

できない現実も、

自分に必要な体験であることを

真摯に受け止めて、

なぜできないのか、

なぜしようとしないのか、

デトックスがあった時にしっかりつかんで、

感情学修で浄化して、

望む現実を創造していくための力に

変えていきたいです。

変化の鍵は、

〝思考パターンを変えること〟

ということもよくわかりました。

自分が今どういう思考パターンを

持っているのかを知り、

どうすれば変えることができるのか、

取り組んで行きたいです。

思考パターンを作っているのが

「価値観」なので、

思考パターンを変えるには、

価値観の転換が必要と

教えていただきました。

感情学修で、できない自分を

構成している価値観をちゃんと知って、

「できる」価値観に転換していきたいと

思いました。

諦めずに取り組み続ければ、

必ず答えにつながることを信じて、

努力を続けたいです。

もう一つ、

エレファントシンドロームの原因となる

「メンタルブロック」について、

〝物事や出来事が起こった時、

意識しないのに、消極的・否定的に

反応をする『習慣』を持っている〟

こととお話があり、

大いに心当たりがあり、

ドキッとしました。

人の行動の95%は

無意識化の習慣的行動とのことで、

消極的・否定的反応を

無意識に行なっていることが

すごく怖いなと思ったんです。

このまま何も

アクションを起こさなければ、無意識に、

ほとんど自動的にネガティブ人生を

創造していくということなので、

そんな人生は嫌だ、つまらない、

と思いました。

たった一度きりの人生、

この世に生を受けたからには、

その天命を全うして生涯を終えたい、

本質である絶対安心、絶対幸福を

実感しながら、生きていきたい、

という思いがまたふつふつと

湧き起こっています。

この思いを大切に、

このチャンスを生かして、

自分の望むことの実現に向けて、

進んでいきたいと思います。

今、コロナのことで世の中が

混乱していますが、

ありがたいことに自分も家族も健康で、

今までと変わりない生活ができています。

外出自粛で少しだけ不便ですが、

そのおかげで感じられる良いことも

沢山あります。

家族が今日も元気で生きていること、

家族で笑顔で過ごせること、

夫の仕事があること、

生活に必要なものが買えるお店があること、

生産者の方々、

販売してくださる方々、

流通を支えて下さっている方々の存在

等々、本当に一つ一つが

心からありがたいなと思います。

今まで当たり前と思っていて

意識してこなかったことに、

目を向ける機会を与えられています。

こんなふうに考えられるのは、

IRMのお蔭です。

すべての根底に、絶対安心・絶対幸福が

あることがわかっているから、

きっと大丈夫、これも必要で起こっている

ことと思えるんです。

なので、私はIRMと出会って

本当に良かったし、

もっと多くの人がIRMを取り入れて

より良い人生の創造に役立てて欲しいなと

思います。

長くなりましたが、以上です。

ありがとうございました。

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４月のベーシック講座に参加させていただきました。

冒頭、コロナウイルスの話題を入り口に、

IRMでは

「見えない感情をどうやって科学するのか？」

というところで、

過去の歴史で脅威とされていた

疫病の例を挙げながら

科学や医学に進歩により、

見えるようになったからこそ、

治療したり予防できるようになった

という説明があり、

感情科学も、自分にとって

「見える化」して

振り回されていたところから

対処できるようになるというところは

その場で納得をしながら、

お話をお聞きできました。

自分自身のケースを思い浮かべてみても、

確かに、IRMに出会った当時は

振り回されて苦しかったところがあり、

今は、そこから脱することが出来ているように思いました。

医療に関連したお話は、

医学の知識・・・「５つの法則」という智慧

医師の診断・・・「感情学修」という技術

というふうにIRMと照らし合わせての

説明へと続き、

その後、講座の後半では

「５つの法則」についての

お話がありました。

法則の１番目

「現実を創造している自覚を持つ」と

２番目の

「出来事を心の鏡として観る」について、

人間関係についてのエピソードを交えながら、

お話をしていただきました。

その中で印象的だったのは、

「鏡」についてのお話にあった

「嫌いな人が自分の鏡だと受け入れるというのはたいへんなこと」

という言葉で、

私自身、それができていないことが

思い浮かびました。

その部分でお聞きした、

「嫌いな人がいる

＝自分の鏡が汚れている」

というお話を真摯に受け止め、

「ピカピカに磨くことで、

自分自身もピカピカに」

というところを目指して、

感情学修に取り組み、

修正したいと思います。

zoomを使った、初の勉強会の準備と

お話をしてくださった講師の奥山さん、

参加者の皆さんも、

この度はありがとうございました。

また次回、

参加させていただけました際は、

どうぞよろしくお願いいたします。

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今回は初のzoom開催という事で、

いつもの感覚とは違う形でしたが、

より一層集中力の大切さを実感した

時間になりました。

絶対的の反対用語で、

「相対的＝依存している状態」

というお話の中で、

「依存している人生でいいのか？」

問いかける。という言葉に、

絶対にそんな人生にしたくはない！

と叫びたかったです。

とは言えども、IRMを学ぶ前までは、

誰かに依存しているなんて

実感は全くありませんでしたが、

今も含めて、人に依存してきた

人生だったな～と思います。

それが嫌だったかというと

そうでもないので肯定はしていますが、

これからの人生を考えた時、

誰かに依存しながら生きるのは

嫌だな～と心から思いました。

最近は、自分の事は棚に上げて、

人の話を聴いていると、

「そういう現実を創造しているんだな～」

「それは、正しく、あなたの鏡だよ！」

という事が分かってきて、

人にアドバイスらしき事をしながら、

自分が出来てないという

反省点があります。

ですので、

自分の事を完全に棚に上げてしまって、

不満や怒りが出て来る事が多くあります。

そして、人に指摘されて

気づくことが多々あったので、

【現実を創造している自覚を持つ】

【出来事を心の鏡としてみる】

のお話は、耳が痛かったです。

私自身、もっと自覚して

過ごしていきたいと思いました。

全肯定のお話では、

数澤さんがお話をして下さった内容が

とてもわかりやすくて、

なるほどな～と感じました！

短い時間ではありましたが、

とてもわかりやすく、

良い時間になりました。

ありがとうございました。

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先日のＩＲＭベーシック講座では、

本当にありがとうございました。

「今までの価値観のままでいれば

この先も今までと同じような人生となる。

もし、そうではなく、望む未来を創造したいのであれば

今までの価値観を修正する必要があり、

その、修正するための具体的な方法が

感情学修である」

過去から未来までを１本の矢印に表した

「パラダイムシフト」の図を見ながら

改めてこのお話を講座でお聴きしたのですが

「本当にそうだなあ。

感情学修がやっぱりそのための方法なんだよな」

というのを改めて強く感じました。

また、

海に氷の大きな塊が浮かんでいて

海面上に出ている部分が顕在意識、

水中の部分が潜在意識、という図で

顕在意識の部分が意識のうちの１３分の１、潜在意識の部分が

意識のうちの１３分の１２、ということについて

「自分の意識で

『こんなに頑張っているのに！』

と思っても、それは全体の意識のうちの

ほんのわずかな部分でしかないので

自分の意識で思った通りになる、

というわけにはなかなかいかない」

というお話があり、とても納得しました。

これらの図やお話は

今までのベーシック講座で何度も何度も見て

学んできたことですが

「そのことを本当に実践できているか」や

「何か望ましくないことが起こった時に、意識できているか」と

自分自身を振り返ってみると

決して「できていた」とは言いにくい

自分がいました。

今回の講座で

「『知る』と『わかる』と『できる』は違う」

というお話があり、これも何回も聞き、

学んでいることでしたが、

まさにその通りで

「知ってはいるし、

わかってはいるつもりだけど

できていなかった」

だと思いました。

なので、今回の講座を機に

もう一度しっかり感情学修と向き合い

望む未来（現実）を創造していけるよう頑張ろうと思いました。

参加して、本当に良かったと

思いましたし、これからも

「ちゃんと自分はできているのかな」

というチェックのためにも

ベーシック講座に参加していこうと

思いました。

本当にどうもありがとうございました！

部長、父、母、妻は、

自分を安心させなければならない

・・・という依存の価値観に気づき、

そのために存在して気づかせてくれたと

感謝が湧いてきて楽しかったです。

ネガティブな感情から、価値観に気づき、

感謝がわいて絶対的な安心を生きている

感覚があふれてます。

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感情学修を他の皆さんと取り組むことで、

様々な事例や価値観などお聞きすると

とても参考になりました。

自分でも引き続きやってみようと

思っています。

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初めて感情学修を体験された方が

短時間で、過去の嫌な出来事や人に対して

感謝ができるようになった、というのを

目の当たりにさせて頂きました。

その方が、すごく感動している様子が

伝わってきて

何かこちらも嬉しくなってきましたし

「やっぱり感情学修ってすごいな」と思い、

さらに頑張ろうと思いました。

それだけでなく、

３人ぐらいのグループに分かれて、

「普段の感情学修で、

どういう所で止まってしまいがちになるか」

等をシェアできる時間もあって、すごくためになりました。

一口に感情学修といっても、実践される方

おひとりおひとりですごく特徴があり、

「あ、こういう思いを持っているんだ」等、

とっても参考、勉強になる所があり、

本当によかったです。

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奥山さんのお話で、

価値観とは？のところで、

「価値観から人生は創られている」

「価値観の選択の連続で人生は創られている」

との言葉を聴いて、

「なるほどな～」「確かにそうだよな～」と

改めて、感じさせられました。

自分の価値観でずっと選択してきたなと。

それも、とても狭く、

ネガティブな価値観の中で、

だからこその私の今までの

人生だったのかな？と、

IRMを始める前の私自身を振り返る事が出来ました。

そして、これは未来にも影響が出てくるので、

ポジティブで、視野を広げ、無限の可能性を

信じて突き進んでいこうと思いました。

さらに、

今現在の嫌な出来事が過去の出来事が原因で、

それがもし2歳の時のだったりすると、

浄化や全肯定ができると

過去も未来もエネルギーが広がると聴いて、

肯定できたら、物凄いエネルギーで

満たされるのかな？と思うと

今からワクワクが止まりません。

感情学修で肯定感がでると

希望がもてるという事なので、

感情学修でしっかり向き合っていきたいと思いました。

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姉妹で感情学修の体験会に

来られた方のエピソードが

とても興味深かったです。

お母様の言葉に対して、お姉さまの方は

「すごく強制されているように聞こえた

（受け取っていた）。だから言われたとおり

にしなきゃいけないと思っていた」

というのに対し、妹様の方は

「そんなにお母さんは強制した言い方は

していなかったし、

お母さんが何を言っても、

お母さんはお母さん、私は私」

という感じで受け取っていた、

というお話でしたが、本当に現実というのは

受け取り方なんだなということがよくわかる

エピソードで、すごく勉強になりました。

本当に素晴らしい時間を、

ありがとうございました！

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IRMプレミアムベーシック講座に

参加するのは久しぶりでしたが、

IRMの基礎を改めて学ぶことで

新しい発見もあったし、

感情学修のコツなども教えて頂けて

すごく良かったです。

過去の体験で出たデトックスは、

普段は忘れている状態でも

「感情がフリーズ」されている状態。

今新たなデトックスが出てくれることで

その過去のフリーズしている感情も

浄化出来るし、

その浄化できたエネルギーは、

浄化の大きさと同じエネルギー分、

未来のプラスエネルギーになる。

浄化がたくさん出来るほど、

未来にプラスに働くエネルギーが

生まれるという点が、

今日は特に響いてすごく希望が持てたし、

やっぱり感情学修をコツコツしていくと

いいんだなと、自分の中で

感情学修に対する価値が更に上がりました。

グループワークで感情学修のシェアを

し合ったことも、自分一人では進まなかった

感情学修が進むきっかけを頂けたし、

他の人の感情学修に対して

客観的に考えることで、

自分で考える時のヒントになったのが

本当に良かったと思います。

すでに感情学修をされている方たちから

感情学修をするときのコツやポイントまで

シェアしてもらえたのも、

すごくお得でした。

今日参加して、感情学修をするのが

楽しみになったし、コツコツ続けることで、

自分がここから更にどう変わっていくのかも

楽しみになりました。

やっぱり自分としっかり向き合うことが

大事なんですね。

やったらやっただけ必ずプラスが

還ってくるのですから、

やらなきゃもったいないなと、

改めて思いました。

モチベーションを上げて頂けて感謝です。

また参加したいと思います。

ありがとうございました。

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感情学修のシェアで、

今回初参加の方が、感情学修をしたけど、

「感謝・感動までいかない」という事で、

IRMを長く学んでいる方がアドバイスをすると、

するっと答えが出てきていたやりとりを見て

凄いな～と思いました。

もう一人の初参加の方は、

その場で感謝・感動まで到達することが

出来ていて、物凄く感動されて

喜んでいらしたのが、印象的でした。

改めて、感情学修の凄さを感じました。

私も、感情学修で自分に向き合って、

自己実現したいと思いました。

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今回の勉強会で印象的だったのは、

初めて参加されていた方が

その場で取り組んだ感情学修のシェアと、 

グループに分かれて取り組んだ、

感情学修に関するワークで、

いずれも自分以外の他人の取り組みを

お聞きしたことになります。

前者の感情学修体験のシェアでは、

お聞きした内容もそうですが、

シェアをされていたご本人の表情から

プラスの感情が伝わってきて、

自分以外の取り組みではありますが、

何だか自分も嬉しくなるような感じを

味わうことができました(*^_^*)

後者のグループワークの方では、

IRMを学んでいるメンバー３人で

経験談や課題のシェアを行い、

有意義な時間を過ごすことができました。

私自身の課題について、

キャリアを積んだ方に、

アドバイスをいただけたことは

ありがたかったですし、

（早速、取り組んでみた感情学修に

変化があったように思います！）

メンバーの課題をお聞きした中には、

自身の問題にも通じる

ヒントがあったように思いました。

この日の勉強会を通して感じた、

私の感情学修に関する課題は

・とにかく感情に向き合うこと

・最後まで取り組むこと

そのことが再確認できたことの他に、

もう１つ、

「実感トレーニング」に取り組んでいた

当時の感覚を思い出すことがあり、

（感情学修シートの中にある目的

の項目もそうなのですが）

もうひとまわり大きな意味での

「目的意識」を持ちながら、

感情学修に取り組みたいと思いました。

最後になりますが、

前半の「ベーシック講座」のお話では

「価値観（根本）が分かるのは、

感情が湧いている（雑草が生えている）時」

という言葉などが響き、

まだまだ基礎的なことが

習得できていないと思いました。

今回の勉強会で体感できた、 

初参加の方の素晴らしい「浄化」や

メンバーから感じられた

「レベルアップ」を目指して、

自分も精進していきたいです。

この度は、貴重な体験のシェアや

アドバイスをいただき、 

どうもありがとうございました。

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IRM5つの法則などは、

何度か聞いた内容でしたが、

何度も教えてもらうことで

より実感を深められます。

知っている→理解する→実感するの順で

深まっていくように感じ、

深めていくには繰り返し咀嚼することが

必要不可欠ではないか、と感じました。

感情学修は道であり、繰り返し行うことで

経験値がたまりレベルがアップします。

勉強会でもRPGに例えられるとの

お話がありましたが、

まさにそのような感覚だと思います。

私自身まだまだ道半ばではありますが

感情学修の経験値を貯めていき、

レベルアップを目指そうと改めて思いました。